社長の気まぐれ日記
2007.08.25 健康住宅
いやはやこの暑さがいつまで続くのですかね!。昨日24日は「ジャパン建材フェア」で東京ビックサイトに行って来ました。会場と往復のバスの中は涼しかったのですがちょっと外に出るとかなり暑かったです。
熱の仕組みと結露の仕組み NO5
住まいの「結露」は発生する場所によって、「表面結露」と「内部結露」の2つの種類があります。
表面結露は文字どおり、壁や天井の表面で発生する結露。これは水蒸気を含んだ暖かい空気が、温度の低い建材に触れることでおこります。
窓が曇ったり水滴が付いたりするのが代表例。断熱の不十分な家では壁の表面でも発生してしまいます。特に温度の下がりやすいコーナー部や家具の裏側、人のいない部屋などでは要注意です。表面結露はカビやダニの発生原因ともなります。カビやダニは建物を汚したり、かゆくなったりと不快なものです。さらにカビの胞子やダニの死骸やフンが、喘息やアレルギーの一因ともいわれ、人の健康にも大きく左右してしまいます。
カビが好む温度は25?35度、湿度は75%以上。これまでカビは梅雨を中心とした高温・多湿な時期に発生するとされてきました。しかし現在の住まいは、年間をとおしてカビが発生する条件が整っています。またカビは有機化合物で出来た建材(塗料、ビニルクロス、合成皮革など)まで栄養源とします。まさに表面結露した住宅はカビにとっての快適な空間なのです。冬の表面結露を防ぐには断熱化によって壁や天井の表面温度を下げないことが肝心です。また室内が高湿状態にならないよう湿度をコントロールすることも重要なポイントです。
何かご相談などはこちらまでお願いします。
投稿者 株式会社 山口技建 (18:38) | PermaLink
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