社長の気まぐれ日記
2007.09.22 健康住宅
9/20は氏神様の例大祭の当番役の皆さんと慰労会兼、懇親会を行い、すっかり遅くなってしまいブログはお休みしました。
9/21は現場からの帰りが予定よりも遅くなり、急いで東村山駅西口開発の途中経過とコミニュティバスの路線の説明会に出かけブログはお休み。
今日からシリーズで 地震の恐怖は「危険な家」 NO1
2004年10月に発生した新潟県中越地震は、県央に位置する小千谷市などが震源で、家屋の全壊約3100棟、半壊は約1万3800棟、一部損壊約10万3700棟だった。一方、2007年3月に発生した能登半島沖を震源とする能登半島地震は、全壊家屋約640棟、半壊(一部損壊)家屋は、約2万4000棟に及んだ。
建物の倒壊の原因はどこにあるのか。この二つの地震の建物被害に共通点はあったのか。建築物の耐震性の観点から調査にあたったのが、特定非営利活動法人(NPO法人)住まいの構造改革推進協会だ。「被害の共通点は、倒壊した木造家屋の大半が、築20?30年以上の古い建物だったということです。これは1995年1月に発生した阪神・淡路大震災でも同様でした」と語るのは同協会の鈴木芳郎理事。
「中越地震は震災地に入る道路の亀裂や崩壊がいたるところで発生していました。傾斜地に立ついえの地盤が崩れて倒壊したケース。上下階の壁のバランスが悪くて、1階部分がねじれて倒壊した家。さらによく見られたのは、リフォームした家の半壊、倒壊でした。葺き替えた屋根、張り替えた外壁、トイレ、キッチン、お風呂などのリフォームした部分はきれいに残っているのに、既築の部分が壊れていました」
建物自体は壊れなくても、液状化現象が起きて、足下が崩れたため住めなくなった家もあった。
一方能登半島地震では古い家の倒壊例が圧倒的だった。外見からも老巧化が進んでいたことが一目瞭然。柱が折れ、壁が崩れて押しつぶされた家並みが目に映ったという。
反対に、被害を受けなかった家もあった。いずれの地震でも2000年以降に建てられた新築住宅は、外からの目視だが、問題がなかった。「特に中越では、豪雪地帯ということで、行政が大雪・融雪住宅の建設を推進していました。基礎は高さ役2メートルの鉄筋コンクリート造で、しかも底部が一枚の板状になっている『ベタ基礎』。また寒冷地のため窓が少なく、屋根は比較的軽い金属製。これなら地震にも強いはずです」いずれのケースも築年数の違いで、明暗が分かれる結果になったことがわかる。
何かご相談がございましたら こちらまで
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