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社長の気まぐれ日記

2007.10.05  健康住宅

 朝のうちは雨が降っていたが予報どおり晴れて、秋の清々しい陽気となった。

 今日は、トラックに積み重ねてきた廃材が満杯になり処分してきた。産廃受け入れ業者も今年は仕事が甘くて参ったといっていた。世間では「いざなぎ景気」を超えたといっているが、我々零細業者にはまったく関係ない。そのうえ住民税、医療費等の値上げにより、財布の紐が一段と硬く、我慢を強いられているのが現状だ。

 今日は新築現場の先行足場を架ける予定だったが、基礎が遅れ上棟後に変更することにした。また、上下水道の取出しが市納付金を払わないと出来ないとのことで急いで入金したが1週間遅れとの返事で唖然とした一日だった。

  耐震性に不安がある家  必要壁量と壁倍率が新耐震基準で大きく変更

 1981年に建築基準法が改正され、新たに制定された耐震規準。それ以前の旧耐震基準との比較で特に注目したいのが、大幅に改定された「必要壁量」と「壁倍率」の数値だ。その違いがどれだけあるか。旧耐震基準と新耐震基準の、木造住宅の必要壁量を比較してみよう。

 屋根の重い建築物の1階部分の「階の床面積に乗じる数値」は旧耐震基準では24、新耐震基準では33となっている。つまり旧耐震基準にくらぺ、新耐震基準の方が、必要壁量が多くなっている。

 壁倍率では、旧耐震基準に比べ、新耐震基準のほうが数値が低くなっている。この点でも、やはり新耐震基準では必要強度が増したことがわかる。要するに旧耐震基準の家は、法令基準を守っていても、現行の基準で再計算すると、はるかに耐震性が低く、危険であるというわけだ。

 

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投稿者 株式会社 山口技建 (18:48) | PermaLink
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