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社長の気まぐれ日記

2007.11.01  健康住宅

 昨日10/31は何だかんだと忙しく、日記を書けませんでした。

 今日は今年3回目のDM(ニュースレター)発送の準備をしていました。

  *住み継ぐ家、壊したくない家  NO3?2

 80年前の米国大恐慌に学ぶ 1から続く

 さらに湿気対策の面から基礎が高いことが重視され、施工精度が高まり、雨仕舞いも良くなるので正方形の標準的な建物が高く評価された。屋根勾配も雨はけを良くするため急傾斜が良いとされ、間取りも標準的なものが重視された。これも売却するときに買い手がすぐに見つかるからだ。妙に個性を強調してデザインに凝ったりすると、好き嫌いが出すぎて売れにくい。シンプルイズ・ベストである。

 なお「近隣評価」 「近隣に対する建物の関係評価」については、近隣の性格を一定に保つために年齢、人種、収入面においてできるだけ同質の人たちによってコミュニティが形成されることを求めた。経済復興のためにも住宅需要の喚起をという大恐慌の後にかかわらず、これだけの厳しく、思い切った建物への融資基準を打ち出したことは今でも高く評価されている。

 当時の住宅は、80年経った現在も残り、良質なストックとして美しい街並みを形成している。ちなみに前クリントン大統領がヒラリー夫人とともに購入した家はこの大恐慌後に建てられたものという。当時の融資基準で建てられた住宅が今も良質な住宅ストックとして評価されている何よりの証拠だ。

 

 何かご相談がありましたら こちらまで

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投稿者 株式会社 山口技建 (18:32) | PermaLink
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