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社長の気まぐれ日記

2007.11.09  健康住宅

 11/9天気も暑くもなく、寒くもなく立冬のわりには過ごしやすい一日となりました。週末は下り坂とか、明日10日・11日は第46回市民産業まつりが行われます。例年は両日参加していたのですが、今年は10日のみで11日は「どけん60周年まつり」のため東京ビックサイトのほうへ参加します。

  多様化、個性化に応える  NO2

 耐震は当たり前

 新潟県中越地震、能登半島地震、中越沖地震などの大地震が大きな被害を生み、さらには耐震偽装事件が社会的に大きな注目を集めた事などから、近年、住宅の耐震性に対する社会的関心が急速に高まっている。さまざまなアンケートを見ても、需要者の関心事として「耐震」は上位にランキングされている。住宅の耐震性については新耐震基準で定められているが、ハウスメーカーではそれを大きく上回る耐震性を基準として打ち出している企業も多い。そこには独自の構造や金物のシステムなど各社のハード技術がふんだんに盛り込まれている。

 ちなみに性能表示制度における一番低い等級1は建築基準法で定められたレベルと同程度。つまり法で定められた耐震性は住宅業界にとっては確保していて当然の最低限のレベルということも出来る。躯体の耐震性は、住宅性能のベーシックな部分。その性能アップを差別化につなげているのだ。

 さらに、住宅が倒壊しないのは当たり前、その上にいく安心を、と制震装置や免震システムなどの採用も進んでいる。仮に住宅が倒壊しなくても、大地震による住宅内の被害は甚大なものがあり、散乱した部屋の中で大怪我をする可能性もある。こうした人・財産を守る耐震を超えた安心の提供がキーワードだ。ハード面だけでなくソフト面での対応も進む。例えば、地盤保証などが好例である。さらには、万が一住宅が地震で全壊しても建て替え費用を補填する「耐震保証」付の住宅も登場している。これらも需要者に対して安心を提供する取り組みといえるだろう。

 地震大国日本、東海地震や東南海地震など、近い将来に発生すると予測される地震にどう備えるか。住宅業界の大きなテーマである。

 

 何かご相談がありましたら こちらまで

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投稿者 株式会社 山口技建 (18:09) | PermaLink
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