社長の気まぐれ日記
2007.12.01 健康住宅
今日12月1日は穏やかな一日だった。
気候風土、歴史文化を踏まえた住まいへ NO3
本来の姿見直される契機に(いよいよ在来木造ルネッサンス)
2006年の着工戸数は129万戸であるが、このうち在来工法住宅は43.3万個と前年比1.6%の増加となった。新設住宅着工全体に占める割合も35.6%と同1.1ポイントの増加である。ただ、2002?2004年の同シェアは36%で新設住宅着工戸数がここ5年前年比微増で推移しているなか、在来工法住宅の同シェアはほとんど変わっていない。しかも15年前の1992年の同シェアは41?4%。20年前の1987年が40?2%と5ポイント程度下がっているのが現実だ。
こうした状況の中で住宅における国産材の活用が大きくクローズアップされ、国をあげてその取り組みが進められようとしていることは在来木造住宅にとってフォローの風と言っていい。地域の歴史や文化を踏まえ、その地域の工務店が国産材を使って建設するという在来木造住宅の本来の姿が見直される契機となることは間違いないからだ。
先に見たとおり、国産材を活かした住宅の提案は、気を現して使って、木の魅力を前面に打ち出すものとなる。工務店からすれば「国産材を使う」ことが目的なのではなく「国産材の魅力を活かす住宅を供給すること」に意味あり、他社と差別化を図る大きな武器ともなる。川上から川下まで一体となり、地産地消で木の魅力あふれる住まいをつくる・・・・これらは在来木造住宅が長く続けてきた本来の姿でもある。
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投稿者 株式会社 山口技建 (17:41) | PermaLink
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