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社長の気まぐれ日記

2007.12.05  健康住宅(火災への抵抗性)

 今日も良い天気に恵まれた。浴室換気扇の交換工事をしたが、既存の器具が廃番となっていたのでそれに一番近い器具を持っていったが、排気口の長さが長く、また、蛇腹配管ではなく、アルミ配管だったので切り詰めにかなり時間を要した。電源もコンセントではなく直結となっいた。苦労したが何とか午前中で終わった。

          強く頑丈な木材で200年住宅目指す  NO3

            強い火災への抵抗性

 勘違いしている方も多いかも知れないが、木はきわめて強い材料である。耐火性について言えば、ある程度の厚みがあれば、表面が焦げても、中まではそうたやすく燃えることはない。火災によって当初の60%になる所要時間の実験によると、鉄の4分、アルミの3分に比べて木材は15分もかかる。木材の火災に対する抵抗性の強さを示している。これは火災のとき、逃げる時間を稼いでくれる、ということである。

 消防白書によると、火災による死亡者の7割は「逃げ遅れ」が原因とされている。今後、木造の耐火性をより向上させていくことが、多くの人の命を救うことになるのだろう。木材の耐久性は法隆寺や古民家の例で明らかで、鉄のように錆びないし、コンクリートのように風化することもない。腐らなければ、いちばん長持ちする建物だ。耐震性もあり、同じ重さの杉と鉄を比較すると、杉の圧縮強度は約2倍、引っ張り強度は4倍もある。

 

 何かご相談がありましたら こちらまで 

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投稿者 株式会社 山口技建 (16:51) | PermaLink
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