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社長の気まぐれ日記

2007.12.12  健康住宅(骨太の柱・土台)

 昨日12/11に新築現場の足場が外れた。今日は天気もまずまずなので車庫部分の基礎工事の遣り方をした。

          強く頑丈な木材で200年住宅めざす  NO6

          5寸角で骨太の柱・土台

 

 200年住宅への挑戦で、まず構造材である柱と土台の仕様を決めた。主だった柱と土台を5寸角(15cm)とする。200年住宅をめざして奈良、京都、飛騨高山などの古い住宅を調査したところ、築500年前後の建物は5寸角であった。ちなみに現在の住宅の柱の大きさは3寸5分(10.5cm)が標準で、4寸角(12cm)は少ない。5寸角は例外でまず見かけない。

          力強いデザインが魅力

 5寸角のよい点は耐火構造になることだ。しかも、この5寸角の柱や土台をデザインとして活用、見えるかたちにしている。デザイン性だけでなく、表面を壁材で覆うことにより木材が蒸れてしまうのを防ぐという点でも、外気にさらすことのメリットは大きい。また、節のある木を使うことにしている。節のある木は無節と違って美しさに欠けるため等級の低い木とされるが、節のある木のほうが強度があり、建築構造上は節のある木を使用するのが正しい選択である。

 

 何かご相談がありましたら こちらまで  info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 (17:24) | PermaLink
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