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社長の気まぐれ日記

2007.12.31  健康住宅(耐震補強)

 2007年もとうとう最後の日になってしまいました。最近10日が1日の感じで過ぎてゆきます。今年は当初マスコミ関係や経済評論家などの予想は団塊の世代が定年を迎え、退職金が市中に出回るので景気は良くなるなどと言ってましたが、まったく逆で景気は落ち込んで今年も終わりです。

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              架構の新設

 建物外周部に振れ止めとなるような架構を設けて、地震による被害を軽減する補強方法がある。一例として「耐震ポール工法」と呼ばれる工法は、ポールを地中深く設置し、胴差しに緊結する。既存住宅への影響が少なく、偏心の改善も出来るなどの利点がある。2階建て既存住宅の外部に3層鉄骨を新設する工法もあるが、これは大規模な工事となる。生活の中心となる居間などを強固な鉄骨シェルターとする方法は、家全体の耐震性能にも寄与する。

              耐力壁補強

 耐震補強として一般的な構法であるのが、耐力壁の補強。構造用合板の併用は、新築でも採用されている。筋交いによる耐力壁は接合方法を、構造用合板による耐力壁は釘のピッチを正しく守ることが重要だ。構造用合板による補強の際には、既存の筋交いの接合部も合わせて補強することが望ましい。耐力壁補強の新しい構法としては、金物を用いた方法が昨今、多数商品化されている。高い壁倍率、開口の確保、施工が容易などのメリットがある。鋼製筋交いを接合金物を用いて壁内に設ける工法がよく知られている。また、外壁の外に設ける外付けブレース工法もある。

 

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投稿者 株式会社 山口技建 (16:33) | PermaLink
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