社長の気まぐれ日記
2008.01.17 健康住宅
今日1/17は阪神淡路大震災から13年目、そして長男の30歳の誕生日、また、平年より14日遅れの初雪で今年一番の冷え込みとなりました。
健康建材として注目されてきた湿式建材 NO2
「アレルギー・アトピー疾患が多い」「皮膚がカサカサ」「すぐに疲れたと言う」「ぜんそく」「視力低下」「腹痛・頭痛を訴える」「不登校が多い」という異常現象が子供に起こっている。これらの現象は、室内空気汚染との関係かどうかは明確にされていないが、中枢神経が最も集中している目において神経系疾患をひきおこす可能性が高いことが指摘され、室内空気を汚染する化学物質は規制されてきた。問題なのは、カビ・ダニ発生に対する規制がないことである。
結露(表面結露と内部結露)からカビが発生し、そのカビをエサにしてダニが発生するといわれるため、結露発生を防ぐことがポイントになる。結露は温度差があるところで、空気中に含む水蒸気が露点を越えると発生するが、それを建物の中で発生させないようにすれば良い。その策として山元順三理論で言うと建物全体を呼吸するようにつくれば良いと言うこと。温度と湿度は高いところから低いところへ必然的に流れるため壁構造を透湿性能のあるようにすれば良い、という。しかし、一般的住宅では透湿抵抗の高い壁構造にしていることが多い。そのために通気層工法が重要になっていることも事実である。この現状を踏まえて、カビ、ダニを発生させないように、室内の湿度状況をどうコントロールするかである。その方法は、「換気か調湿建材か」「換気と調湿建材で」か、である。
何かご相談がありましたら こちらまで info@yamaguchi-giken.co.jp
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