社長の気まぐれ日記
2008.06.30 健康住宅
早いもので今日で6月も終わり、半年が過ぎてしまいました。 不景気のあおりか? お客さんの財布の紐がギュッと締まったきりあかない。先行き不安でお金を使えないのだそうだ。 今日もメーカーのセールスが飛び込みでやってくる。みんな仕事が無くて死に物狂いで頑張っている。 なのに、ナノにだ!!。
欠陥住宅をつかまない方法!!
『シックハウス症候群』にならないために NO3
? 対策として(建築基準法改正の焦点はシックハウス症候群対策)
平成15年7月に施行された建築基準法の改正では、建築材などに含まれるホルムアルデヒドの化学物質の基準数値が決まりました。これである程度の法的規制がかけられましたが、残念ながら十分とはいえません。ハウスメーカーや工務店が、『シックハウス症候群の対策は万全」と言っても鵜呑みは出来ません。実際、今回の建築基準法の改正時には、駆け込みで改正前に工事を始めて規制にかかる部材をあわてて使うなど、いろいろな手法で適用から逃れていたのが現実です。
(化学物質) 先ほど話しましたように、建築基準法でクロス・建具などの建材についての基準値が設定されました。しかし、その基準値を大きく下回る優良建材も出てきています。建築士・工務店に相談すると教えてくれますが、やはり単価は割高になってしまいます。その他には、最近リン酸系の薬剤を吹き付けることで触媒を起こさせ、化学物質を分解させる方法も出てきています。これは新築に限らず使用できます。
(換気) 化学物質が出ないように対策を講じても、まったくなくなることはありません。建材のみが有害な化学物質を出しているわけではないからです。このためやはり換気が重要と言えるでしょう。建築基準法では換気に関しても改正が行われています。現在の気密性の高い住宅に対して非常に有効なのはシステム換気です。高価な設備ですが、効果は図り知れません。室内換気に加え、屋根裏換気や床下換気も重要です。換気は、シックハウス症候群だけでなく建物自体にも良い影響を与えます。
(空気洗浄) 空気洗浄に関しては、誇り、ダニ、タバコ臭には効果がありますが、化学物質の低減にはあまり効果がないようです。
シックハウス症候群の対策は、ハウスメーカーや工務店に任せるのではなく、第三者調査機関に相談することをお勧めします。
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご質問等はこちらまで
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