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社長の気まぐれ日記

2009.03.14  健康住宅

 今日は朝から風が強く、雨が降り予報通り荒れた天気となった。雨も風も午後には上がり天気は回復した。改装工事の変更があり、図面訂正をしていた。

  ? 住宅の『坪単価表示』における基準制定を ?

 NO1 坪単価に含まれるべき内訳が決まっていない。

  あるローコスト住宅メーカーは3.3?(1坪)当たり25.8万円で注文住宅を提供。その下に小さな文字で、この坪単価に含まれていない内容が明記してありますが、果たしてこれで消費者の方は、理解できるのでしょうか。つまり、坪単価というものは住宅に係る総額を建築面積で割ったものであると勝手に解釈したら、その消費者は25.8万円だけでの予算で、マイホームを造ってもらえると思うのではないでしょうか。

 坪単価表示には何の基準もないため、住宅建築費の総額が含まれていると消費者は思ってしまっています。例えば、?照明器具は既に付いていると思っている ?コンセントは各部屋に2つ以上付いていると思っている ?カーテンは付いていると思っている ?工事に欠かせない仮設トイレや仮設電気工事(足場)費が入っていると思っている ?屋内下水道工事費は入っていると思っている ?テレビアンテナ工事が入っていると思っている ?ガス工事費が入っていると思っている ?材料運搬費が入っていると思っている ?設計・確認申請手数料が入っていると思っている ?工事保険料も入っていると思っているなどの誤解があるのです。

 坪単価を表示する時、本体価格のみの坪単価か、別途工事はどこまで入っているか、また本体工事費の中でも仕上げ工事費や、設備工事費はどこまで入っているのか。それを明示する義務がないため、宣伝する側の考え方に任されているため、坪単価は、消費者には分らない、あるいは分らせないままに表示しているのが現状です。

 

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投稿者 株式会社 山口技建 (17:56) | PermaLink
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