社長の気まぐれ日記
2009.03.19 健康住宅
今日も温かい一日となった。改装工事現場の工事工程表もやっと仕上がった。少し余裕があるかなと思ったら、工事総合保障制度保険の更新にAIU保険会社が来て時間がかかって結局余裕は出来なかった。
? 住宅裁判事件ファイル ?
◎ 大臣認定プレハブ住宅事件
◆ 事件のあらまし ◆
原告Xは、病気入院中の老夫を引き取るため、同居する建物を計画していた。平成7年6月。大臣認定の規格住宅に決定し、被告Y1である親会社と被告Y2である施工会社と工事請負契約を締結した。 請負工事代金は3330万円であり、同年7月24日完成引渡しを約した。契約後、地鎮祭を挙行し着工したが、完成日段階でも内装工事が未了の状態であった。 老夫の痴呆症状の進行もあり、原告Xは、早期の完成を被告Y2に再三催告した。営業主任Aが10月4日に完成を約束したが完成せず、営業部長Bが10月22日の完成を約し、要約完成した状況であった。
被告Y2から完成通知を受けた原告は、立会いの点検をすると不備が数箇所あり、それらを指摘した。その後の検査でも瑕疵が確認され、一部は補修されたが、大部分の瑕疵は放置されたままになった。 被告Y2は、同年11月23日付内容証明郵便にて、工事残代金3238万余円の請求をした。驚いた原告は、平成8年1月1日付内容証明郵便にて、瑕疵補修が完了した上での完了検査を要求するとともに、円満解決を申し入れた。 被告Y2は、紛争が生じた場合は、被告Y1の管轄裁判所とする契約合意を無視し、平成8年1月5日支払い命令の申し立てを他裁判所にした。原告が異議申し立てをするや被告らは本訴訟を提起した。(甲事件)
甲事件に対し、建築主は債務不履行等に基づく、損害賠償を提訴した。(乙事件)は次回となります。
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで
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