社長の気まぐれ日記
2009.04.21 健康住宅
3月22日を最後に日記を休んでおりました。現場から帰るといろいろ仕事が溜まっており、また疲れも手伝って日記まで手が回らなかったのが現状でした。そのうち桜も開花宣言があってから15日も足踏み状態で4月5日が満開となった。そんなこんなで一日が早く、やっと日記を書くことが出来るようになった。
今日は朝のうち曇り空だったが午後3時頃から予報どおり雨が降ってきた。午前中予約していた病院に行き1ヶ月1回の検診を受けて来たが、予約時間より1時間30分待たされた。病人がいかに多いか大変だなぁと思い帰宅した。それから、床張替えのお客様のところへ見積書を届けたが留守のため、ポストへ入れてきた。改築現場の残金が入金されており、領収書を届けていま、この日記を始めた。
◎今回から「中野 博」著 「家づくりの教科書」より抜粋
健康と環境に配慮した家づくりを考える
◇ そもそも「いい家」ってどんな家?
家づくりにあたって、あなたのイメージを具体的にしていかなければなりません。そこで質問ですが、あなたにとって「いい家」とは何ですか? これまでの生活体験が人によって異なりますから、「いい家」のイメージが違うのは当たり前なのですが、家づくりをするなかでふれていく情報を通じて、視点や考え方が培われ「いい家」のイメージがだんだんと出来上がっていきます。「これがいい家だ」という結論はありませんが原理原則を踏まえれば、最終的には誰でも比較的近いところに落ち着くのではないでしょうか。例えば「健康的に暮らせる家」、逆にいうと「健康を害さない家」とか、「丈夫で長持ちする家」「環境に配慮した省エネの家」などを「いい家」と定義する方は最近、増えていると感じます。こういった家を求めるのであれば、依頼する住宅会社さえ間違えなければ、いまの日本なら確実に実現することが出来ます。 もうひとつ質問です。あなたは家に何を期待しますか? エコライフ研究所で行ったアンケート調査によると、もっと多かった答えは「安らぎ」でした。ありきたりだけど、とても共感できますね。私が考える「いい家」とはズバリ「エコデザインハウス」です。エコデザインハウスとは、まず「美しさ」が条件です。この美しさとは派手さを追求するものではありません。シンプルでありながら、深みがあるデザインです。さらに経年美を追及します。つまり、年数を重ねるごとに美しくなっていく、いわゆるアンティーク家具のようなイメージです。イギリスや北欧などでは経年美を追及した結果、100年住宅や200年住宅などが高く売られているという現実があります。あなたが建てる住宅も、世界レベルの品質を目指してもいいのではないでしょうか。欧米の住宅先進国では、住宅は資産として高く売れるものをつくり、かつ手入れをしながら資産価値をあげることが常識となっています。世界レベルのいい家を建てるというと少し大げさに聞こえるかもしれませんが、そのくらいの意識で建てることが、結局は損をしない、後悔しない家づくりへとつながるのです。 次回に続く
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで
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