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社長の気まぐれ日記

2009.04.23  健康住宅

 今日も良い天気だったが今まで暑かったせいで少し寒く感じた。これが平年並みだと気象予報士が言っていた。21年度補正予算でまた見切り発車の15兆円規模の経済政策予算を組もうとしている。選挙目当てが見え見えである。本当に経済を立て直したいなら、消費税を3%に戻した方が一般消費が活発になり、そうすれば余計なことをしなくても景気は上向いてくると思う、明日のパンより今日の飯の状態がお偉方はわからないのかね。

◎ 家づくりの教科書  中野 博 著より抜粋

● シックハウス症候群の被害

 ここ10数年来、住まいにまつわる健康問題への関心が高まってきて、「健康住宅」という言葉が流行っています。でも本来、住宅は人が安全で健康的な生活を続けるための空間だから、わざわざ「健康」という言葉を使う必要はないはずです。これに類するものに、健康食品、健康家具、健康寝具、健康サンダルなど、世の中には不思議と「健康」を冠した商品が目立ちます。これもひとえに、大量生産時代に企業が健康を害する商品を数多く生み出し、健康被害が続出したからでしょう。住宅による健康被害の代表的なものは「シックハウス症候群」です。テレビや新聞・雑誌、またインターネットなどでよく目にしたり聞いたりする言葉だと思いますが、これがどんなものか簡単に説明しておきましょう。ビニルクロスなどの壁紙に含まれている可塑剤と、その壁紙を貼り付けるために使われるボンドなどの接着剤や、フローリング材の合板に使われているホルマリン系接着剤や塗料、さらには畳に含まれている防虫剤など、住宅の内部を構成するものには実に多くの有害な化学物質が使用されています。これらによる影響が人体に及んで、人によっては激しく症状が現れます。これが「シックハウス症候群」と呼ばれるものです。

 その症状は、目がチカチカして痛くなる、のどや鼻の中が痛くなるといった比較的軽微なものから、ひどくなると頭痛、ぜんそく、アトピー、更に死に至る場合さえあると言います。症状が出やすいのは、家の中にいる時間の長い主婦や高齢者、そして子供たちです。別名「新築病」といわれるように、主に新築の住宅やマンションに生活し始めて1?2年の人に症状が出ることが多いのですが、一方で何年も生活して初めて症状が出る人もいるため原因の特定が難しいとされてきました。でも最近は、多くの研究者や研究機関によってかなり原因物質の特定がされてきており、場合によっては因果関係の立証が出来るところまできています。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

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投稿者 株式会社 山口技建 (18:24) | PermaLink
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