社長の気まぐれ日記
2009.05.07 健康住宅
5/3はスパ昭島へ行き1日のんびりお風呂に入ってきました。5/4は入間市民公園で長女、次女の家族と野外で昼食会に行って来ました。5,6は事務所で読書をして連休も終わりました。今日は昨日からの雨が続いてうっとうしい一日となった。連休が明けた途端、各営業マンが来て、イベントの案内を持ってきた。午前中は床張替えの施主様が見えて、仕様の確認と色決めを行い決定。先日行った屋根の葺き替え工事の請求書を届けてきた。途中カーラジオを聞いていたら、2009年度の補正予算の件で審議していたが、明日のパンの内容ばかりで今日の飯の話しはなかった。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 住宅が地球環境を破壊する NO1
「建築物というのは、建築業界以外の産業分野で使われる量の何倍もの木材、鉱物、水、エネルギーを使用しています。建築物というのは世界中の物質資源の6分の1から2分の1を消費しているのです。森林や河川の破壊、大気汚染や海洋汚染そして地球温暖化などの環境破壊の多くは建築物の責任といえます」 アメリカの地球環境学者で日本でもおなじみの「地球白書」の編集者レスター・R・ブラウン氏は、このように指摘しています。はたして私たちの住宅は、本当に自然を破壊しているのでしょうか。かつて日本人の家は、木材、石材、紙材を中心としてつくられていました。しかし、20世紀後半から鉄鋼やプラスチック、塩化ビニル材、セメントなど、強度が高く大量に生産できる反面、大気を汚染しエネルギー消費量も増加させる材料が中心となってしまいました。自然素材から化学材料へのシフトがなされたわけです。これらは大量生産・大量販売をする上で便利な材料であり、多くの住宅会社が次々に採用していきました。残念ながらそこには、住宅には人間が住むのだという視点が欠けていました。企業として目先の利益優先で突き進んでしまったのです。「木質系」とか「木目調」などの表現で「木」を意識しつつも、実際には木ではない建材が大半を占めるようになって行き、大量生産向きの化学建材はその後益々増加しました。こういった建材は生産段階において多量のエネルギーを消費するばかりでなく、使用時に健康被害をもたらしてしまうことは既に述べたとおりです。 次回に続く
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで
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