社長の気まぐれ日記
2009.05.16 健康住宅
今日は朝から曇り空で、夜には雨が降るとの予報。5月も半ばというのに景気に活気が見られない、民主党の代表が決まったそうだが、この景気を何とかしてほしいが無理かもね。今度は神戸で新インフルエンザが見つかった。ちょっと熱が出たからといってじかに病院には行けないということだ。どうする。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋 「エコデザインハウスとはどんな家か」
● 断熱と気密の役割 NO1
人間の健康のみならず、建物の長命化のために必要な結露防止。結露をさせない家にするためには、家全体を均一な温度にすることが必要です。温度差が生じると、水蒸気が温度の低いところに集まって結露が発生してしまいます。水蒸気には温度(水蒸気分圧)の高いところから低いところへ動く性質があり、暖かな室内から寒い室内や押入、タンスの後ろ、さらに壁や床下、屋根裏などに侵入して、それが拡散されないと結露が発生してしまうのです。家全体の温度を均一にするためには、「全館冷暖房」という方法があります。日本では人がいる部屋だけ調整する冷暖房、つまり「部分冷暖房」を習慣としていますが、ドイツや北欧、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどではこの方法が一般的です。.ここで問題となってくるのがエネルギーの省力化です。家全体を一定の範囲内の温度に保つために使うエネルギー量は、何らかの対策を講じなければ莫大になってしまいます。そのために必要なのが「断熱」と「気密」なのです。断熱とは、ある素材を使って屋内外の熱の出入りを遮断し、エネルギーの消費を抑えながら、室内の温度を快適に保つために生まれた建築の方法です。そして気密とは、断熱によってコントロールされた熱を屋外に逃がさないように保つための方法で、つねに断熱とセットで用いられます。一般に、隙間を極力なくすことで高い気密性が得られます。次回に続く
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで
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