社長の気まぐれ日記
2009.05.21 健康住宅
きょうも晴れて、風もなく良い天気となった。マスコミも景気が悪いとはやしたてするから、一般消費者は先行き不安でお金が使えないのが現状だ。消費者がお金を使えるような政策をとらなければ、景気は絶対に良くならない。みんな我慢している。3兆円近くばら撒いたが銀行へ振り込まれたまま、となっているのが現状ではないのか。銀行へ行って引き出すのも大変とみんな使わないで預金かしている。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 断熱工事の注意点
断熱とは、ある素材を使って家の内側と外側の熱の移動をなるべく少なくし、エネルギーの消費を抑えながら室内の温度を快適に保つための技術です。 この断熱という技術は、その工事方法や断熱材を入れる場所を間違えたりすると、大変な被害が生じます。たとえば、断熱材は隙間が出来ないように張るのが正しく、どこにでも安易に張ってあればいいというものではありません。断熱工事を丁寧にしなければ、単に効果が出ないばかりでなく、断熱施工の不備な部分に結露を発生させて構造上の耐久性を著しく悪化させ、住む人の健康にも家にも被害をもたらしてしまうのです。不適切な工事によって水蒸気の拡散が出来ないと水蒸気が結露水となって断熱材を濡らしてしまいます。その結果、構造を支える軸組みや下地まで濡らし、木材やコンクリートや鉄筋などを腐らせたり錆びさせたりします。これでは住宅を長命化できません。住む人にも健康被害をもたらすことになるでしょう。断熱工事の基本場所は、基礎、床、窓、ドア、天井、屋根裏、そして家全体を覆っている壁です。これらを隙間が出来ないように断熱材ですっぽり覆うことがポイントとなります。すっぽり覆う、という点で優れているのが『外張り断熱』という工法です。外張り断熱とは、建築物の外側から全体を覆う方法で、断熱材の切れ目が生じないメリットがあります。住宅先進国ではこの方法を採用している場合が多く、日本でもこれを売りにする住宅会社が近年増えてきました。但し外張り断熱は、通気層を確保し全館冷暖房と換気計画をセットで行わないといけません。
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで
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