社長の気まぐれ日記
2009.05.25 健康住宅
今日は昨日の延長のようなハッキリしない天気で始まったが、次第に晴れてきて過ごしやすい一日となった。今日から本格的に床の張替え工事にかかる。和室だったところを板張りにして、DKの家財を移動して明日の準備をした。不思議なものでやはり床の張替えの件でTELがあり、現場調査に行ってきた。築20年位すると床板の合板部分の接着剤が離れ、根太と根太の間で床板が沈む現象が起きる。この場合根太がしっかりしていれば既存の床板の上から重ね張りが出来るので安価で綺麗にできる。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 断熱材の種類 NO1
断熱には、かつては、わら、おがくず、樹皮などが使われていました。屋根裏にわらや干草が敷き詰められていたのも断熱をするためでした。先人たちの知恵です。 現在、断熱に使われている材料としては、グラスウールやロックウールといった繊維系のものや、セルローズファイバーやインシュレーションボードなど木質繊維のもの、そしてポリスチレンや硬質発泡ウレタンなど発泡プラスチック系のものがあります。発泡プラスチック系は湿気を通しにくく、断熱性能の高いものが多いのが特徴です。形状としても外張り断熱工法に適しているものが多く、施工性にも優れています。短所としては、高価格であることや、発泡時にフロンを使用しているものがあるなどあげられますが、水から発泡を行ってフロンを使用しない断熱材もあります。
繊維系の断熱材では、日本でも最も多く使われているのがグラスウールです。理由はコストが低く、施工しやすいからです。しかし、グラスウールの繊維自体には吸水性はありませんが、繊維の間の空気層に水蒸気が入ることで、カビなどを発生させるようです。グラスウールは壁の中に施工することが多いことから、施工不良が起きやすく、断熱材内部に結露が発生することがあり、結果として断熱性能を低下させることがあるようです。
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで
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