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社長の気まぐれ日記

2009.05.30  健康住宅

 今日で3日も雨の日が続いた。昔のことわざに『職人殺すにゃ刃物入らぬ、雨の10日も降ればよい』があるが、この不景気の中、Wパンチを食らったようだ。床張替え工事の現場も今日で完了。帰ってきてから明日行われる体力つくり主催の『廃品回収』用の荷つくりをして終わり。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博 著より抜粋

● 換気の役割  NO1

 熱は住宅の中からどのようにして逃げていくのでしょうか。それには2つの場合が考えられます。ひとつは屋根、壁、窓などの家の外周の各場所から逃げていく場合、もうひとつは断熱の隙間を通って逃げていく場合です。例えば屋根、壁、窓の断熱性能が高かったとしても、断熱の隙間があればそこから暖かい熱は逃げていき、逆に冷たい熱が入ってきます。これによって、全体としての熱損失の比率が高くなってしまうのです。熱損失の比率はQ値(熱損失係数)とも呼ばれています。これは建物内外の温度差が1℃のとき温度の高いほうから低いほうへ逃げる時間当たりの熱の量を床面積1?あたりの値として表した数値で、この数値が小さいほど熱性能が高いといえます。気密性能を高くすれば、換気による熱損失を減らすことが出来ます。  次回に続く

 

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投稿者 株式会社 山口技建 (18:55) | PermaLink
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