自然素材を用いた家・住宅の健康住宅リフォームは山口技建にお任せ下さい!

家族の健康を守る家・住宅は自然素材で。山口技建は自然素材を使ったリフォームなどを手がけています!

社長の気まぐれ日記

2009.06.30  健康住宅

 朝から雨降りで、出鼻を挫かれたが11時頃から雨もあがり、陽も射す陽気になった。お陰で門扉交換現場も午後から既設門扉の撤去工事が出来た。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 鉱物素材

◇ 土壁、漆喰、珪藻土  NO2

 このように絶滅に瀕した土壁ですが、根強く地道に活動している業者や生活者もいます。また、土壁ではなくドライウォールや珪藻土を壁材として利用する建築会社もエコロジー派の工務店には増えてきています。このドライウォールや珪藻土は、欧米の住宅に多く見られるものです。土壁とは違って土そのものではありませんが、日本の和風住宅に良く使われていたものに漆喰があります。漆喰は石灰石の粉末を焼いた石灰灰を水和反応させた消石灰を素材とします。これに麻スサと糊を練り合わせると漆喰の原料となります。これを壁に塗るわけですが、この際、下地になっているのが土壁であり、化粧材として位置づけられるのが漆喰なのです。漆喰と同様に塗り壁の仕上材としてよく遣われるようになってきたのが珪藻土です。この素材は厳密には鉱物材料ではありません。海や湖に生きていたプランクトンの死骸が海底や湖底に沈み、堆積した化石となって出来上がったものであり、動物系とも考えられます。珪藻土が人気を集めた理由は、その優れた性能にあります。断熱性、整湿性、保温性、吸音性及び脱臭製に優れ、さらに汚れた空気を浄化する性能もあります。ただコストは安いのですが凝固性が低いため、石灰やスサ、木材チップあるいはセメントなどを混入して利用されており、メーカーによりレベル格差はあります。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.29  健康住宅

 6/27はチケットを頂いたので『梅沢武雄劇団&前川清」を明治座まで観劇に行っていたため日記は休ませてもらいました。16:00開演、20:00終演途中30分づつ2回の休憩があったが椅子が狭く、また前の人が乗り出して見るから(2階席のため)舞台が観にくく、なんか疲れて還ってきた。

 今日は朝からよく晴れて、蒸し暑い一日となった。郵便局の天井塗装工事の見積書の作成、レスキュウルームの問い合わせがあり資料探しに奔走した。『腰痛克服バイブル」基礎知識・解決編を熟読して終わり。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 鉱物素材

 鉱物素材の代表として土やレンガ、天然の石が上げられます。土は木とともに建築史上の最初期から使用されており、エコロジーの原点といえます。石も古代からレンガとともに使用され続けており、頑丈な建築物には欠かせない素材でした。

◇ 土壁、漆喰、珪藻土  NO1

 土は湿りすぎていなければ粘性に優れ、建物の造形に際して自由度を発揮します。低いコストでバランス良く、人間にとって心地よい室内環境を作り出してくれ、再利用も出来る素材です。また、わらを混入することによって、断熱性、蓄熱性も高まる素材であり、先人の知恵として使われた土壁もいまや見直されつつあります。ただ、日本の伝統建築の土壁に使う『土』も、普通の土では利用価値はありません。乾いたものでもなく、湿りすぎてもいない、粘りのあるいわば泥団子のような状態にまで練ってある土が最適なのです。プロの左官職人は、わらや砂を混入させて、この『土』を作り上げています。これは土壁の収縮やひび割れを防ぎ、強度を与えるためです。しかし、この伝統と風情のある土壁はいまや見ることは出来なくなってきています。その理由は、土壁を作り上げる職人がいなくなってきたことと、時間がかかりすぎるために、建築会社、施主ともに土壁を好まなくなってきたからです。  次回に続く

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.26  健康住宅

 今日は朝から晴れ渡り、気温も今年初めて30℃を超え真夏日となったようだ。しかし、風があったせいか日陰に入るとそれほど暑く感じられませんでした。諏訪郵便局の天井塗装の見積り依頼があり、また、入り口庇の樋の掃除をしてきた。それから新所沢のお客様から連絡あり、ウォシュレット交換の現場調査に行ってきた。麻生首相もだんだん追い込まれてきた。退陣を迫る議員も出て解散が早まるかもしれない?。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 植物素材

◇ 植物系壁材

 日本の伝統建築では土壁が欠かせませんでした。また和風建築の誇るものとして白い漆喰による白壁があります。どちらも古くから伝わり、かつエコロジーな素材による方法だったのです。これについては鉱物素材のところで触れましょう。植物素材としては、イネ、アシ、ジュート、亜麻、綿といった天然素材から出来たものや、和紙や紙の間に木片を混入して作られたもの(ルナファザー)などがあります。壁材という性質上、室内の広い面積に使われるため、有害物質を含まず、見た目にも美しく安らぎを与えてくれる素材を選びたいものです

 土壁、漆喰さらにドライウォールなど、鉱物素材とともにエコデザインハウスでは是非使いたい壁材がこの植物素材です。鉱物系と違って仕上げる手間がかからず、メンテナンスもしやすいといった長所を持っているため人気です。注意しなければならないのは、これらの壁材を貼り付ける時に使う接着剤の選択です。ここで絶対化学合成素材を使ってはいけません。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.25  健康住宅

 きょうは朝のうち曇っていて、小雨が降ったりの天気だったが、次第に晴れてきて昨日と同じ夏日となった。風がないので蒸し暑さを感じた。仕事も外構工事、雨水浸透桝設置工事、サンルームの屋根、アクリル板の張替え、屋根葺き替え現場調査と予定通り終わった。それからHPの更新打合せを行い今日は完了。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 植物素材

◇ 植物系塗料

 接着剤よりも塗料の方が使用上注意を要します。塗料は表面仕上に使用するため、特に壁塗料には厳重に注意しましょう。住居内に不必要な化学物質を持ち込んではいけません。したがって、塗料については自然塗料である植物素材が最もふさわしいといえるでしょう。ただ、木材を保護するために必要以上に塗料を塗ることには疑問があります。木材の木目を強調したり、あるいは温かみのある輝きにする場合には、亜麻仁油や松やにを使うのはいいでしょう。亜麻仁油は有機栽培による100%天然油脂であり、安全上も環境上も問題ありません。乾燥するまでに時間はかかりますが、木肌は美しくなり、木材の保護にもつながります。ただし、紫外線には弱いため注意が必要です。塗料については、外部仕上げ用、内部仕上げ用、そして色を出すための顔料などさまざまですが、いずれの用途でも天然自然塗料を使うことをお勧めします。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.24  健康住宅

 朝から強い雨が降っており、外周りの仕事は休みとなった。午後には晴れたが明日はどうか分らない、梅雨だもんね。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 植物素材

◇ 植物系断熱材

 亜麻、アシ、ココヤシ、コルク、コットン、セルロースファイバー、木毛板、おがくずなどが植物系断熱材です。これらの素材は確かに生産から廃棄に至るまで、環境に対して負荷も少なく健康上も素晴らしいものであるため、最近特に注目されています。しかし、断熱材としての性能、つまり熱伝導率及び防火性能は鉱物系に比べ低く、さらにコストがかなり高くなります。ただ、コルクやおがくずは断熱性能も比較的高く、遮音性能に優れているため、将来が期待されています。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.23  健康住宅

 今日は久しぶりに晴れたが暑い一日となった。午前中は毎月一度の検診日で病院に行ったが予約時間より40分遅れで、いつもより早く診察してもらった。現場の方は雨水の浸透桝設置工事が着工したがこれからの空模様が心配だ。また、21日に行った住宅デーにおいて、相談を受けたお宅へ工事概要の打合せに行ってきたがなかなか難しい工事になりそうだ。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 植物素材

◇ 植物系接着剤

 工業化木質製品が素材として有効か否かは接着剤の量と質にかかっています。とりわけフローリングなど床材はその場所の性質上頑丈に仕上なければならないため、大量の接着剤が使用されています。ここでは植物素材の接着剤を紹介しますが、現実に多く使われているのは合成接着剤です。

 植物性の接着剤としては、でんぷん、コムギ、トウモロコシ、馬鈴薯などから出来る糊や、植物繊維のセルロースなどから作られる接着剤があります。これらは弾力性があり、有害物質は発生させず、接着性もよいというのが特徴です。その反面、湿度に弱いため水蒸気対策が必要です。この植物性の接着剤を使う場合は、壁紙や天井の被服と床材の敷設が適しています。これは室内の空気品質を良好にするためですが、外部に接している構造体では水蒸気による影響が懸念されるからでもあります。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.22  健康住宅

 朝のうちは曇っていたが11時頃から雨が降り出し、ベランダの屋根の波板張替え工事と玄関庇の補修工事無事完了。一方外構工事残工事も雨の降る前に完了、内障子張替え工事も朝のうち引き下げ、夕方雨が上がったときに納めて完了。それから門扉の交換の現場調査に行ってきた。蒸し暑い一日だった。

     ◎ 家づくりの教科書  中野  博  著より抜粋

● 植物素材

◇ 条件が必要な集成材・工業化木質製品  NO3

 しかし、なかには接着剤を使わないでできた製品もあります。それが『木質繊維板』です。この製品は、製作所から出た残材、木くずなどの木材繊維をほぐして作られ、木材本来の樹脂によって接着されています。最もエコロジーな素材といえるでしょう。ただし、繊維板といっても若干の接着剤が含まれる場合があるので注意しましょう。このように集成材と工業化木質製品を利用する際には、以上述べてきた条件をクリアしたものを選ぶようにしましょう。これらの素材をライフサイクルで見ると次のようになります。

? 加工・生産においてのエネルギー使用量はやや多い。

? 建築工事は容易なため、その際のエネルギー使用量は低い。

? 天然の木に比べて乾燥・収縮度合いは低いため、メンテナンスは楽。

? 接着剤や木質製品によって室内空気及び調湿性能は異なる。

? 構造強度は全般的に高い。

? 廃棄・処分においては接着剤の関係から燃やしてはいけない場合がある。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで 

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.20  健康住宅

 朝のうち曇っていて昨日と同じような天気だった。今日は諏訪町郵便局の照明増設工事をやり、秋津町の玄関庇補修工事とベランダの屋根波板張替え工事の見積書を届け、依頼を受けて帰って来た。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 植物素材

◇ 条件が必要な集成材・工業化木質製品  NO2

 工業化木質製品にどういうものがあるのか紹介しておきましょう。

☆ 合板(ベニヤ) 表面の化粧版として使われる

☆ パーティクルボード   表面の化粧板及び表面仕上げとして使われる

☆ 木毛版   パーティクルボードの代替品

☆ OSB合板・MDF合板   パーティクルボードの代替品

☆ 積層板   天然の無垢材に見える板  

 これら以外にも種類はありますが、いずれにせよ接着剤を使っていることを忘れてはいけません。これらの使用に際しては、次の条件をクリアしなければ危険です。

? 合板についてはJAS規格のF1合板(ホルムアルデヒドの放出量が平均0.5?/l以下、)かホルムアルヒデドなどの有害物質を含んでいないものに限る。

? パーティクルボードについてもJAS規格のE0ホルムアルヒデドなどの有害物質が含まれていないものに限る。

? すべての接着剤については、何が含まれているか細心の注意を必要とする。  次回に続く

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.19  健康住宅

 今日は久しぶりに朝から晴れて、蒸し暑い一日だった。仕事は先日残っていた床張りの残工事、昨日作成のフェンスの補修工事の見積書の提出、近所のお客さんのところの火災警報器の取り付け、そして住宅センターからの依頼で現場調査へ行ったが異状なしであった。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 植物素材

◇ 条件が必要な集成材・工業化木質製品  NO1

 集製材とは字のごとく、天然の木材を集めたものを重ね合わせて接着し、スライスして規格化した材料です。変形しにくく割れにくく、天然の木材なら巨大なものを使用しなければならないような大断面の部材や大スパンの場所に適しているため、構造設計者には人気があり、また天然の木材を探す手間も省けるため、今日では天然無垢の木材の代替とされています。工業化木材製品とは、機械によって製造された木片(木くず、繊維、薄板など)を接着剤によって組み合わせた、主に板状の製品です。軽量で加工しやすいのが特徴です。集成材と工業化木質製品に共通するのは、湿度の影響を受けにくく、また大断面を可能にするといった点です。問題なのは、接着剤を使用するため、製造過程や使用中に有害物質が発生(揮発)する場合があることです。ここで接着剤の種類が問題となってきます。接着剤にはホルムアルデヒド、イソシアヌレート、フェノールなどが含まれているものも多いため、住宅会社にあらかじめ使用する製品を確認し、製品データを調べてもらう必要があるでしょう。  次回に続く 

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.18  健康住宅

 今日もハッキリしない天気で、雨が降ったり晴れてみたり曇ったりの一日だった。昨日連絡のあった塀の補修工事の現場調査に行き、見積書の作成をして終了。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 植物素材

 植物素材は私たちの住まいにとっては最も重要な素材です。とりわけ、エコデザインハウスにとっては必要不可欠な素材といえるでしょう。なぜなら自然成長資源であり、加工・生産から使用・廃棄に至るプロセスばかりでなく、再利用できる素材のために、持続可能な社会に役立つからです。また、植物であるがゆえにCO2を吸収し、環境にも負荷がなく、私たちの五感にも心地よいのです。

◇ 安心できる天然の木

 植物素材の代表格である天然の木は、住宅のほとんどの場所に使える素材であり、エコデザインハウスの中心となります。木を素材として考えた場合、ライフサイクルはどうなるのでしょうか。

? 加工・生産におけるエネルギー使用量は極めて少ない(加工のしやすさ)。

? 建築工事上のエネルギー使用量も極めて少ない(仕上やすさ)。

? 断熱性能や蓄熱性能もよい。

? 木の表面は温かく美しく、また室内空気環境にも良い。

? 構造的には鉄筋コンクリートの強度を持つ(強度600Kgf/?)

? 熱伝導率も低く火災時にも強い。

? 再利用が可能であり、しかも再生するときのエネルギー使用量が少ない。

? 廃材となっても燃やすことが出来、土に還すことが出来る。 このように天然の木は、長命住宅にとっても必要で五感を喜ばす素材であり、しかも構造的にも頼もしいのです。ただし、取り扱いには注意事項があります。

? 木材含水率に注意して乾燥材を利用すること。

? 南洋材は毒性をもっている可能性があるので使用しないこと。

? 木質系あるいは木目調という表現にまどわされないこと。

? 木の生産地、木の種類によっては地域に向かない、あるいは住宅に向かないものもあるので注意すること。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi?giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.17  健康住宅

 昨日は会議のため、日記を休ませてもらいました。会議中雷とどしゃ降りの雨で一時中断するハプニングもあり、どうにか会議も終了した。

 今日も朝からハッキリしない天気で曇ったり、晴れてみたりの天気だったが昨日のようにはならないで済みそうだ。昨夜の雨で、雨漏りがしたという現場調査、もう1箇所はブロック塀とフェンスが車で壊された現場調査に行ってきた。どうにもならない仕事は多いが、我慢できる工事は出来るだけ我慢をする傾向になっている。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 素材のライフサイクル

◇ 解体・廃棄段階  NO2

 強調しておきたいのは、前出の『合成化学素材』です。これを生産するために、かなり多種類の化学物質の合成が必要となります。当然この生産プロセスで多くの化学燃料エネルギーを使用し、同時に有害な物質を大気へ放出しています。さらに使用時においては、そういった合成化学素材は有害な物質を発生しており、最終的には焼却処理できない廃棄物となります。仮にリサイクルされたとしても、素材は同じだから、またもや有害な化学物質を放出・発生させるだけです。こういった考えに立つと、生産段階からいかに大きな無駄をしているかが良く判るでしょう。一方、自然界からの素材なら廃棄物を出すことなく、生産段階においてもわずかなエネルギー消費で済みます。地球環境保護政策上CO2の排出をいかに削減するかが叫ばれていますが、住宅問題を根底から見直すだけでもかなり削減できるのではないでしょうか。なぜならCO2総量のうち、建築物及び建築業によって排出される割合が39%に達するからです。この数値は一般家庭における使用エネルギーと建築物が出来上がるまでに材料工場で使用されるエネルギー、運搬や廃棄によって排出されるCO2を全て含んだものです。次に、ライフサイクルの事例として、特に重要な植物素材について紹介しましょう。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.15  健康住宅

 今日の天気は朝のうち晴れていたが次第に曇ってきて夕方には雨が降り出した。西東京市の塀補修工事と青葉町の床の張替え工事を着工した。昨日行われた千葉市の市長選挙の結果が出たね、なんでも一番若い市長の誕生で31歳だって言っていた。政界もどんどん若返っていかなきゃダメだよ。頭の古い議員ばかりで何が出来る。一度総理を経験した議員は次回の選挙には立候補してほしくない。と思っている。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 素材のライフサイクル

◇ 解体・廃棄段階  NO1

 どんな素材からつくった建材・製品でも、いつかは使用期限がきます。住宅の場合には、途中メンテナンスやリフォームによって新しい建材・製品に取り替えられることもありますが、住宅自体が解体されるときもいつかはきます。解体時には素材ごと分離すべきですし、廃棄・処分する際にはその素材特性を考慮することが必要です。こういった方法をとらずに、ただ短時間で解体し、丸ごとゴミにするような方法をとると、日本中がゴミの山となってしまいます。たとえ丸ごとゴミになっても、害のないものであれば燃やすことも可能ですが、昔の日本家屋のような木と紙で出来た家と違って燃えないゴミも多く、ましてや有害物質を含んでいる住宅も多いため、そういうわけには行きません。本来あるべき家づくりは、この解体・廃棄段階にどうなるかまでを視野に入れて素材を選び、加工・生産しなければなりません。そうすれば、再利用できるものや、土に還るものを中心に選ぶようになるわけだし、私たちの健康にも地球環境にもよい素材を選ぶことに繋がるのです。 次回に続く

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.13  健康住宅

 朝のうちは曇っていたが次第に晴れてきて、夕方はまた曇ってきたが、蒸し暑い一日だった。午前中西東京市の塀の補修工事の現場調査に行き、午後から見積りを作成し、提出してきた。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 素材のライフスタイル

◇ 使用段階

 住み手にとっては、その住宅がどんな素材によって建てられているのかがとても気になるでしょう。住宅の素材について考える前に、まず身近な衣服について考えて見ましょう。たとえば、肌着やシャツを買うときは、どんな基準で選ぶでしょうか。デザインや価格、色柄も気になるもの、やはり『着心地』を意識してその素材を第一条件にするのではないでしょうか。肌着などはつねに身につけるものだから、肌触りがよく、身体を暖め、汗を吸い取る通気性のよい素材を選ぶはずです。毎日暮らす住宅でいえば、これは『住み心地』にあたります。住み心地は五感で感じるものです。肌触りがよく視覚をなごませ、いやな臭いはなく、むしろ木の香りなどによる癒しの効果があり、室内に響く音も耳に心地よい家。味覚的には空気がおいしい家、すなわちつねに新鮮な空気が保たれている家です。

 ところで住宅を供給する側はどのような判断で素材を使ってきたのでしょうか。一部の会社を除いて、大半の住宅会社は住宅建築の施工のしやすさ、コストの低さ、見かけの美しさ、構造計算上の強さなどを基準にしています。いかに早く安く、見かけ上美しく造るかがテーマであって、これは大量生産の発想です。しかし、施主の側もまた早く安く美しくをもとめてきたのではないでしょうか。これらのお客さんのニーズに応えるため、また供給側の生産効率を上げ、利益を上げるために『新建材』という名の化学工学製品が多く使われるようになり、浸透してしまったのです。コスト、デザイン、機能を、健康と環境に立ち返って再構築するのがエコデザインハウスの狙いであり、素材に関連してもっと深く考えてみたいところです。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.12  健康住宅

 久しぶりに朝から陽が射すよい天気になリ、気温もかなり上昇して暑い一日となった。今日は田無の法務局へ行って来たが、いつもと違っていた。いつも30分くらい待たされるのに、待たされることがないのと、いつも駐車するのに満杯で苦労していたが、それもすんなり出来、考えてみたら不景気で不動産関係が動いていないせいで空いているのではないかと思った。また、法務大臣が辞任したとニュースで言っていた。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 素材のライフサイクル

 素材のライフサイクルを考えた場合、まず気になるのが私たち人間に対する直接の影響でしょう。ある素材は継続的使用によって病気をもたらし、ある素材は他の素材とあいまって複合汚染となってあらわれます。一方で、私たちに豊かさを感じさせてくれ、地球環境にも負荷を与えない素材があります。

◇ 加工・生産段階

 まず原料を調達して素材を加工・生産し、建材をつくるまでがこの段階です。健康や環境のためにいかにエコロジーの観点で考え、長命住宅に役立つ素材を選択するかは、最初のこの段階の役割です。素材にどのようなものがあるか大まかに分類してみましょう。

? 植物素材(木材、ゴム、天然樹脂、木綿、麻、亜麻、イグサなど)

? 動物素材(皮革、ウールなど)

? 鉱物素材(自然石、土、粘土、ガラス、金属、鉄、人工石材、レンガなど)

? 合成樹脂素材(鉱物塗料、テレピン油、鉱物、植物顔料、陶器、アルミニウムなど)

? 合成化学素材(ポリ塩化ビニル、ユリア樹脂、ポリエステル、有機溶剤、有機リン系など)

??は『合成素材』としてまとめてしまってもいいのですが、人間の健康や地球環境に害が大きいものを詳しく取り上げたかったために、あえて分けてみました。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.11  健康住宅

 朝のうち雨が降っていたが、予報通り午後から晴れて気温も24?5℃くらいになり暑くなった。今日もいろんな人が来たが、みんな仕事がなく困っている話ばかりである。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 素材にはどんなものがあるのか? 

 エコデザインハウスのようにして造るかを考えるとき、私たちはこの素材の問題について、最も関心があるのではないでしょうか。住宅の初期性能が長期にわたってしっかり確保できてこそ、素材への配慮が生きてくるのです。さて、住宅に使われている主な素材にはどのようなものがあるのでしょうか。まず、昔から使われているものとして、木材、石材、紙材、レンガなどがあります。大量生産時代に入って使われるようになったものとしては、コンクリート、鉄鋼、プラスチック、石膏などがあります。こういった素材から各建材がつくられています。

 住宅は数多くの建材や設備機器など、その素材も違えば寿命もメンテナンス方法も違うものによって構成されています。住宅そのものを支える構造体や地盤・基礎などの構造部位と、断熱・防音・防火・防水性能部位・内外装・建具・造作などの部位、ドア・窓の開口部位があり、キッチン・トイレ・バス・冷暖房や換気装置などの設備機器、これらはすべて何らかの素材からつくられたものであり、いずれ解体時期がきたら廃棄処分されたり、さらに別の使い方をされたりします。エコデザインハウスが目指すのは、分会解体の後、土に還るものと再利用あるいはリサイクルできる素材を使うことです。この視点に立って、生産・加工・流通・使用そして廃棄に至るまでのライフサイクルで素材をとらえ、その素材が健康や環境に与える負荷を評価してみましょう。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.10  健康住宅

 今日も曇り空でちょっと蒸し暑いような天気だった。今日は各職さんの支払日なので、一日事務所での仕事となった。また、ゴルフ連盟の支部の第120回のコンペが行われた、今まで欠席したことがなかったが、支払日と腰痛とでやむなく欠席となりました。政府の税調会議では、今後毎年1%づつ引き上げ12%に消費税をする案が論議されているらしい。馬鹿言ってんじゃないよ2%下げて一般消費者が恩恵が受けられるようにした方がよほど景気刺激になると思うがどうだ。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 素材を考えるうえで重要な視点

 素材については、設計・生産時から解体されるまでのライフサイクルで選択することが何よりも重要です。このことを理解していない業者に依頼してはいけません。素材を考えるにあたって、重要な視点を3つ掲げておきましょう。

? メンテナンス性能

? リサイクル性能

? 安全性能

 メンテナンス性能とは名前の通りメンテナンスがしやすい素材であることです。素材選びをする際には、生産から解体・処分までのライフサイクルを考える必要があります。解体後も再利用が可能なものがリサイクル性能のある素材といえます。これは地球環境という視点に立ったときに重要です。安全性能とは、主にライフサイクルのうえでも、有害な化学物質を含まない素材についていう性能で、使用時も処分後も健康に有形・無形の被害を与えない、身体に優しい素材のことです。いわば身体・健康配慮という視点に立った性能といえるでしょう。この3つの性能を念頭に置きつつ各ポイントを見ていきましょう。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

  info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.09  健康住宅

 昨日はパソコンのツールバーの具合がストライキを起こしたため日記はお休みとなってしまった。

 天気の方は、昨日も一日曇り空ですこし寒かった。今日も昨日と同じような天気だったが寒さは感じなかった。景気刺激策の定額給付金の効果がいつになったら表れるのか? 、今の状態ではまったく感じられない。このままでは、先行き不安で財布の紐が余計に硬くなってしまっている。このような状態では絶対に景気は良くならないと思う。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 全館暖房と輻射熱  NO2

 温水暖房の場合、個々の暖房機器への熱の運搬は2本の導管(給水と排水)によって行われています。たとえ広い範囲に配管する場合でも、温水暖房なら循環ポンプによって分配するため、技術上問題ないとされています。ところで暖房器具の大きさですが、これは各住宅の大きさや住まい手の希望、すなわち暖房計画によって決定されます。設置場所は窓の下あたりがいいでしょう。窓辺の熱損失が一番大きいのでそれを補えるし、壁を暖めた輻射熱によって部屋が暖められるからです。こうした壁や床あるいは天井などの輻射熱を利用した、いわゆる輻射熱暖房は先人たちの知恵です。

 ドイツ、スウェーデンなど住宅先進国では、全館暖房の考えに基づいて、外張り断熱で高断熱・高気密を実現し、壁、床、天井などによる輻射暖房を利用しています。器具については、パネルヒーターが一般的です。パネルヒーターが用いられる理由は、壁に沿って設置できるため、わずかなスペースでも大きな熱放出面積が確保でき、室内の空気を効率的に暖めてくれるからです。日本にも多くの暖房器具がありますが、地域によって違ってきますので、あなたの選んだパートナーに相談しましょう。ここまで結露防止対策として、断熱、気密、換気、全館冷暖房について述べてきました。つづいて素材の問題に移りましょう。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.06  健康住宅

 今日も朝から雨が降っていた。かといって一日降り続くというのではなく、降ったりやんだりのはっきりない天気だった。午後から火災警報器を5台取り付けてきた。土曜日なので訪ねて来る人も少なく、腰痛克服バイブルに挑戦しているが、せっかちな性格のためつい先走ってしまい結果が現れないようです。長い間かかってなった腰痛はしっかりマニュアルどうり順番をおって行わなければダメということらしいです。これからじっくりやってみたいと思います。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 全館暖房と輻射熱  NO1

 結露が発生しない家にするためには、家全体を均一な温度にしなくてはなりません。そのために『全館冷暖房』という方法が必要となります。この全館冷暖房を省エネルギーで実現するためには、断熱・気密の高さが条件となります。ここでは冬場の『全館冷暖房』を例に解説しましょう。日本では、以前からの習慣で一部屋ごとの局所暖房が行われてきています。そのためか、人のいない部屋も暖めるのは電気代がかさむという感覚があります。しかし、先にも述べたように、暖房でエネルギーをたくさん使用するのは冷えた部屋を暖める場合であって、全館暖房は家全体を均一な温度に保つ方法だから、心配するほど消費エネルギーは大きくないのです。しかも、高レベルの断熱・気密が施された住宅ならば、全館暖房をより省エネルギーで実現できます。全館暖房を実現するために利用されるのが、集中式暖房といわれるものです。集中式暖房の場合、住居内で必要とされる熱は全て集中式の暖房ボイラーによって生産されます。燃料はガスや灯油などで、設備によっては自動運転も可能です。この暖房熱は配管やダクトで住居内に分配されるため、暖房機をどこに置くかは自由です。暖房熱を送るためには熱媒体が必要ですが、よく利用される熱媒体は水です。水は熱をたくさん吸収して運ぶことが出来ます。空気も熱媒体として利用されます。空気が水より優れている点は、配管システムが気密性にかけていて漏れたとしても、住宅内に損傷を起こすことがほとんどないことです。しかし、空気は水より軽いため、わずかな熱容量しかなく、同じ熱量を伝えるためには実に水の3000倍以上の容積が必要となります。したがって、一般の住宅の場合には水を熱媒体とするケースが多いのです。  次回に続く

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.05  健康住宅

 今日も朝から雨、それほど強く降るわけでもなし、降ったりやんだりのはっきりしない一日だった。浸透桝設置のお客様のところへ市からの助成金申請用紙を届けて、床張替えの品番を決めてきた。軽トラックに積んであった廃材をトラックに積み替えたがかなり重くなった。それから火災警報器の取り付け依頼のお客様のところへ行く予定だったが、手元にあったのは煙感知器のみで、熱感知器がなくなっていたので、あわてて発注をした。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 全館冷暖房のポイント

? 部分冷暖房ではなく家全体の温度を均一に保つという考え方に立った家づくりをする。

? 高断熱と全館冷暖房をセットで考える。いくら高断熱を施しても局所冷暖房ではかえってデメリットが生じてしまう。

? 省エネルギー、低価格の機器で全館冷暖房が実現できるように、断熱・気密のレベルを高くする。断熱・気密性能が高ければ、あまりお金を掛けなくても全館冷暖房は実現できる。間取りによっては1台の冷暖房器具でも十分。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.04  健康住宅

 今日は晴れたり曇ったりの天気で、少し蒸し暑い感じで体を動かすと汗がにじんでくるようだった。早いもので暑中見舞いのハガキの勧誘に親戚のものがやってきたので依頼したが、郵政もなかなか大変とのことこぼしていた。ラジオでは足利事件の菅谷被告が釈放されたといっていた。12年前のDNAの結果と、こんかいのDNAの結果が違ったため検察側が異例の釈放に踏み切ったと見られる。

      ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 計画換気の役割

 換気の役割は、新鮮な空気を適度に入れ替えることで人間が住む室内をつねに快適な状態に保つとともに、住宅そのものを結露から守って長命化させることです。ただ空気が出入りすればいいというものではありません。空気の流れをうまくコントロールできてこその換気なのです。隙間風のように風まかせ、時まかせというのは換気とはいいません。人間にとってどれだけの空気が必要かというと、通常の部屋は一人当たり30?/h、だいどころは約60?/h、洗面所・トイレ・浴室なら20?/hとされています。ただし、この数値は部屋の大きさや、そこにいる人数によって多少異なってきます。

 『計画換気』とは、窓やドアを含む空気の出入り口を計画的に配置することで、つねに必要な量の空気を外部から取り入れ、室内の汚れた空気を外部へ排出出来るようにすることです。屋外の新鮮な空気を入れる給気口と室内の汚れた空気を出す排気口も、ただあればいいというものではありません。空気の通り道、風の通り道をしっかり計算して家を建てないと、汚れた空気が室内に循環し、人にも住宅にも悪い影響を及ぼすことになります。また、計画換気が安定した換気を実現するためには、その住宅が十分な気密性能を備えている必要があります。隙間が多く機密性が低いと、空気を出入りさせる目的でつくられた給排気口以外の箇所からも空気が出入りしてしまうからです。ですから適正な計画換気を実現する前提となる機密性については、しっかり頭に入れておいてください。計画換気は、室内に新鮮な空気を取り込むと同時に、室内の空気をつねに動かすことで結露防止に効果的であるため、長命住宅には欠かせない常識なのです。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.03  健康住宅

 今日は一日曇り空で雨が降ることはなかった。DMの宛名ラベル張りを完了して発送した。それから先日モルタル補修箇所の色づけ(塗装)をして帰ってきた。板橋ではまたクレーンが倒れて死亡者が出てしまった。

    ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 換気のポイント

? あらかじめ空気の入り口と出口を計画した家づくりをする。

? 室内に空気をよどませないための工夫をする。

? 機械装置で換気を行っているため、どのようなメンテナンス方法をとっているか、またアフターメンテナンスのサービスはどうかチェックする。

? 24時間換気装置の場合にはダクトに問題はないか、またダクト内には埃やチリがたまりやすいので、その対策も必要。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)
2009.06.02  健康住宅

 昨日6/1は前日パソコンに不具合が生じ、あれこれ操作したがどうしても接続できず休みました。今日は午前中に接続可能にしてもらいやっと使えるようになった。原因は私がクリックしたところが接続不能のところだったらしい、これから注意しよう。昨日、今日とDMの準備(330部)をやっていた。資料3セット、折込、封筒入れ、宛名ラベル張り一生懸命にやっても最低3日はかかる。みんなに読んでほしい。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 気密の役割  NO2

 さらに、気密工事によって作られる機密層には、水蒸気によって湿気を帯びた空気が断熱材に入り込むのを防ぐ役割もあります。構造上この気密層に隙間がたくさん出来てしまう充填工法の住宅では、湿気を帯びた空気がいたるところに入り込み、これが原因で結露が発生して甚大な被害につながってしまうのです。どんなに優れた断熱材を使用していても、断熱の途切れる隙間があっては断熱工事をする意味がありません。気密のレベルを高める上でも有効なのが『外張り断熱』だという意見が多いのです。気密というのは、あくまでも断熱と一体であり、断熱と気密による効果で熱をコントロールすることが出来ます。最終目的は結露の防止であり、住む人の健康を守り、住宅を長命化することなのです。また、高気密にすると換気不足となり、室内の空気が汚染して健康を害するというのは、既に述べたとおり誤解です。気密というのは断熱性能を高めるためになくてはならないもので、換気とは別次元の話なのです。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 | PermaLink | コメント(0) | トラックバック(0)