社長の気まぐれ日記
2009.06.09 健康住宅
昨日はパソコンのツールバーの具合がストライキを起こしたため日記はお休みとなってしまった。
天気の方は、昨日も一日曇り空ですこし寒かった。今日も昨日と同じような天気だったが寒さは感じなかった。景気刺激策の定額給付金の効果がいつになったら表れるのか? 、今の状態ではまったく感じられない。このままでは、先行き不安で財布の紐が余計に硬くなってしまっている。このような状態では絶対に景気は良くならないと思う。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 全館暖房と輻射熱 NO2
温水暖房の場合、個々の暖房機器への熱の運搬は2本の導管(給水と排水)によって行われています。たとえ広い範囲に配管する場合でも、温水暖房なら循環ポンプによって分配するため、技術上問題ないとされています。ところで暖房器具の大きさですが、これは各住宅の大きさや住まい手の希望、すなわち暖房計画によって決定されます。設置場所は窓の下あたりがいいでしょう。窓辺の熱損失が一番大きいのでそれを補えるし、壁を暖めた輻射熱によって部屋が暖められるからです。こうした壁や床あるいは天井などの輻射熱を利用した、いわゆる輻射熱暖房は先人たちの知恵です。
ドイツ、スウェーデンなど住宅先進国では、全館暖房の考えに基づいて、外張り断熱で高断熱・高気密を実現し、壁、床、天井などによる輻射暖房を利用しています。器具については、パネルヒーターが一般的です。パネルヒーターが用いられる理由は、壁に沿って設置できるため、わずかなスペースでも大きな熱放出面積が確保でき、室内の空気を効率的に暖めてくれるからです。日本にも多くの暖房器具がありますが、地域によって違ってきますので、あなたの選んだパートナーに相談しましょう。ここまで結露防止対策として、断熱、気密、換気、全館冷暖房について述べてきました。つづいて素材の問題に移りましょう。
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで
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