自然素材を用いた家・住宅の健康住宅リフォームは山口技建にお任せ下さい!

家族の健康を守る家・住宅は自然素材で。山口技建は自然素材を使ったリフォームなどを手がけています!

社長の気まぐれ日記

2009.07.31  健康住宅

 きのう7/30は、今年最高の猛暑となった。午前中腰痛に大変良い病院があるからと紹介され、連れて行ってもらった。いろいろ診察している間待っていてくれて家まで送り届けて頂き、感謝、感謝です。治療の方はこれからですが、結構大変な様子だった。暑い中浴室土間の漉き取りだったので職方には大変な思いをしたと感謝している。そしてその現場で洗面化粧台も交換してほしいとの要請があり、打合せ、見積書の作成、また平成7年に新築したお客様が車を車庫に入れる際、バックで入れたがブレーキとアクセルを間違えたのか部屋の窓の部分を壊したとのことで現場調査に行ったりで、日記はお休みしました。

 昨日と変わって朝のうちは寒いくらいの陽気になった。日中はそれでも蒸し暑く感じたがクーラーはつけずにすんだ。今日は浴室の土間コンクリートの打設と洗面所の床の張り替え、そして昨日車で壊れたところを再度調査しに行き、見積書の下書きをして、近所のお客様より、床がたわむので見てほしいとの電話があり、調査に行き見積もり依頼を受けてきた。洗面化粧台納入業者と打合せをして本日終了。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 家づくりのコストを知っておこう

○ 「予算」という最後の壁  NO2

 およそ40坪の住宅を建築する際には、エコデザインハウスが2千万円から2500万円かかるのに対して、ローコスト住宅であれば1600万円から1800万円ほどで収まるからです。住宅を建築するときには、ローンを組み、将来にわたって借金を返済していくという大いなる決断が必要となるため、どうしても建築費用は少しでも安くしたいと考えるものです。特に土地から手に入れなければならない方にこの傾向は強いものです。しかし、あまりそこにこだわりすぎると、ローンの返済が終わるまで住めなくなる家を建ててしまったり、家族が健康被害に合った方たちと同じ過ちを犯すことになるかもしれません。それに、家のコストは土地代や建築費だけではありません。家は建ててからもメンテナンスや光熱費などにお金がかかります。子供の成長や親の高齢化などによってリフォームしなければならないこともあるでしょう。これらをトータルで考えた家づくりをしないと、建築はローコスト住宅で安く建てられたけど、光熱費がかさみ、リフォームに思わぬ費用がかかって、30年住んで見て結局高くついた、ということになりかねません。ここでは、家のコストの問題を、家を建てた後まで含めて考えたいと思います。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

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2009.07.29  健康住宅

 今日は朝のうち曇りで、日中ちょっと陽が射し、蒸し暑い日だった。早くカラッとした天気になってほしい。同じ暑さでも蒸し暑いのには参ってしまう。 浴室改装工事のほうは、解体と組み立て業者との打合せ、電気工事の配線と順調に進んでいる。近所の補修工事も、見積書を提出し、工事依頼があった。また、多摩湖町のお客様へサッシ補修工事の見積書の提出して終了。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 家づくりのコストを知っておこう

○ 「予算」という最後の壁

 コンセプトは十分理解できているのに、家族のために健康に配慮した住宅を手に入れられない方々や、健康に配慮したエコリフォームが実現できていない方々もいます。いい会社に出会えていない方のために、ホームページを利用して出来る限り情報を提供していますが、残念ながらまだまだ十分とはいえません。地域によっては、「健康住宅?エコ住宅?それは何ですか?」と情報鎖国状態にあるような住宅会社も存在しています。たとえエコデザインハウスを実現できる住宅会社が地元にあったとしても、もっと大きな問題があなたにはあるのかもしれません。それは「予算の壁」です。私がこれまで相談に乗ってきた人々の中で、健康や環境にも配慮した住宅を諦めてしまった方の共通点が、この「予算」です。いい家であることは分ったものの、予算の都合で諦めてしまう人が少なくないのです。事例を挙げて説明しましょう。私が提唱する住宅を手に入れるためには、地域にもよりますが、坪単価で、やはり50万円台から、品質によっては60万円以上はかかってしまいます。昨今、ローコスト住宅を提供する会社の坪単価が30万円台後半から40万円前半ということを考えれば、住宅業界の「価格」のカラクリについての知識がない一般の方々が迷うのも当然でしょう。  次回に続く

 

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2009.07.28  健康住宅

 今日も朝のうちテッカリで、午後は曇りだしぽつぽつと雨も降り出した。昨日館林の方では竜巻が発生、大きな被害となった。地球が怒っているのではないか? と思えてしょうがない。民主党の「マニフェクト」が発表された。財源をハッキリしてほしい。選挙目当てのバラマキであってはならない。午前中は病院の予約に従い行ったがいつもの通り、予約時間より1時間45分遅れて検診、会計で待たされ、薬局でも時間がかかり、帰宅したのはお昼過ぎ。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 「いい間取り」の考え方

○ プランを考える前に決まりごとがある

 これまでプランニングについて説明してきましたが、プランを考える前に注意しなければならないことがあります。それは土地にまつわる「決まりごと」です。家を建てるときには、必ず従わなければならない社会的決まりごとがあります。まず都市開発法や建築基準法、消防法などさまざまな法律が関係してきます。さらに都市部では、建物の高さ制限があったり、斜線制限といった近隣の日当たりに関係する制限があったりと複雑です。ここではやはりプロのアドバイスが必要でしょう。彼らは業務上こうした制限に精通しているはずだからです。いま、あなたの住んでいる、あるいは購入して家を建てようとする土地でどのくらいの広さの家を建てることが出来るのか、それを知ることがすべての始まりです。まずあなたの土地の「建蔽率」や「容積率」を調べましょう。建蔽率とは、敷地面積に対する建物の面積の割合です。容積率とは、敷地面積に対する建築延べ面積(延べ床面積)の割合です。法律に定められた建蔽率や容積率を超えて家を建てることは出来ません。市役所の建築指導課など、建築に関する窓口で尋ねると教えてくれるはずです。

 古い家を建て直して新しくするときも要注意です。古い家の床面積より狭い家しか建てられないことがあるからです。法律の改正によって家を建てられるスペースが狭くなっているケースです。こうした法律による決まり事は絶対に守らないといけませんが、それと同じくらい大事なのが近隣への配慮です。都市部の住宅では近隣との距離が近くなりがちです。どんなにいいプランでも、リビングの窓がお隣の浴室の窓と向かい合ってしまってはトラブルの元です。快適な我が家にするために、近隣のプライバシーなども考えたプランづくりを心がけましょう。

 

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2009.07.27  健康住宅

 7/25は暑い一日だった。地域の自主防災隊の訓練が16.00から行われ、終了後役員会議があり、日記はお休みをした。

 7/26は商工振興会「夏祭り抽選会」が10:00~16:00まで行われ、暑い一日だったが大勢の方に来ていただいた。抽選会では特等自転車10台を始め、5等までの空クジナシですべてが配布された。また、模擬店も「生ビール」、「フランクフルト」、「焼きそば」、「ポップコーン」、「焼き団子」、「カキ氷」等すべて完売だった。暑い中火を使う商品の受け持ちは大変な思いをしたことでしょう。

 今日は朝のうち晴れていたが、午後から雨が降り出して予報通りの天気となった。浴室改装工事を着工した。近所の補修工事の現場調査に行き、各職に見積もり依頼をした。これからあんしん財団「和みの会」の総会があり、これから出席するので日記はここまで。

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2009.07.24  健康住宅

 今日も朝のうち雨、日中曇りから晴れ、このような天気が職人にとっては一番悪い。特に外関係の仕事の人は出るに出られず一日を棒に振ってしまう。景気が悪いのに天気も悪く、弱り目に祟り目とは、こういうことを言うのかどうしようもない。浴室改装工事の契約を交わし、27日から着工することになった。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 「いい間取り」の考え方

○ 「いい間取り」とは    ?「ひざし」に気をつけて!

 あなたの家は日当たりはいいですか? まわりに何もなくて広々としているなら問題はないのですが、市街地など住宅が建て込んでいる地域では日当たりには注意が必要です。夏と冬では日差しの角度が違うので、冬場まったく日が当たらない部屋が出来てしまったりするからです。あなたの敷地の南側に2階建ての家があったとします。夏は陽射しが高いのであまり気になりませんが、お隣との距離が近いと、冬場は太陽の光は遮られて、あなたの家の1階には届かないかもしれません。逆に夏の陽射しが強すぎて困るという問題もあります。普通南側の窓は広くとります。日当たりのいい南側は居心地のいい場所にもなり、冬場は日向ぼっこに最適ですが、夏の陽射しは強いので室温が上昇し、クーラーをガンガンかけても効かない状態になることもあります。冬場は陽射しを入れて明るく暖かく、夏場は陽射しを押えて快適に過ごせるようにするためには、屋根の軒の出やひさしを活用するのがいいでしょう。南側の対策はこれで何とかなるでしょう。でも夏場は西日に悩まされる方も多いと思います。夏の西日は強烈です。日中の暑さがようやく和らいだころに入ってくる、まばゆいくらいのあの太陽光線にどう対応すればいいのでしょうか。

 西日は低い角度から入ってくるので軒の出やひさしでは対応できません。最もコストを掛けず、簡単に出来ることがあります。それは木を植えることです。敷地の都合や周辺の状況で夏場の西日が予想される場合、建物の西側に木を植える場所を確保しておくと良いでしょう。木を植えるスペースを確保できない場合は、夏場だけ「緑のカーテン」(ツタ系の植物を這わせて日陰を作ること)を造れるよう、網掛けフックなどを取り付けておく工夫をするのがいいでしょう。自然の力を取り入れる工夫もプランのうちです。夏過ごしやすい家づくりのためのひと工夫です。

 

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2009.07.23  健康住宅

 今日も朝のうちは曇り、日中一時晴れ、そして午後から雨と、はっきりしない一日だった。目薬がなくなったので昭和病院に行ったが、木曜日は手術の日で診察は休診とのことだったが、診察を受け薬も貰ってきた。検診時に瞳孔を開く薬を差すので車の運転は4時間ほどしないよう言われる。目を細めてやっと見える程度である。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より 抜粋

● 「いい間取り」の考え方

○ 「いい家」の間取りとは     ?「音」に気をつけて

 プランは平面で考えがちですが、平面プランでは見えないことがあります。それは「音」です。生活している以上必ず音は出ます。ドアを閉める音、トイレの水を流す音、2階でドタドタ騒いでいる音・・・・・。これらは家の中の音ですが、外から入ってくる音もあります。お隣の生活音、家の前の道を通る車の音・・・・・。音を気にし始めるとストレスがたまってきます。プランを考える前に音の発生源と、その対処方法を考えておきましょう。例えば室内の音。2階のトイレの真下に寝室を設けたりすると、寝ているときに水音で目が覚めることもあります。アパートなど賃貸住宅で暮らした経験のある方ならお分かりでしょうが、上の階の音は結構気になるものです。

 特に寝室を考える場合、トイレ、浴室などの水周りに接していたり、車道などに面した位置に造らないよう配慮することが必要でしょう。建材による対処方法もあります。上階の音を抑えるためには、床に厚めの床材を使ったり、吸音材といって音を吸収してくれる素材を敷くのもその一つです。外部からの「音」については、主に窓やドアなどの開口部と呼ばれるところから入ってきますから、例えば窓ガラスは二重ガラスのタイプにするなどの方法もあります。この点については、住宅会社によって考え方や対処の仕方が違ってきますし、コストも異なってきますから、パートナー会社によく確認しましょう。

 

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2009.07.22  健康住宅

 今日も雨のち曇りで、梅雨が明けたといってもハッキリしない天気が続く。46年ぶりの皆既日食の観測に大勢出かけたトカラ列島の悪石島も観測直前に大雨で観測できなかったとニュースでやっていた。また、山口県のほうでは土砂崩れがおき、大勢の方が犠牲になっている。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 「いい間取り」の考え方

○ 「いい間取り」とは     ?収納力を考えよう

 どうしてあのお宅はいつもきれいなんだろう。そんな家があなたのご近所にもあるでしょう。家の場合、キレイにするということは、掃除する、物を整理整頓する、ということです。物が片付いていないと掃除にもなりませんから、家をキレイに保つということは、やはり物を片付けること=収納力にほかなりません。収納が下手な方もいますが、収納する場所さえあれば誰でも収納上手になれます。収納力があると物が片付き、人を呼べるようになります。人が来れば家の中を見られることになるので、家はもっとキレイになります。この「収納力」もプランニングの大事な要素です。特に子育て期は何かと物が増えていく時期ですから、余裕を持った収納計画をしておく必要があります。階段下や構造に関係しない間仕切壁など、利用スペースは意外とたくさんあります。屋根裏も10畳以上のスペースが取れる場合がありますから一考に値します。

 意外と見過されがちなのが「日用品の収納」です。リビングやキッチンもそうですが、特に浴室やトイレなどは、掃除用器具や補充のためのトイレットペーパーなどを置くスペースがないと不便です。また洗濯で必要な物干し用のハンガーや洗濯ばさみの類は、収納しにくいものの代表格です。家事動線をしっかり考えて日用品の収納力を計画しておかないとお母さんのストレスを増やしてしまう結果にもなりかねません。収納計画にあたっては、将来は捨ててもいいもの、将来も捨てられない物など、今ある物の状況判断と、これから増えてきそうな物の予想をつけておきたいところです。女子がいる家庭では、これから洋服やバックなどが増えていくかも知れません。パートナー候補には、家具の配置を含めて、収納の工夫についてもアイデアを出して貰うべきです。モデルハウスがあるのなら、工夫探しのためにどんどん見せてもらいましょう。床下収納など収納用のシステム家具や設備を使うという手もありますが、コストのことを考えると、なるべく工夫によって対処したいところです。

 

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2009.07.21  健康住宅

 7/19(日)は市民センター駐車場に於いて、住宅サービス協会主催の無料住宅相談を行いました。相談はまずまずの4件ほどありました。そのうちの1件を現場調査をすることになり、22日午後に伺うことにした。

 翌20日は、グラウドゴルフ連盟主催の賛助会員交流大会が小学校の校庭を借りて行われた。参加者が予想を大幅に超えたため、役員を悩ませたようだ。日差しは強くなかったが、二の腕あたりが日焼けして痛かった。

 今日はハッキリしない天気で、細かい雨が降ったりやんだりしていた。浴室改装工事の図面訂正と見積書の作成を済ませ、施主宅へ届けに行ったが留守なのでポスティングしてきた。それから萩山町のお客さんのところへ請求書を持っていったが、やはり留守でポスティング。事務所へ帰ったら浴室改装工事の施主さんが見えて、工事以来を請けた。とうとう衆議院が解散した。追い込まれ解散などといわれている。それにしても8月18公示8月30日投開票とはちょっと長いと思う。時間を稼げばよいというものではない。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 「いい間取り」の考え方

○ 「いい間取り」とは    ?母の家事を見て子は育つ

 「動線計画」のところでも述べましたが、家事のことを最優先に考えることが、いい間取りを造る第一歩となります。家の中で何が一番大事かというと、炊事、洗濯、そして掃除です。これを毎日繰り返しているお母さんの負担を出来るだけ軽減してあげることが大事なのです。家事は「重労働」というイメージがありますが、発想を転換して、家事をコミュニケーションの場として使えるように間取りを考えると、家事=会話の場となるのではないでしょうか。出来れば家族みんなが手伝いたくなるようにしたいですね。そして、こうした家事を家族みんなが楽しめる家づくりが出来たら最高です。例えばダイニングとキッチンの使い方。吊戸棚もレンジの覆いもない開放型のアイランドキッチンを使うと、いろいろなアイデアが出てきます。キッチンは鉄板焼きレストランのカウンター席のように調理をしながら食べるイメージです。一方でダイニングは調理したものを食べるテーブル席の感覚です。

 塾やクラブ活動のため子供たちが「個食」になりがちな場合は、こんな食事のスタイルもありですね。子供たちはお母さんと会話を交わしながら食事をし、お母さんは子供たちとの会話を続けながら食器の後片付けや洗濯もこなせるくらいの距離感・・・・・。家事動線がキッチン中心に短いとこうしたことも可能です。そして、家族全員が揃ったときにはテーブル席を使えばいいのです。水と食べ物があるところへ人は自然と集まってきます。キッチンを人の集まる場所ととらえ、「キッチン・リビング」という発想でキッチン中心の間取りを考えてみてもいいのではないでしょうか。最近のモデルハウスも、キッチンの使い方や家事動線はとても工夫されていますから、見学してみるといいでしょう。あなたが思いつかなかったアイデアに出会えるはずです。

 

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2009.07.18  健康住宅

 朝のうち曇っていて今日はいくらか涼しく過ごせるかなぁと思っていたら、午後から日が出ていないのに蒸し暑くなり、不快指数がだいぶ上がってしまった。昨日お客様よりサッシ工事の紹介があり、現場調査に練馬区関町東まで行って来たが、3連休の初日ということと、子供たちが夏休みになったせいで車が多かった。それから浴室改装工事の見積りを完了させた。明日19日は、市民センター駐車場で朝から住宅相談を行うことになっているが、天気が心配だ。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 「いい間取り」の考え方

○ 「いい間取り」とは?      家族の10年後、20年後を考えよう  NO2

 そして子育て期間は変化も激しいのです。せっかく造った子供部屋も学齢期が過ぎてしまえば必要でなくなってしまい、納戸化してしまうこともあります。人生80年、家も寿命が長く使いやすくなくては困ります。子育ての時期だけを考えた間取りは、子供たちが巣立った後に必要のない空間を残してしまいます。これを夫婦が住みやすく改装するのにどれだけお金がかかるでしょうか。壁で仕切られた空間を改造するのは、構造やコストの問題で思わぬ「大事業」になったりするのです。Aさんの家とBさんの家、どちらが改装しやすい家だと思いますか? どちらがよりやすく改装できると思いますか? そして、あなたのパートナー候補はどちらの家づくりを勧めてくるでしょうか?

 

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2009.07.17  健康住宅

 今日は朝から雨が降っていて気温も高くなく、過ごし易いかな?と思った。雨が上がってから昨日ほどではないがやはり暑くなって来た。午前中図面の訂正をして、午後去年システムトイレにつけた手すりがずれたとの連絡あり、補修してきたが工事ミスではないことを説明してきた。また、畳の表替えの現場は雨が降っていたが上がったときに引き下げ、夕方納めて無事終了。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 「いい間取り」の考え方

○ 「いい間取り」とは?     家族の10年後、20年後を考えよう   NO1

 間取りを考えるときには、10年後、20年後の家族の姿を考えて見ましょう。いま小さい子供が3人いる若い2組の夫婦、AさんBさんが家づくりを考えていると仮定しましょう。 Aさんは、いまはまだ必要ないけれど、子供が学校に上がったら必要になるからと、2階に3つの独立した子供部屋を持つ家を造りました。Bさんは、子供たちは学校を卒業したら家から離れて生活するようになるから個別の部屋は要らないだろう、そのかわり受験の時期がきたら簡単に部屋を仕切れるようにしておこうと考え、2階にオープン・スペースのある家を造りました。

 Aさんはどちらかというと部屋数を優先させた家づくりでした。Bさんは空間の使い方を優先した家づくりでした。どちらも現実にある家づくりの形です。子育ての期間は、その環境を整えることはとても大事です。子供にとってその家庭の環境は、家族との関わりの中で人格を形成していく場でもあるわけですから。子供部屋を造るのは、もちろん「子供のために」という親の愛情があってのことですが、子供の自由で柔軟な発想を育て、可能性をのばしてやれるかどうかは、部屋の有無ではなく家族とのコミュニケーションに左右されるものです。  次回に続く

 

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2009.07.16  健康住宅

 今日も朝から晴れて、昨日同様真夏日の暑さとなった。何もしないでいても、汗がにじんでくる。午後から資材搬入業者が主催のショールームスタンプラリーに浴室改装工事予定のお客様と同行して5箇所のショールームを回ってきた。本来は9箇所のショールームが用意されていたが、疲れてきたので帰って来た。それぞれショールームでは嗜好を凝らし、福引抽選あり、流しそうめんあり、カキ氷ありで楽しんで来た。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 「いい間取り」とは?     開かれた空間、広がりのある空間がいい

 家の中の「壁」は、空間の役割を区別したり、利用者を限るときに使われます。ドアも壁の一部とみなしていいでしょう。部屋を造るという事は壁で囲まれた閉鎖空間をつくることにほかなりません。例えば子供に部屋を与えるとき、守るべき子供のプライバシーとはどういうものでしょうか。閉鎖型の子供部屋は、いわばホテルの個室みたいなものです。ドアは閉めっぱなしで、ときにはカギがかかっていることもあります。もちろん子供部屋に限ったことではありません。しかし、家族が一緒に暮らす家で、各部屋がホテル状態になっていいものでしょうか。閉じていたり見えない状態は、コミュニケーションが成り立たない状態でもあります。こうした状態が続いてしまうと、家族とか家族というイメージから離れた暮らし方になってしまうのではないでしょうか。

 一方、壁やドアのない空間は開かれた開放的な空間なのです。生活のかすかな臭いや音が家中に広がっていく感覚を伴う、いわば家族の気配が伝わる空間です。キッチンで料理を作っている間でも、お母さんが子供たちの気配を感じられる空間。もちろん子供たちにもお母さんの気配が伝わっていきます。このように言葉を伴わない心のコミュニケーションを可能にするのが開かれた空間なのです。閉鎖空間がたくさんある間取りにしてしまうと、「気配を感じる家」にはなりません。壁の少ない風通しのいい家は、精神的にも「いい家」になるのです。

 

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2009.07.15  健康住宅

 昨日7/14は暑中見舞いの宛名プリントでPCを使っていて終わらず、日記はお休みとなりました。梅雨が明けた途端、暑い日が続いています。

 今日も朝から夏日で、お昼には軒並み真夏日となり、八王子では猛暑となったそうです。宛名プリントの残と野内様邸の浴室改装工事の既設図と改装平面図を作成。資材搬入業者と打合せで完了。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 「いい間取り」の考え方

○ 「いい間取り」とは?    「XLDK」発想との決別

 「LDKってなあに?」と子供に聞かれたとき、あなたはどう答えますか?。LDKとは、リビング=居間(L)、ダイニング=食事室(D)、キッチン=台所(K)が一体化した部屋のことで、3LDKとは居室として利用できる個室3部屋にLDKの付いた住まいのことを指しています。間取りを考えるときに「XLDK」をイメージしてつくって行くと、ちょっとした落とし穴にはまってしまうことがあります。部屋の数に惑わされるきらいがあるからです。家族の生活を個室優先に考えてしまうと、夫婦の部屋から始まり、子供部屋を子供の数だけ用意して、これに書斎、趣味の部屋、納戸もほしいといって増やしていくと、コマ切れの間取りが出来上がってしまいます。同じ面積の空間でも区切り方次第で2LDKにも4LDKにもなります。あなたはどちらの家を快適と感じるでしょうか? どちらの空間に豊かな暮らしを感じることが出来るでしょうか? 間取りを考える際に大切なことは、数々の制約の中で住み心地のいい家にする工夫が必要だということです。この工夫を考えるのがプランニングの醍醐味なのです。パートナー候補には、あなたの描いたラフなゾーニング・イメージを伝えながら、「部屋の数がいくつほしい」という要望よりも、「家族みんなが広く使える家を考えてほしい」というリクエストを出しましょう。そして提案されたプランを見て、工夫のあるなしや、その良し悪しを判断してみましょう。

 日本の家はもともとLDKの発想で造られていませんでした。用途を限定した個室という概念がなく、畳の部屋がほとんどで、襖や障子などを使って部屋を区切ったりつないだり、可変性のある使い方をしていました。また食事が終わればそこはお茶の間に、布団を敷けば寝室にと、空間の使い方も多様で、その機能の区別はあいまいなものでした。このあいまいさが、居心地のいい家族のコミュニケーションを可能にする事だってあるのです。

 

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2009.07.13  健康住宅

 昨日は都議会議員選挙が行われた。雨も降らず選挙日和で投票率も伸びたようだ。結果は予想通りに終わった。

 今日は暑中見舞いの宛名プリントをしていたがパソコンを使いこなせず、何枚もハガキを駄目にしてしまった。昨日の都議選の結果で、ついに衆議院の解散が決まったようだ。8月30日投開票の予定だそうだ。今日も暑かった。都心で33℃くらいなったとラジオで言っていた。まもなく梅雨が明けるだろうが、その後の猛暑が心配だ。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 「いい間取り」の考え方

○ 「動線計画」は間取りの要  NO2

 また建築面積に余裕がない場合や、コストを抑えたい場合などは、廊下をなるべく少なくして、部屋と部屋とを直接移動する動線計画がいいでしょう。ゾーニングと空間、そしてそれを結ぶ動線は、あなたとあなたの家族のライフイメージに動きをつけて立体的に考えるきっかけになります。現在と将来のあなたの家族を思い描きながら動線を考えていけば、あなたの家の最も合理的な間取りが浮かび上がってくるでしょう。

 家族の間で間取りのイメージがある程度決まったら、パートナー候補に相談しましょう。どこを候補にするか、それはあなた次第です。それにプランニングはパートナー候補との「相性」や、彼らの「提案力」を見極める絶好の機会でもあるのです。家族で描いた間取り図を見せてこだわりのポイントを伝え、予算のことも含め、新しい家でどんな暮らしをしたいかについて話します。伝えたいことをなかなか理解して貰えなかったり、あなたの要望を受けて提示してきたプランが良くなかったりしたときは、自分の伝え方が悪いのではと悩んだりせず、候補の会社との相性が悪いとか、その会社の提案力に問題があると割り切って、候補からはずしていきましょう。プロの発想で、あなたに良いプランを提案してくる会社に出会えるといいですね。

 

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2009.07.11  健康住宅

 今日は薄曇の天気で、雨の心配もなく、あまり暑くなくまずまずの陽気だった。今年前半お世話になった方々へお中元のあいさつ回りをして来た。今年は近くの方が多く、遠方の方が少なかったせいもあって一日で終わってしまいました。例年ですと2日はかかるのに。いかに不景気かこれを見ても分ります。いよいよ明日は都議会議員の選挙ですね、しっかりした人を選びたいものです。仕事は郵便局の天井の塗装工事を行いました。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 『いい間取り』の考え方

○ 「動線計画」は間取りの要  NO1

 ある程度ゾーニングが出来たら、次はそのゾーニングをもう少し具体的に、キッチン、ダイニング、リビング、寝室、浴室・・・・・・と、名前の付いた空間にしていきましょう。そして、これら空間の結びつきを考えるのが「動線計画」と呼ばれるものです。家づくりにおいて、動線計画はこの家事動線をメインに考えるのが一般的です。主婦は家にいる時間が一番長く、家事で家中を移動しています。キッチンからダイニングへ、洗濯室からバルコニーへと、その距離は家族の中で最も長いのです。家事動線を考えるポイントは、「出来るだけ短く」です。家事は効率よくこなしたいですからね。動線計画は、家族のコミュニケーションにも関わってきます。もし学校から帰ってきた子供が、玄関から一直線に自分の部屋に行ってしまう動線の家だったらどうでしょう。子供が対話のない他人のようになってしまいます。一方で、母親がいるダイニングやリビングを通って子供部屋に行く動線にするとどうでしょう。「おかえり」「ただいま。今日、学校でね・・・・・」と、顔を合わせれば、そこで会話が生まれます。どちらが良好なコミュニケーションを実現する住まいか、考えるまでもないですね。老後の快適な住まいの確保にも動線計画は影響してきます。この場合は、将来ワンフロアーで主な生活動線が足りるよう考慮しておくことが重要です。  次回に続く

 

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2009.07.10  健康住宅

 昨日7/9はこのパソコンで暑中見舞いのハガキを作成していたので、終わらず日記はお休みしました。

 今日は朝から蒸し暑く、天気予報では午後から雨が降るようなことを言っていたが、雨に降られず仕事が出来てよかった。と言うのは今日の仕事は、カーポートの屋根、波板の張替え工事2箇所だったので無事終了した。来週には梅雨も明けるとかの情報が入ってきたがどうかな?。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 『いい間取り』の考え方

○ 間取りはまず『ゾーニング』から  NO2

 住宅の機能は大きく3つあります。空間もこれに合わせて3つに分けることが出来ます。

? パブリック空間=家族が集まる場所・・・・・・リビング、ダイニングなど

? プライベート空間=それぞれが使う場所・・・・・・夫婦の寝室、子供部屋など

? 目的別空間=特定の目的のために使う場所・・・・・・キッチン、洗面室、浴室、トイレなど

 敷地の大きさや方位などに合わせてゾーニングし、パブリック空間からプライベート空間、あるいは目的別空間への動き方や、各空間の大きさなどをイメージしていくと良いでしょう。大切なのは個々の部屋ではなく、家全体をイメージすることです。そして、ここでも将来のリフォームなどを想像しながら描いて行きましょう。

 このゾーニングを元に『ここをこうしたい』というアイデアを家族で出し合います。この作業をあなたのパートナー候補の会社と一緒に行ってもいいでしょう。後々不満が残らないよう、後悔する事のないよう、とにかくこの段階で、どんな住まいにしたいのか、とことん案を出し合いましょう。

 

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2009.07.08  健康住宅

 昨日一日晴れたと思ったら今日は朝から雨が降ったりやんだりの天気で蒸し暑い日となった。トラックを車検に出すために積んでいた廃材を処分に行ったが、処分場もガラガラでどうにもならないとこぼしていた。また、茨城のほうでハローワークの女性がガソリンをかけられ火をつけられて火達磨になったとニュースで言っていた。資材搬入業者が来てまったく景気が悪くて困ったといっていた。定率給付金の景気刺激策の効用は働いていないようだ。夕方車検のためトラックを取りに来た車屋も、一部の車は売れているようだが一般車は売れなくて困っている。暇だからトラックの車検も10日午前中に納車すると言って行った。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

○ 『いい間取り』の考え方

● 間取りはまず『ゾーニング』から  NO1

 さて、間取りを考えるプランニングのお話です。まず細かいことを気にせずに全体のイメージを考えます。一般にプランニングとは具体的な図面づくり、と考えがちですが、ここでの作業は図面に落とし込んでいく前の情報整理、つまりアイデア出しです。ですから、気軽に楽しく考えましょう。例えば絵を描く時は鉛筆で薄くアウトラインをつけますよね。まず、何をどこに描くのかをラフに決め、それから少しずつ輪郭を明らかにします。そのあとで、コントラストや色合いなど細部を書き込んでいきますね。家づくりの間取りも同じようなものです。最初はラフに、だんだんと具体化していけばいいのです。間取りは、まず『ゾーニング』から始めます。ゾーニングとは生活の場をいくつかの空間に分けてイメージ化することです。敷地の状況を見ながら、玄関やキッチン、リビングなどの位置を考えていきます。その考え方を整理する意味で住宅の機能を考えると分りやすくなります。  次回に続く

 

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2009.07.07  健康住宅

 久しぶりに晴れて気温も真夏日となったようだ。初めて事務所のクーラーを運転した。和歌山県の方では大雨の被害が出ている模様だ。毎年大きな被害が出ないと梅雨が明けないのだ。また大阪の方ではパチンコ店で無差別殺人事件が起きた。誰でもいいから殺したかったといっているそうだが冗談じゃない。このところこんな事件が多すぎる。人間としてのモラルも何もない。どうにかしないと大変なことになる。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 建てたあとも続く『家づくり』

 家づくりは建てた時点で終わるのではありません。そこから次のステージが始まるのです。あなたがパートナー選びをするときには、長い視点に立ってメンテナンス、リフォームがしやすいかどうかもしっかり聞くべきです。そうでなければ、10年後、20年後にきっと後悔することになるでしょう。日本における産業廃棄物処理場のキャパシティーを考えたとき、将来は住宅の解体が禁止されるようになるかもしれません。建築解体物の量は莫大なため、たとえ禁止されなくても解体して廃棄する費用に1000万円以上かかる時代が来ることは十分予想できます。そうなれば、老巧化してメンテナンスも出来ず、買い手もつかない家に死ぬまで住み続けなければならなくなるのです。

 その点からもメンテナンス性能の高い住宅、いわゆる長命住宅を選ぶべきなのです。中古住宅として価値が高まる長命住宅は人から人へと流通していきます。欧米で当たり前の社会システムは、まもなく日本でも当たり前になるでしょう。これから家づくりをするあなたは、資産のためにも中古流通市場で高く評価される住宅にこだわってみてはどうでしょうか。あなたとあなたの家族のために、長命住宅を建てれば、結果として地域のため、地球環境のためにもなるのです。家づくりの主人公はあなたです。あなたがしっかり学習して、設計段階からメンテナンス、リフォーム、解体・廃棄に至るすべてのプロセスに参加する姿勢で家づくりをし、長命住宅に対応できるパートナー探しを心がけましょう。

 

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2009.07.06  健康住宅

 今日は朝のうち曇っていたが結局雨が降ってきた。降ったりやんだり蒸し暑い一日となった。昨日の静岡県知事では新人が当選とのこと、ニュースは大騒ぎをしていた。これからの都議会議員選挙にどのように影響するのか興味津々である。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● メンテナンスフリーの落とし穴  NO2

 また、窓やドアについても、各メーカー独自の規格があって、年月がたつと同じ規格の物がなくなっていたりします。それ以外にも、日本の住宅業界には数々の規格があって、ばらつきが多いのです。だから起業ごとに全国一律で大量生産・大量販売をしなければコスト上ペイできないという問題があります。もし、例えば大手のサッシメーカーなどが倒産したりするようなことがあれば、窓の取替えが効かず大変なことになるでしょう。このように日本の住宅は表面上は完成度は高くても、メンテナンスやリフォームがしにくくなっています。だから、いざリフォームをしようとすると極端に値段が高くなってしまい、そこで経済性を考えて、古い家を壊して新しい家を建てる選択をしてしまうのです。ローンの利用や税制面でも建て替えは優遇されています。一方、欧米の住宅先進国では住宅会社や材料メーカーの姿勢が日本と大きく異なっています。長命住宅を前提に考えているため、メンテナンスあるいはリフォームしやすい外装材や内装材を使用しているのです。

 このような状況を踏まえて、あえて欧米などから材料を調達している日本の業者も少なくありません。欧米の住宅先進国は各素材について規格が統一されているため、その気になれば一般の人でも日曜大工の延長で、プランブック片手に家を建てられるくらいです。また、家の価値を上げるために素材を塗りなおしたり、交換しさえすれば新築同様になります。

 

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2009.07.06  健康住宅

 今日は朝のうち曇っていたが結局雨が降ってきた。降ったりやんだり蒸し暑い一日となった。昨日の静岡県知事では新人が当選とのこと、ニュースは大騒ぎをしていた。これからの都議会議員選挙にどのように影響するのか興味津々である。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● メンテナンスフリーの落とし穴  NO2

 また、窓やドアについても、各メーカー独自の規格があって、年月がたつと同じ規格の物がなくなっていたりします。それ以外にも、日本の住宅業界には数々の規格があって、ばらつきが多いのです。だから起業ごとに全国一律で大量生産・大量販売をしなければコスト上ペイできないという問題があります。もし、例えば大手のサッシメーカーなどが倒産したりするようなことがあれば、窓の取替えが効かず大変なことになるでしょう。このように日本の住宅は表面上は完成度は高くても、メンテナンスやリフォームがしにくくなっています。だから、いざリフォームをしようとすると極端に値段が高くなってしまい、そこで経済性を考えて、古い家を壊して新しい家を建てる選択をしてしまうのです。ローンの利用や税制面でも建て替えは優遇されています。一方、欧米の住宅先進国では住宅会社や材料メーカーの姿勢が日本と大きく異なっています。長命住宅を前提に考えているため、メンテナンスあるいはリフォームしやすい外装材や内装材を使用しているのです。

 このような状況を踏まえて、あえて欧米などから材料を調達している日本の業者も少なくありません。欧米の住宅先進国は各素材について規格が統一されているため、その気になれば一般の人でも日曜大工の延長で、プランブック片手に家を建てられるくらいです。また、家の価値を上げるために素材を塗りなおしたり、交換しさえすれば新築同様になります。

 

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2009.07.04  健康住宅

 今日は久しぶりに朝から晴れてよい天気になった。午前中体育協会加盟団体指導者第23回研修会がスポーツセンター大会議室で行われた。内容は『スポーツ事故におけるスポーツ指導者の法的責任』でした。午後からレスキュールームについての詳細の把握、腰痛緩消法の実施、門扉交換工事の請求書の作成をして終了。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● メンテナンスフリーの落とし穴  NO1

 築後25年の日本の住宅を見た時、あなたはどう感じるでしょうか。アンティークでどこか風情があると感じられる家はごく少数でしょう。多くは老巧化が進んだ家と感じるのではないでしょうか。そこに住む人がメンテナンスをせず資産価値を高めようと努力しないから老巧化していく、ということも確かにあります。ただ住人のせいばかりにもできないのは、今の日本の家はもともとメンテナンスがしにくい造りやシステムになっているからです。『メンテナンスフリー』という言葉があります。おそらく免税を意味する『タックスフリー』という言葉からの連想で、日本では一般にメンテナンス不要というニュアンスで広まっているようです。でも、これは誤った理解です。メンテナンスフリーとは『メンテナンスが自由に出来る』という意味であって不要という意味ではないのです。メンテナンスが不要な素材が何かといえば、『新建材』と呼ばれる化学合成工業製品のことです。有害な化学物質で作られた偽物の製品で、ときには猛毒を含んでいたりもします。生きた素材ではないから見た目にはあまり変化せず、だからメンテナンス不要などとPRされているのですが、その厚化粧が剥れたときは悲惨です。たとえビニルクロスや壁紙については、品番がどんどん増えていくため、ちょっと前のものでもすぐ古くなり、同じものをオーダーしても在庫切れだったり、あるいは製造中止になっていたりして、もとどおりに張りかえることは出来ません。そうなると、汚れたり破損したりした一部だけ取り替えたかったのに、そこだけ別の壁紙を貼るのも不恰好だからと、結局、全部取り替えなければいけなくなってしまうのです。  次回に続く

 

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2009.07.03  健康住宅

 今日は曇り空で雨は降らなかった。門扉工事もやっと完了した。また今朝ガラス交換工事依頼があったがこれも無事完了した。午前中は資材搬入社営業が新人同行で来社、午後も別の業者がINAXの営業と同行で来社。都議会議員選挙が始まった。また民主党の鳩山代表の政治資金規正法違反で告訴をすると意気込んでる団体もあるとか、麻生首相も徹底的に追及すると言っている。どいつもこいつも叩けば埃の出る奴ばかりだ。こんな人たちに国の運営を任せていいのか、政治資金の不正を防ぐためには、献金は全面禁止にしなければならない。

      ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 日本住宅の寿命が25年というのは本当?  NO2

 欧米ではメンテナンスの習慣があります。新築完成時を出発点として、住む人が愛着を持って末永く安全に快適に住み続けられる住宅として維持するために努力し、それによって住宅の価値は持続し高められていくのです。これに対して、日本の住宅は新築完成時を最高の価値として出発しますが、メンテナンスの習慣が乏しいことから、年月とともに確実に価値は下がっていきます。この点について、減価償却・税制システムを理由に上げる人もいますが、たとえ日本でも、品質が高く、ちゃんとメンテナンスされた住宅は、価値が持続され高値で取引されているわけですから、その指摘は必ずしも当たりません。

 今の日本の住宅の平均寿命をご存知でしょうか。なんと25年といわれているのです。これでは一世代で終わりか、場合によっては一世代も住み続けられません。多くの人は住宅ローンを利用しますが、それを完済する頃には、また新たにローンを組んで建て替えなければならないのです。こんなことをしていたら、永遠に豊かさなど手に入れることは出来ないでしょう。

 

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2009.07.02  健康住宅

 今日も朝から雨降りで外の仕事は出来なかった。それで新所沢のお客様から依頼のあったウォシュレットの交換工事をしてきた。梅雨とはいえ毎日ぐずぐずした天気には困ってしまう。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 日本の住宅の寿命が25年というのは本当?  NO1

 アンティーク家具やアンティークなインテリア製品には依然強い人気があります。親から子へ子から孫へと受け継がれ、100年単位で使われているアンティーク。丁寧に使われて、しっかり手入れされてきたものは時を経ても価値が認められます。これは社会経済にとっても、個人経済にとっても重要な法則です。しかし、今の日本では、リサイクルへの意識が高まってきたとはいえ、まだまだ大量消費の法則によってモノが使い捨てにされています。本来リサイクルされなくてはいけない電化製品なども、不法投棄されたりしています。このような社会は、経済的にかなり大きな損失や負担を強いられることになります。

 多くの素材とエネルギーを利用して製品となっても、短い寿命で捨てられてしまう。これは社会的には資源の無駄遣いであり、経済的には資産の減少です。一方、着物や家具などの品質の良い物はまるで貴重品扱いされ、何世代にもわたって大切に使われます。自動車についても、デザイン、機能、性能などが優れているものは、長い年月使用されているのです。ヨーロッパでは特にこの傾向が強いといえるでしょう。住宅はどうでしょうか。欧米ではメンテナンスがしっかり行き届いた住宅は価値が認められ、新築時よりも高い値段で取引されることも少なくありません。アンティークな家具やインテリア製品同様に、本物を大切に長く利用する習慣が人々にあるからです。これに対して、日本の住宅はほとんどメンテナンスもされず、一方的に価値は下がるばかりです。  次回に続く

 

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2009.07.01  健康住宅

 朝から曇り空で時折小雨が降ったが仕事には影響がなかった。九州の方では大雨が降っているようで梅雨前線が次第に関東地方に近づいているとの予報だが、外れてほしい。先日住宅相談で受けた見積書を作成、提出してきた。その足で門扉交換の現場に向かったが柱を立て終わっていた。それから推薦で優良運転手の表彰(金賞)の書類をお願いしてきた。また21年度自主防災隊の予定表を各会員に配布してきた。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より伐採

● メンテナンスが出来ない家を建ててはいけない

 素材を考えるにあたって最初に揚げた3つの視点を再確認しておきましょう。

? メンテナンス性能

? リサイクル性能

? 安全性能

 今まで述べてきたのは、主にリサイクル性能と、安全性能でした。メンテナンス性能は、資産性という視点に立っています。つまり取り替えやすく、塗り直ししやすいものが、メンテナンス性能が高い素材といえるでしょう。素材にはおのおのの寿命があります。現代の住宅は短命なため、素材の寿命が来る前に解体・処分されてしまうことも多いのです。しかし、エコデザインハウスのコンセプクトでできたい家は長命なため、素材の寿命の方が先に来てしまいます。そんなとき、壁や窓・ドアなどのメンテナンスをすれば、家は新築同様に生まれ変わります。欧米など住宅先進国では当たり前のことです。そもそも、メンテナンスが出来ない家など建ててはいけないのです。

 

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