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社長の気まぐれ日記

2009.07.15  健康住宅

 昨日7/14は暑中見舞いの宛名プリントでPCを使っていて終わらず、日記はお休みとなりました。梅雨が明けた途端、暑い日が続いています。

 今日も朝から夏日で、お昼には軒並み真夏日となり、八王子では猛暑となったそうです。宛名プリントの残と野内様邸の浴室改装工事の既設図と改装平面図を作成。資材搬入業者と打合せで完了。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 「いい間取り」の考え方

○ 「いい間取り」とは?    「XLDK」発想との決別

 「LDKってなあに?」と子供に聞かれたとき、あなたはどう答えますか?。LDKとは、リビング=居間(L)、ダイニング=食事室(D)、キッチン=台所(K)が一体化した部屋のことで、3LDKとは居室として利用できる個室3部屋にLDKの付いた住まいのことを指しています。間取りを考えるときに「XLDK」をイメージしてつくって行くと、ちょっとした落とし穴にはまってしまうことがあります。部屋の数に惑わされるきらいがあるからです。家族の生活を個室優先に考えてしまうと、夫婦の部屋から始まり、子供部屋を子供の数だけ用意して、これに書斎、趣味の部屋、納戸もほしいといって増やしていくと、コマ切れの間取りが出来上がってしまいます。同じ面積の空間でも区切り方次第で2LDKにも4LDKにもなります。あなたはどちらの家を快適と感じるでしょうか? どちらの空間に豊かな暮らしを感じることが出来るでしょうか? 間取りを考える際に大切なことは、数々の制約の中で住み心地のいい家にする工夫が必要だということです。この工夫を考えるのがプランニングの醍醐味なのです。パートナー候補には、あなたの描いたラフなゾーニング・イメージを伝えながら、「部屋の数がいくつほしい」という要望よりも、「家族みんなが広く使える家を考えてほしい」というリクエストを出しましょう。そして提案されたプランを見て、工夫のあるなしや、その良し悪しを判断してみましょう。

 日本の家はもともとLDKの発想で造られていませんでした。用途を限定した個室という概念がなく、畳の部屋がほとんどで、襖や障子などを使って部屋を区切ったりつないだり、可変性のある使い方をしていました。また食事が終わればそこはお茶の間に、布団を敷けば寝室にと、空間の使い方も多様で、その機能の区別はあいまいなものでした。このあいまいさが、居心地のいい家族のコミュニケーションを可能にする事だってあるのです。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

 info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 (16:47) | PermaLink
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