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社長の気まぐれ日記

2009.07.22  健康住宅

 今日も雨のち曇りで、梅雨が明けたといってもハッキリしない天気が続く。46年ぶりの皆既日食の観測に大勢出かけたトカラ列島の悪石島も観測直前に大雨で観測できなかったとニュースでやっていた。また、山口県のほうでは土砂崩れがおき、大勢の方が犠牲になっている。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 「いい間取り」の考え方

○ 「いい間取り」とは     ?収納力を考えよう

 どうしてあのお宅はいつもきれいなんだろう。そんな家があなたのご近所にもあるでしょう。家の場合、キレイにするということは、掃除する、物を整理整頓する、ということです。物が片付いていないと掃除にもなりませんから、家をキレイに保つということは、やはり物を片付けること=収納力にほかなりません。収納が下手な方もいますが、収納する場所さえあれば誰でも収納上手になれます。収納力があると物が片付き、人を呼べるようになります。人が来れば家の中を見られることになるので、家はもっとキレイになります。この「収納力」もプランニングの大事な要素です。特に子育て期は何かと物が増えていく時期ですから、余裕を持った収納計画をしておく必要があります。階段下や構造に関係しない間仕切壁など、利用スペースは意外とたくさんあります。屋根裏も10畳以上のスペースが取れる場合がありますから一考に値します。

 意外と見過されがちなのが「日用品の収納」です。リビングやキッチンもそうですが、特に浴室やトイレなどは、掃除用器具や補充のためのトイレットペーパーなどを置くスペースがないと不便です。また洗濯で必要な物干し用のハンガーや洗濯ばさみの類は、収納しにくいものの代表格です。家事動線をしっかり考えて日用品の収納力を計画しておかないとお母さんのストレスを増やしてしまう結果にもなりかねません。収納計画にあたっては、将来は捨ててもいいもの、将来も捨てられない物など、今ある物の状況判断と、これから増えてきそうな物の予想をつけておきたいところです。女子がいる家庭では、これから洋服やバックなどが増えていくかも知れません。パートナー候補には、家具の配置を含めて、収納の工夫についてもアイデアを出して貰うべきです。モデルハウスがあるのなら、工夫探しのためにどんどん見せてもらいましょう。床下収納など収納用のシステム家具や設備を使うという手もありますが、コストのことを考えると、なるべく工夫によって対処したいところです。

 

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投稿者 株式会社 山口技建 (17:42) | PermaLink
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