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社長の気まぐれ日記

2009.07.24  健康住宅

 今日も朝のうち雨、日中曇りから晴れ、このような天気が職人にとっては一番悪い。特に外関係の仕事の人は出るに出られず一日を棒に振ってしまう。景気が悪いのに天気も悪く、弱り目に祟り目とは、こういうことを言うのかどうしようもない。浴室改装工事の契約を交わし、27日から着工することになった。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 「いい間取り」の考え方

○ 「いい間取り」とは    ?「ひざし」に気をつけて!

 あなたの家は日当たりはいいですか? まわりに何もなくて広々としているなら問題はないのですが、市街地など住宅が建て込んでいる地域では日当たりには注意が必要です。夏と冬では日差しの角度が違うので、冬場まったく日が当たらない部屋が出来てしまったりするからです。あなたの敷地の南側に2階建ての家があったとします。夏は陽射しが高いのであまり気になりませんが、お隣との距離が近いと、冬場は太陽の光は遮られて、あなたの家の1階には届かないかもしれません。逆に夏の陽射しが強すぎて困るという問題もあります。普通南側の窓は広くとります。日当たりのいい南側は居心地のいい場所にもなり、冬場は日向ぼっこに最適ですが、夏の陽射しは強いので室温が上昇し、クーラーをガンガンかけても効かない状態になることもあります。冬場は陽射しを入れて明るく暖かく、夏場は陽射しを押えて快適に過ごせるようにするためには、屋根の軒の出やひさしを活用するのがいいでしょう。南側の対策はこれで何とかなるでしょう。でも夏場は西日に悩まされる方も多いと思います。夏の西日は強烈です。日中の暑さがようやく和らいだころに入ってくる、まばゆいくらいのあの太陽光線にどう対応すればいいのでしょうか。

 西日は低い角度から入ってくるので軒の出やひさしでは対応できません。最もコストを掛けず、簡単に出来ることがあります。それは木を植えることです。敷地の都合や周辺の状況で夏場の西日が予想される場合、建物の西側に木を植える場所を確保しておくと良いでしょう。木を植えるスペースを確保できない場合は、夏場だけ「緑のカーテン」(ツタ系の植物を這わせて日陰を作ること)を造れるよう、網掛けフックなどを取り付けておく工夫をするのがいいでしょう。自然の力を取り入れる工夫もプランのうちです。夏過ごしやすい家づくりのためのひと工夫です。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで

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投稿者 株式会社 山口技建 (16:26) | PermaLink
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