社長の気まぐれ日記
2009.08.06 健康住宅
8/6今日は朝から晴れたが台風8号の影響か?蒸し暑い一日となった。仕事は近所のサッシ額縁取り付け、飾り戸棚の扉取り付け、柱交換現場と細かい現場で日が暮れてしまった。64年前広島に原子爆弾が投下された日でもあった。人殺しのための核は地球上に入らない。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 家づくりのコストを知っておこう
○ 家づくりには「定価」がない
家づくりに必要な費用のことを考えるときに、あなたはある事実に気付くでしょう。それは家づくりに「定価」がないということです。例えば車や宝石のような商品でも、「あの車はいくらで買える」「あのハンドバックはいくらで買える」といった「相場感」がある程度分りますが、住宅にはそれがありません。住宅の場合、家を造る大工さん、つまり親方の「建築一式いくら」というどんぶり勘定が当たり前だった時代があります。昔は大工=地元のよく知った人、という関係があったのでこれで良かったのかも知れませんが、何かと「自己責任」が問われる現代の住まいづくりの中で、こうしたどんぶり勘定の状態では安心して快適な住まいを実現することは難しいでしょう。コストの中身が見えないと、あなたの家にどんな材料がどのくらい使われるのかが分りません。どんな工事をするのかが見えないのに「安心して任せてください」と言われても、まったく安心できませんよね。
ただ、住宅会社は「請負業」といって文字どおり家を造ることを請け負う仕事です。物を仕入れて売ってという商人的な仕事ではないので、やっぱり「定価」はないのです。このため、皆さんの判断をあいまいにします。住宅メーカーは自社の家を「商品」と呼びます。価格も平米いくら、坪いくらというように明記はしますが、あくまで机上のものであって目安です。敷地の条件やプランニングで家の大きさが変わるので使う材料の量も違うのは当たり前。したがって建設費がお客さんごとに変わるのは当たり前なのです。ローコスト住宅をうたい文句に「坪29.8万円で家が出来ます。」といった広告も多数見かけるようになりましたが、先ほども述べたように、生活できる家にするには必ず付帯工事や別途工事が必要になります。
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を基にした住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで
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