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社長の気まぐれ日記

2009.08.12  健康住宅

 8/12 久しぶりに朝から夏の太陽が顔を出して、暑くて眩しい一日となった。昨日起きた静岡地震の被害も時が経つにつれ大きくなって来た。24年前日航機が群馬の御巣鷹山に墜落、520人が亡くなった。あの日も暑い日だったと記憶している。仕事は昨日入荷したサッシの取り付けを行い完了。当社も13日?17日まで夏季休暇といたします。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 家づくりのコストを知っておこう

○ 見積書の見方とそのポイント・・・・・?坪単価と各工事の比率を比較する

 パートナー候補の会社から出てくる見積書は、たいていの場合「◯◯工事一式」という表示になっています。よく「一式スタイルの見積書には注意が必要」と言われますが、同時に提出される「工事内訳明細書」にそれぞれの詳しい工事内容と費用が表示されています。もし「工事内訳書」が出されていないときは出してもらうようお願いしましょう。工事一式の表示の隣には「金額」、その隣には「備考欄」があり、ここに「木工事一式767万3100円  桧土台、杉柱、桧柱など」というように、簡単な工事内容の表示をしているはずです。備考欄が空白だとどんな内容を含んでいるかわかりませんから、業者には必ず工事内容を備考欄に書くようにしてもらいましょう。 さて、各社から出てきた見積書を比較するコツですが、まず見積書に表示されている本体工事費を建築面積で割って坪単価を出してみましょう。

建築本体工事費÷(建築延べ床面積÷3.3(1坪は約3.3?))=坪単価

 次に同じく建築本体工事費を分母にして、各工事(○○工事一式)の比率を出して比較して見ましょう。見た目の金額だけではわからない「工事」そのものの内容が見えてきます。そして、「木工事一式はA社が25%、B社が35%、この違いってなんだろう」「同じ土地で、同じ建築面積で、同じようなプランなのに、どうして基礎工事にこれだけ違いが出るんだろう」といった疑問も浮かんでくるはずです。これらの疑問については、納得行くまで業者に確認しましょう。この作業をしておけば、費用の削減に迫られたとき、「とにかく減らさなきゃ」という発想で業者任せにするのではなく、工事費の比率の高い木工事のどの部分を削るとよいかとか、キッチン機器や設備機器でどれだけ抑える事ができるかなど、業者との交渉をリードできるようにもなります。比較して疑問点を出して説明を求めていく。これが見積書比較の第一チェックポイントです。

 

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投稿者 株式会社 山口技建 (16:12) | PermaLink
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