社長の気まぐれ日記
2009.08.20 健康住宅
8/20 今日も朝からよい天気が続いている。夕べ今年初めて鐘叩きの音色が聞こえた、いつもだとコオロギの音色が先に聞こえるのに温暖化のせいで狂っているのか?少しおかしい。サッシ交換工事の見積書を堤出してきたら、すぐに依頼の電話があり発注をした。世の中不景気で本当にみんな困っている。今日は東大和市で土地家屋調査士が飛び込みできた。事務所にいても仕事はないので飛込みをやっているとのこと。当社もまったく同様で何かをしていかないことには、生きていけなくなってしまう。ニュースで言っていたが7月の振り込め詐欺の被害額は9億?千万円とのこと、政治がしっかりしないからこのような事件が起こるのだ。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 家づくりのコストを知っておこう
○ コストアップの要因
理想に近い家を造りたいと思う気持ちは誰も同じですが、たいていの場合、予算との兼ね合いで「何を削るか」を迫られることになります。その段階で何をどう判断すればいいのでしょうか?工事内容は基礎工事から始まって、木工事、屋根板金工事、左官タイル工事、内外装工事、電気設備工事、給排水設備工事・・・・・と、どれも家を造るためには欠かせない専門工事なのです。コストアップの要因の第一は、間取りなどプラン上のものです。例えば部屋をたくさん造るとそれだけ壁を増やすことになります。その分仕上げ材や職人さんの手間賃などが加わることになるのです。構造体を考えるときに柱の位置や壁の位置を考えて耐震性のある構造躯体にするよう各社が配慮するはずですが、柱が増え壁が増えると構造も複雑になります。プランをなるべくワンルームのように使える間取りにするなどの工夫で、必要度の低い壁の費用を抑えることができます。また形状によってもコストの違いが出てきます。
建物が一番効率よく建てられて、材料も最小限に抑えられるのは、正方形のデザインです。床面積や壁の高さが同じで、一方は正方形の2階建てに三角の普通の屋根が乗っているパターン、もう一つは中庭を設けてコの字型にしたとします。どちらのコストがかかるかというと、もちろんコの字型のデザインの方です。理由は簡単で、壁に凸凹をつけた分、壁の面積が増えるのでそれだけ材料費や手間がかかるからです。なるべく凸凹のないシンプルな形を基本にしてプランすることがコストを抑えた家づくりにつながります。ただし家の形状は、敷地の形状や使える面積などに左右されてしまうものなので、あくまで参考知識としてとらえてください。
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を考えた住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで
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