自然素材を用いた家・住宅の健康住宅リフォームは山口技建にお任せ下さい!

家族の健康を守る家・住宅は自然素材で。山口技建は自然素材を使ったリフォームなどを手がけています!

社長の気まぐれ日記

2009.09.30  健康住宅

 9/29 朝から強くはないが雨が降っていた。新所沢の現場は、内壁仕上げは雨に関係なく工事をしていたが、まさか来ないだろうと思っていた門扉交換工事の職人さんが来て、門扉が付いてないと物騒なので取り付けにきたと言う、完全に仕上がりはしなかったがある程度納めて帰った。本来なら表替えした畳を搬入する予定だったが、雨がやまないので明日に延長して貰い、私は台所の換気扇を交換して帰社したら昨日見積書を提出したお客様から外装工事依頼の電話がかかってきた。明日10/1は衣替えだとラジオで言っていた。衣替え時期の気温は20℃くらいで、今日の気温と一致しているといっていた。時間がないので日記はお休みします。

 

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2009.09.29  健康住宅

 9/29 曇りから夕方あまり強くはないが雨が降り出した。今日は新所沢の現場のシックハウス対策工法の抗酸化工法の内壁塗り替え下地として『生き生きコート』の塗布工事を行った。また同現場で片引き門扉の交換工事も始まった。私も早く現場に行き様子を見てから毎月1度の検診があり病院に向かった。午後からは昨日現場調査をした外装工事の見積書を作成、提出してきた。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 工法の長所と短所

◇ 木質パネル工法

 ツーバイフォーと構造の考え方は同じようなものです。あらかじめ規格化された床、壁、天井と言った構造パネルを工場で生産し、それを現場に運んで組み立てる工法です。違いは、ツーバイフォーがパネル生産時に釘を使うのに対して、木質パネル工法の場合は接着剤を用いる点です。生産されるパネルには、あらかじめ断熱材を入れてあったり電気配線をすでにしてあったり、現場での工事や作業を効率よくして短い工期で家を完成させる工夫がしてあります。

 長所としては、部材を工場で生産するので品質が安定していると言う点です。誰が建てても、どのお客さんにも同じ品質の住宅を建てることが出来ます。しかも工期が短いから、建て替えの場合、仮住まいの期間も短くて済みます。

 短所は、ツーバイフォー工法と同じです。壁で建物の強度を支えるので、設計の自由度が低いのです。そして増改築しにくいと言う点もあります。また、工場生産されたパネルを設置する際にたいていクレーン車を必要としますが、道路の状態によっては施工が出来ないこともあります。規格化したパネルのため、狭小、変形地は不得手で、敷地との適応性は総じて低いと言えるでしょう。

 

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2009.09.28  健康住宅

 9/28 朝のうち曇っていたが日中は晴れてきて良い天気になった。今日は先日依頼のあった内壁塗り替え工事が始まった。畳の表替えを利用して、引き上げて貰い、左官屋さんに旧仕上げ壁の剥離をしてもらった。帰社したら新規のお客様より電話があり、外装工事をしたいので見積りをして欲しいとのこと、午後から塗装屋さんと現場調査に行ってきた。明日の段取りをして終了。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 工法の長所と短所

◇ツーバイフォー工法

 「2X4工法」とも表現します。壁パネル(壁枠組)と床パネル(床枠組)をつないで一体化し、建物とする工法です。箱を組み立てるのをイメージするとわかりやすいでしょう。外国生まれの工法で、枠材となる木材の寸法が2インチ×4インチなのでこの名が付きました。施工方法としては枠材に合板を釘打ちすることでパネルを作っていくスタイルです。このパネル=面で支えるので、当然の事ながら柱や梁はありません。

 ツーバイフォーの長所は、基本的に木材の加工を必要としない工法のため、構造体を作るのに熟練した職人を必要としないところです。構造部材は金物によって緊結されるため、家の耐力性能や断熱性能を高い水準にもって行きやすいなど、技術的な格差が出にくく、どの会社の住宅でも、どのお客さんの住宅でも、一定の水準に仕上がる確率が高くなります。また輸入住宅に代表されるように、そのデザイン性が発揮される工法でもあり、在来軸組工法と同じくどんな敷地状況でも基本的に施工は可能です。

 短所としては壁で強度を持たせているので大開口の窓や大空間が取りにくく、ゆえに設計の自由度が少なくなります。建物内部の壁に強度を持たせている場合、これを取り除くことは安全上出来ないので、増改築もしにくい傾向があります。また建物の強度を受けている壁パネルには合板を用いているため、雨の多い地域では現場での雨対策が重要となってきますので、パートナー候補の会社の考え方や現場の様子を確かめておくことも大事です。

 ツーバイフォー工法を専門とする工務店は意外と少ないと言えます。輸入住宅を扱うフランチャイズチェーンに入っている工務店などが、在来工法住宅とは別のブランド名で展開していたりするケースがあります。

 

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2009.09.26  健康住宅

 9/25 秋晴れの良い天気になり、日中は夏日となり暑い一日となった。一生懸命書いた日記が最後で登録せず終了をクリックしてしまい、すべてがパーとなってしまった。がっかりしてもう書く気にならなかった。

 9/26 朝のうち曇っていたが昨日同様暑い日となった。午前中腰痛のリハビリに行き、午後1時から地域の自主防災隊で何処に消火栓、防火水槽、消火器があるか地図上に記入して歩いた。16時から定例の可搬ポンプでの放水訓練をして帰社。疲れ果てて今日も日記はお休みします。

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2009.09.24  健康住宅

 9/24 今日も秋晴れの良い天気となった。仕事にもスポーツにも絶好の季節だと思うが景気のほうは今一で、腰痛で好きなスポーツもできずストレスがたまる一方である。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 工法の長所と短所

◇ 在来軸組工法

 日本の木造住宅の特徴は柱と梁で構成されるその構造にあります。古民家や純和風住宅に見られるように、従来は柱を見せる『真壁』と呼ばれる作り方が一般的でした。数年前までは柱を隠す『大壁』と呼ばれるつくりをしているところが多くみられたのですが、いまはまた『真壁』が人気となっています。『真壁』『大壁』の違いは見た目のデザイン上の違いと言うことができるのですが、柱を見せる見せないと言うのは、断熱の方法や、仕上げの仕方(効率的に作業するために)、見せるに値する柱を使っているかどうかなど、住宅会社側もさまざまな理由から判断しています。あなたの考えも反映させられるところですから、パートナーにあなたの好みの空間デザインを伝えておきましょう。

 さて、在来軸組工法の長所としては、1間、2間(1間とは畳の長い辺の長さ=約180cm)、と言った伝統的な寸法で設計されるので、これまでこうした伝統を受け継いできた大工さんにとっては施工しやすい工法です。柱と梁で構造をしっかり支えるので、増改築を比較的容易に行うことができることもメリットです。しかも、どんな敷地状況においても施工が可能で、設計の自由度が高いので挟小地や変形地にはぴったりです。また木という素材は日本の風土にあった材料です。無垢材などを利用することにより、人や環境に優しい自然な空間をつくることができます。

 短所としては、職人さんの腕の良し悪しが出やすいということがあります。古民家などの柱や梁は複雑に組み合わされ、曲がった梁にかえって自然味を覚えるものですが、木の性質を見て構造を組める大工さんは少なくなりました。徒弟制度で受け継がれてきた技術を、いつの間にか受け継ぐ若い人が少なくなってしまったからです。腕利きの大工さんはいまや貴重な存在です。その一方で、人材不足を補うためにプレカットと言う加工精度の高い技術が発達して、木造住宅の施工技術が進化したり、木造業界が変化してきていることも事実です。こうした木造住宅の工業化は、品質の安定と言う面からはメリットとしてとらえることもできます。

 最近は大きな良質な木が少ないので、大工さんの腕を見せる機会がなくなっているのも事実です。さらに昨今は耐震性を配慮して法律上一定の『壁量』を満たす必要があり、柱と柱に斜めの材で固定する筋交い壁の配置のバランスや補強金物の使用など、いまの在来木造住宅の家づくりは、大工さんの腕より耐震・耐久性を保持する技術の方に重きがあるようです。この在来工法住宅はほとんどの工務店で建築可能なので、お近くの工務店があなたのパートナーになる可能性があります。工務店によっては、柱と梁を特殊な金物でつなぐ方法を取り入れたり、いろいろな工夫をしていますから、パートナー選びをするときはどんな工夫をしているのかを聞いて、その工夫があなたの家づくりにとって大事なものかどうか検討してみましょう。

 

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2009.09.23  健康住宅

 9/23 晴れたり曇ったりのハッキリしない天気だった。今日は彼岸の中日(秋分の日)で昼と夜の長さが同じになると言っていたが今年の場合は昼の方が16分長いそうだ(気象庁が言っていた)。シルバーウィークも最後となり、行楽に出かけた人で空港も新幹線も高速道路も混雑している。私は事務所でいろいろ雑用をして終わり。

     家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 住宅の工法にはどんなものがある?

 家の『造り』を学習しましょう。家の構造つまり骨組みを構成する『造り』で分類すると、一般住宅の場合は大まかに3つあります。それは『木造』『鉄骨造』『鉄筋コンクリート造』です。骨組みにあたる構造が何で造られているかで違ってくるのです。木造は文字どおり主要な構造部分が木で゛きています。鉄骨造は柱・梁といった構造部分が鉄骨でできています。鉄筋コンクリート造は壁などにコンクリートを使用する構造体です。一般住宅で利用されるのはたいていこの3種までで、マンションなど中高層住宅には鉄骨鉄筋コンクリート造と呼ばれる構造体があります。この3種の構造には、それぞれいろいろな工法が存在します。住宅会社の独自技術で特許をとっていたりして名称もさまざまですが、基本的には柱と梁で構成されるか、壁で構成されるかの違いです。

 木造の場合、柱と梁で構成されるのが『在来軸組み工法』『木造在来工法』あるいは単に『在来工法』と呼ばれているものです。壁で構成されるのがツーバイフォー工法、略して『ツーバイフォー』、そして木質パネル工法、別名『木質プレハブ』と呼ばれるものです。他にも校倉造の『ログハウス』、在来工法にパネルを組み合わせた『在来パネル工法』、柱・梁に構造用修正財という工業化木材を使用した『大断面工法』あるいは『ポストアンドビーム工法』と呼ばれている工法があります。

 鉄骨造には、鉄骨の厚さの違いで軽量鉄骨と重量鉄骨の2種類がありますがいずれも柱と梁で構成されます。軽量鉄骨の場合はブレースという金属製の筋交いが入ってくるので、木造軸組工法の鉄骨版と考えればよいでしょう。住宅でよく見られるのはこの軽量鉄骨のもので、別名『鉄骨プレハブ』と呼ばれています。

 鉄筋コンクリート造では、柱・梁がコンクリートで一体化されます。鉄骨造と同じように柱でもたせるやり方と壁でもたせるものとに分けられます。一般住宅でみられるのは壁や床で持たせる方法のほうで、『壁式構造』と呼ばれることが多いようです。それぞれ一長一短ありますが、工法の特性として、住宅の構造を柱と梁でもたせているか、壁でもたせているかによる違いが出ます。壁で構造をもたせる場合、建物の強度を保つ必要から、壁の量を外壁だけでなく建物内部にも確保することが多いのです。ですから一般的に壁式工法の場合、大きな窓を付けることや広いリビングを造ることは、柱や梁による工法よりは不利になる傾向があります。かといって壁式工法が住宅に適していないと言っているわけではなく、現場での施工性や品質精度などは壁式のほうが優れている場合があります。それぞれの長所・短所とパートナー候補の取り組み姿勢などを総合的に判断しましょう。

 

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2009.09.22  健康住宅

 9/22 曇り時々晴れ、秋の交通安全週間中なのに、各高速道路での事故が多発し、そのための渋滞がおきているとラジオでいっていた。私も知らなかったが、敬老の日と秋分の日の間の日は休日となるんだって。事故を起こした人は忘れられない日となったことでしょう。内壁塗り替え現場の見積りをプリントして、お客様のところへ行ったが留守だったので帰ってきてから留守電に入れておいた。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● あなたのパートナー探し

◇ 業者選びの判断材料のひとつ「工法」

 家づくりをする上で重要な選択の一つに「工法」があります。家づくりでは、外観や間取り、内装の設備や外構、資金計画やアフターメンテナンスなど、考えることや学習しなければならないことがたくさんあります。工法もそのひとつです。この工法と言うのはあなたの家づくりのパートナー選びに密接に関わってきます。昨今は「他社との差別化」と称して、当社は独自の工法で快適な住まいづくりを行っていますと言った「構造・工法」を宣伝アピールする住宅会社がたくさんあります。でも、あえてアドバイスするならば、工法にのめり込み過ぎない事をお勧めします。あなた自身が専門的知識の必要なプロのようになる必要はありません。それより一般知識として、どんな工法があって、それをどんな材料で誰が造っていて、メンテナンスにはどういうことが必要なのか、リフォームするときはどうなのかを知っておくことが、あなたの家づくりのパートナー選びと、建ててからの業者とのお付き合いに役立つのです。しっかりした施工をしていれば耐震性や耐久性など物理的な強度はどの後方の住宅でも大差はなく、安心安全な暮らしができます。ただ、敷地の状況によっては実現不可能な工法もありますし、予算上の都合で制約される場合もあります。それぞれの工法には、プランの自由度、増改築のしやすさ、施工期間、建築費用など、それぞれ長所、短所があります。将来、両親の面倒を見ることになるとか、子供たちが独立するとか、住まいの変更を伴うライフスタイルの変化が必ずあるはずなので、そのときになって困らないために工法を選んで家を造っておく必要があるのです。間取りを変えたくてもできなかったり、たとえできたとしてもたくさんのお金がかかったりしては困りますから。

 

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2009.09.21  健康住宅

 9/19 は自主防災隊の役員会議があり、遅くなったので日記は休みました。

 9/21 今日は一日中曇り空だった。敬老の日でいろいろな祭事が開催されている。我が家にも88歳の母がいる。小学校の体育館での祝う会に行った。雨が降らなかったので良かった。このところ高齢者が多くなり、午前の部と午後の部と分けて行う様になり、母は午後の部だった。また、シルバーウィークで高速道路の混雑がニュースで流れている。なんでもお盆の帰省並だそうだ。私は内壁塗り替えの現場の見積りをしているが、お客様の要望で抗酸化工法で見積りをして欲しいというので業者と打ち合わせた。この工法がなかなかの優れもので、シックハウス症候群と言われる症状にもってこいの工法であると説明があった。

      ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 平成21年10月から義務化される建築業者の「保険加入」     NO2

 この出来事がきっかけになって出来たのが「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」です。建物の補修など瑕疵担保責任を確実に実行するには、不動産会社や住宅会社にそのための資金が必要です。この法律は、顧客に新築住宅を引き渡す際に、不動産会社や住宅会社に、「保証金の供託」または「保険への加入」を義務付けたものです。保証金や保険をプールして、いざというときにはその資金で消費者を保護しようというものです。平成21年10月1日に引き渡される住宅から始まります。

 ここで注意点があります。

? 保証金や保険は建築業者らの義務で業者が保険業者に支払うものですが、その費用は回りまわってあなたの建築コストにかかってくることでしょう。そのときあなたは安心安全のための費用として心積もりしておくべきです(100?以上200?以下の住宅で5?10万円くらい)。

? 住宅瑕疵担保責任保険は、引渡し時にいきなり加入申し込むことはできません。保険を利用するには第三者機関による現場検査も必要となるので着工前に保険に申し込む必要があります。と言うことは、保険を申し込む際には住宅会社はあなたの家の図面を完成させて置かないといけないのです。これが何を意味するかと言うと、ここが大事ですが、工事の途中で「この部屋は日当たりが悪いのでこっちの部屋とつないでしまおう」と言うことで設計変更することは、多大なコストがかかると言うことです。一からやり直しですから。

 

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2009.09.18  健康住宅

 9/18 今日も秋晴れの良い天気となった。気温も高からず低からずの過ごしやすい一日だった。2ヶ月に1回の目の検診に公立昭和病院に行った。10時10分に受付をして診察が終了したのが13時15分。その間いろいろ検診があったが時間としてはいくらでもない、最後の検診も5分足らずで異常なし、待ってる時間の長かったこと、その上診察のために瞳孔が開く薬をさされたので車の運転はしないで下さいと言われたが、4時間も待っておれず何とか慎重に運転して帰ってきた。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 平成21年度10月から義務化される建築業者の「保険加入」  NO1

 平成12年4月施行の「住宅の品質確保の促進等に関する法律」には、売主及び請負人に対し10年間の瑕疵担保責任を負うことを義務づけたものです。ところが平成17年11月に構造計算書偽装問題が発覚すると、法制度はあっても実質的には消費者の救済に機能しないことが明らかになりました。構造計算を偽装して耐震偽装されたマンションを販売したデベロッパーが問題発覚後倒産したため、欠陥住宅の建て替えや大規模な補修はその住宅を購入した一般消費者の負担となってしまったのです。

 

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2009.09.17  健康住宅

 9/17 今日も秋晴れの良い天気だった。鳩山内閣も動き出した。なにしろ初めてのことでいろいろあると思うがマニフェストに沿って頑張ってほしい。いままでの悪政を替えてゆくのだから並大抵ではない。どこかのボンボン総理みたいに途中で決して投げ出さないでほしい。今度の総理もボンボンなのでそれが一番心配だ。

      ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 住宅性能評価は受けたほうがいいのか?

 住宅性能評価は考え方によってはあなたの家づくりに有利に使うことができます。せっかくの制度ですから、この住宅性能表示を取り入れるとしたらどんな使い方が在るか考えて見ましょう。

1 希望する住宅性能を設計の条件としてプランを作る・・・・・たとえば、住宅の耐震性を高めて大地震にも安心にしておきたいという場合、「耐震性の項目でランク3の家にして欲しい」といった依頼の仕方ができます。これまでは地震に強いという客観的な評価基準はなかったのですが、住宅性能評価を使用すればいいのです。また「ホルムアルデヒドなどの空気環境」や「高齢者に対する配慮」などの項目についても同じようなことができますから、「性能」を切り口とする新しい依頼方法といえます。

2 保険として使う・・・・・欠陥住宅の事前防止のため、またいざというときの紛争処理機関への申し立て・仲裁などを可能にしておくためなど、一種の保険として使えます。設計住宅性能評価は建設前の図面上での評価ですが、建設住宅性能評価は建設中の現場の3?4回の検査を伴うものなので安心であり、仮に建設後に欠陥がわかった場合でも指定紛争処理機関への申し立て・仲裁など(費用1万円)ができます。指定住宅紛争処理機関は現在全国に52会あり、簡単な手続きと安価な費用で利用できるようになっています。

3 住宅業者の対応を見るために使う・・・・・住宅性能表示制度は住宅業者の姿勢の引き締め策として使えます。「住宅建設技術のレベルはどうか」「いわゆる手抜き工事をできなくする」など住宅技術や知識について不利にある消費者を守るのがこの法律のいいところですから。パートナーを選択する際、担当者に「住宅性能評価を受けることを考えている」と言ってみましょう。技術に自信があれば誠意のある対応をしてくれます。ただ住宅性能表示は任意の制度なので、良心的な住宅会社によっては顧客に余分な費用がかからないよう性能表示がなくてもしっかりしたものづくりをすると言う信念を持っているところがあります。プラン作りする前に性能表示制度への取り組みや考え方を効いておくとよいでしょう。

 

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2009.09.16  健康住宅

 9/16 今日は朝から晴れて気温も28℃くらいになった。今日はPCも機嫌が良くなり、日記を書くことが出来る。政治のほうも初めての政権交代となり、新内閣が決まったようだ。何はともあれしっかり国民の方へ目を向け、国民が安心して暮らせる政治を行ってほしい。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 住宅性能評価の費用はどのくらいかかる?

 品確法による住宅性能表示は、先にも述べたように任意の制度で強制ではありませんから、利用するかしないかはあなたの選択次第です。住宅性能表示には評価機関への費用が新たに発生します。その費用は評価機関によって異なりますが、設計住宅性能評価という設計段階での評価と建設住宅性能評価という完成段階での評価があり、費用は合わせて10?20万円程度になります。住宅性能表示を申し込むかどうかはパートナー会社の考え方を聞いてから判断しましょう。良心的な住宅会社なら、お客さんからの求めがなくても、耐震や省エネの分野などで住宅性能表示制度の上位の性能ランクに値する建築技術を始めから家づくりの標準としているからです。

 評価機関は、申請者(あなたから住宅建設の依頼を受けた住宅会社が申請を代行することになります)の求めに応じて住宅性能評価を行い、住宅性能評価書を交付します。設計住宅性能評価と建設住宅性能評価のうち、設計性能評価だけ行うことも可能ですが、建設住宅性能評価を受けていない建物については紛争処理機関による紛争処理対象外となります。あなたがトラブルの解決に重点をおきたいというならば、設計住宅性能評価と建設住宅性能評価の両方を受けておく必要があるのです。あなたが住宅性性能評価を受けるかどうかは、最初にその希望をパートナーに告げておく必要があります。住宅性能評価については事業者、つまりあなたのパートナーが住宅性能評価を評価機関に申し込むことになるからです。設計途中でも比較的早い段階であれば問題ありませんが、設計完了間際になると設計変更が必要になる場合があり、設計変更費用を要求される場合があるので注意しましょう。また建築途中のプラン変更は設計性能評価のやり直しにもつながり、これもコストアップの要因になりますから、着工後のプラン変更がないよう、じっくりとプランを練ることが大事です。

 

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2009.09.15  健康住宅

 9/15 今日の天気は気温も上がらず10月中旬の陽気だといっていた。腰痛のリハビリに行き、いろいろやってきたが時間がかかりそうだ。午後から新潟県柏崎市との第10回交流会の参加要請文の作成と郵送の準備をして終わり。日記を書こうとPCを立ち上げたがPCの調子が悪く、書ける状態にならなかった。私の場合ローマ字入力ではなくひらがな入力なのでツールバーに変換モードの表示が出ないとお手上げで日記が書けないのです。従って今日もお休みとなります。

     

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2009.09.14  健康住宅

 9/13 秋晴れの良い天気となった。DMの封筒入れ、宛名ラベル貼りが完了して明日発送する準備が整った。目一杯かかってしまった。今日の日記はお休みします。

     

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2009.09.12  健康住宅

 9/11 DM作成のためPCを使っていて日記を書くことができませんでした。天気はカラッと晴れていました。

 9/12 今日は昨日と違って曇りから雨になり、気温も上がらず10月中旬の陽気だそうだ。今日も朝からDM作成、途中プリンターのインクがなくなり、あわてて購入してきて資料は終了した。あとは封筒に入れ、宛名ラベルを張れば完了。明日は町内大運動会だが腰痛のため応援(見学)に行く予定です。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 評価書の評価項目   NO2

6 シックハウス対策・換気(空気環境)・・・・・接着剤等を使用している建材から発散するホルムアルヒデドがシックハウスの原因の一つとされているため、接着剤を使用している建材などの使用状況を評価します。建築工事が完了した時点で、空気中のホルムアルデヒド等の化学物質の濃度などを測定することも可能です(但し、測定はオプションです)。また、住宅の中で健康に暮らすためには適切な換気が必要なので、どのような換気設備が整えられているかについても評価します。

7 窓の面積(光・視環境)・・・・・東西南北及び上方の5方向について、窓がどのくらいの大きさで設けられているのかを評価します。

8 遮音対策(音環境)・・・・・主に共同住宅の場合の評価項目で、上の住戸カラの音や下の住戸への音、隣の住戸への音などについて、その伝わりにくさを評価します(この評価項目はオプションです)。

9 高齢者や障害者への配慮(高齢者等への配慮)・・・・・高齢者や障害者が暮らしやすいよう、出入り口の段差をなくしたり、階段の勾配を緩くしたりというような配慮がどの程度されているかを評価します。

10 防犯対策・・・・・外部開口部(ドアや窓など)について、防犯上有効な建物部品や雨戸等が設置されているかの侵入防止対策を評価します。

 

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2009.09.10  :健康住宅

 9/10 昨日とうって変わって良い天気になった。朝のうちは肌寒かったが、日中は気温も上がり過ごしやすい日となった。午前中は現場から引き上げてきたゴミを整理し、午後からは各職方の支払いを行った。現場に行けなかったが、先日見積りした樹木伐採工事が完了したと連絡があった。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 家の「性能」を客観的に見せてくれる住宅性能表示制度

◇ 評価書の評価項目   NO1

1 地震などに対する強さ(構造の安定)・・・・・・地震などが起きたときの倒壊のしにくさや損傷の受けにくさを評価します。等級が高いほど地震等に対し強いことを意味します。

2 火災に対する安全性(火災時の安全)・・・・・住宅の中で火事が起きたときに安全に避難できるための、燃え広がりにくさや避難のしやすさ、隣の住宅が家事のときの延焼のしにくさなどを評価します。

3 柱や土台などの耐久性(劣化の軽減)・・・・・年月がたっても土台や柱があまり傷まないようにするための対策がどの程度されているかを評価します。等級が高いほど柱や土台などの耐久性が高いことを意味します。

4 配管の清掃や補修のしやすさ、更新対策(維持管理・更新への配慮)・・・・・水道管やガス管、排水管といった配管類は一般に構造躯体の修繕などを実施するよりも早く取り替える必要があります。そこで配管の点検や清掃のしやすさ、万一故障した場合の補修やしやすさなどを評価します。等級が高いほど配管の清掃や補修がしやすいことを意味します。

5 省エネルギー対策(温熱環境)・・・・・暖房や冷房を効率的に行うために、壁や窓の断熱などがどの程度されているかを評価します。

 

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2009.09.09  健康住宅

 9/9 朝のうちの空は明るかったが次第に暗くなって9時頃には雨が降りだした。腰痛のリハビリを行い、昨日作成した見積書を杉並区大宮町へ届けてきた。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 家の「性能」を客観的に見せてくれる住宅性能表示制度

  「住宅の品質確保の促進等に関する法律」の中で住宅の品質を客観的にわかる仕組みとして住宅性能表示制度を設けています。これはいくつかの住宅の性能について公正・中立の立場の第三者(ここでは評価機関)が「評価書」を作ってくれる制度です。何かを買うとき、例えば自動車とか家電製品などを買う場合、その製品のいろいろな性能を比較してどれにしようかと選びます。これら商品にはカタログに馬力や排気量、サイズや消費電力などの情報があるので製品の比較が容易に出来ます。ところが住宅の場合は、それぞれの会社が「地震に強い家です」「省エネの家です」など、その家づくりの特徴をPRしていますが、「強い」とか「省エネ」などの性能の定義が、それぞれの住宅会社によって異なっていたので比較することはできませんでした。しかし、この性能表示制度を使えば、住宅の性能が同じ基準で評価されているので、性能の比較ができるのです。自分の家がどんな性能を持っているのかがわかるという点では安心安全の家づくりに役立つ制度ですが、これは任意の制度なのですべての住宅会社が取り入れているわけではありません。そして第三者に評価書を作ってもらおうとするとその分のコストがかかることになります。

 

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2009.09.08  健康住宅

 9/8 台風12号の影響か朝のうち少し曇っていたが、日中は晴れて蒸し暑い感じだった。各職方の請求書の点検、支払い書の作成、トイレ工事の集金で午前中かかってしまった。午後から杉並区大宮のお客様の外装工事の見積書を訪問販売の会社の見積書と検討してもらうため、2とおり作成して本日完了。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 家づくりのコストを知っておこう

◇ 家づくりの消費者を守る「品確法」   NO2

 3つの仕組みは次のようなものです。

? 10年の瑕疵保証・・・・・新築住宅において施工時の瑕疵が原因で、基本構造部分(基礎・柱・床・屋根など)と雨水の侵入を防止する部分に発生した問題について、住宅の販売側が無償で修理や賠償などを行うことを義務化。

? 性能表示制度・・・・・消費者が希望すれば、住宅の性能を第三者の評価機関が評価表示する。

? 紛争処理体制・・・・・?の性能表示を利用した住宅に対しては、第三者の紛争処理期間が紛争を速やかに調停・仲裁する。

 この法律の一番の特徴は、新築住宅の買主(注文者も含む)の保護を目的としていることです。この法律ができたきっかけは、ある時期、建売住宅や一般住宅において地盤沈下や手抜き工事などによる欠陥住宅が社会問題化したからです。品確法ができる以前は欠陥住宅の被害をこうむった消費者を救済するために適用する法律は民法でした。その民法が定める瑕疵担保責任、つまり業者がその欠陥に対して補修や改善する義務を追う期間は1年と短く、しかも特約によって排除できるので、使用期間が長く、それでいてすぐには不良箇所が明らかになりにくい住宅では被害者が救済できませんでした。ずさんな建築工事がされてそれが明らかになったとしても、業者側には既にその責任がないという状態だったのです。この品確法では、瑕疵担保責任を10年に延長し、しかも特約をもってしてもこの規定を排除できないとした強行規定によって消費者を保護する仕組みとしたのです。

 

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2009.09.07  健康住宅

 9/5 天候は晴れ、午前中に杉並区大宮町のお客様より電話があり、外壁塗り替えの訪問販売が見積書を持ってきたが、これで依頼しても良いのかとの問い合わせだった。そんなことでお客様のところへいきさつを聞きに行き、帰社が遅くなり日記は休んでしまいました。

 9/7 天候晴れ、午前中青葉町のお客様のところへ樹木伐採の件で造園屋さんと現場調査に行き、見積書を提出。工事依頼の電話があった。それから9/5に相談のあった外壁塗り替え工事の件をインターネットで調べていたら「オンテックス」という会社はとんでもない会社でブラック企業に属しているではないか。見積り金額も驚くような額であった。しかし奥さんはこの会社に依頼したいと思っている。そんなことでインターネットでの資料をプリントし届けに行った。幸い旦那さんと息子さんがいたので内容を話し、資料を渡して帰ってきた。以前問題になった「ペイントハウス」「旭ソーラー」と同じような営業をしている。本社は大阪で新宿支店、西東京支店、立川支店など急速に拡大している。しかしやっていることは酷いと依頼したお客様の苦情が多く、依頼して失敗したと言っている。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 家づくりの消費者を守る「品確法」    NO1

 家を造るための法律がある一方で、家を手に入れる人達を守る法律があります。「住宅の品質確保促進等に関する法律」です。住宅業界では通常「品確法」と呼ばれています。これは住宅の品質を確保するための3つの仕組みを定めたもので、平成12年4月施工されました。   次回に続く

 

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2009.09.04  健康住宅

 9/4 今日も朝から曇り空で、昨日と同じような天気だった。住宅デー時に住宅相談を受けたお客様の仕事で2階トイレの床張替え工事を行い、完了した。午後から誘われていたサンウェーブショールームフェアーに行ってきた。結構大勢の人が来ていた。抽選会があり2等の賞品が当たってきた。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 家づくりのコストを知っておこう

◇ あなたの家を欠陥住宅にしないために  (これを防ぐにはどうすればよいでしょうか。)

 ? 建築コストを過剰に優先しないこと・・・・・「できるだけ安く」建てたいのが人情ですが、工事業者側からすればコスト面できついと利益を出すために手を抜くという手段に出やすいのです。

 ? 契約を急がないこと・・・・・パートナー候補の建築現場や既に建てたお宅があるなら見せてもらい、住み心地などを聞くなど、どんな家づくりをしているのかを確かめましょう。

 ? 第三者が見守る仕組みを利用する・・・・・住宅性能表示制度という制度があり、これは構造の安定、火災時の安全、劣化の軽減など住宅性能を等級3とか等級2というように等級で表示する仕組みです。住宅の性能を評価機関が別にあって、そこで図面や現場検査など家づくりをチェックします。但し任意の制度なので性能表示制度を採用する住宅会社、採用しない住宅会社があります。

 ? パートナー候補とのコミュニケーション・・・・・担当者とは蜜にコミュニケーションをとり、契約して工事が始まったら職人さんたちと顔なじみになるくらい現場に通いましょう。

 

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2009.09.03  健康住宅

 9/3 今日は朝のうち肌寒く曇り空だった。日中もそれほど気温も上がらず過ごしやすい一日だった。先日治療した歯の検診に歯科医院に行き完治していることを確認してきた。そして昨日完了した工事の請求書を作成、提出してきた。昨日引き上げてきた廃棄物を整理し、明日使う材料の段取りをしておしまい。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 家づくりのコストを知っておこう

○ あなたの家を欠陥住宅にしないために

 次に、コストに大きく関わってくるだけでなく、あなたの家族の生命を脅かす「欠陥住宅」対策についてふれておきます。欠陥住宅とは、家づくりにおいての法律、建築基準法・建築基準法施工令や関連する告示を満たしていない住宅のことをいいます。具体的には、設計図(意匠図・構造図・仕様書など)の通りに施工されていない住宅で、しかも住まう人の安全性、快適性などの見地から通常の住まい方が出来なくなる住宅のことです。なぜ欠陥住宅ができてしまうのか、その一番の要因は「手抜き」です。建ててしまうと見えなくなる基礎や構造の部分で用いる鉄筋コンクリートの品質、構造材をつなぐために使うべき金物を使っていない、使うべき材料を使っていないなど。その結果、ちょっとした地震に耐えられない構造になってしまったり、強風時や車が通るたびに揺れてしまったりして、安心して暮らせない家になってしまうのです。

 

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2009.09.02  健康住宅

 9/2 今日は昨日とうって変わって朝から小雨が降り肌寒い一日となった。当社の今後を考えある会社の要請に対し登録を試みた。それの書類集めに午前中翻弄した。仕事の方は昨日の残工事のサッシ入れ替え工事をし完了した。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 家づくりのコストを知っておこう

◇ ライフサイクルコストを下げる家の造り方

◆ 省エネの工夫

 樹木などの植栽や屋根のデザインなどで太陽の光を室内に取り入れる工夫や、気密・断熱性能を考えた構造とペアガラスサッシなどの採用で室内の温熱環境をコントロールします。また一台のエアコンで全館冷暖房できるようにすれば、光熱費などランニングコストを低く抑えられます。住宅会社の設計思想にもよるので、住宅会社の担当者に省エネについてどんな対応をしているのか確かめましょう。太陽の光を利用したソーラーシステムを提案する住宅会社もあります。この設備を設置すると光熱費のランニングコストは削減できますが、ソーラーシステムを設置するには通常初期投資として200万円程度かかるので、行政の補助金などがあるかどうか、ソーラーシステムで得られた電力を電力会社がどのくらいで買い取ってくれるのかなど、よく検討する必要があります。

 

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2009.09.01  健康住宅

 9/1 台風一過のごとく、朝から良い天気となり、気温も上がり暑い一日となった。それでも朝夕は秋の気配を感じるこのごろでです。近所の畳表替えとすぐ隣のサッシ交換工事を行った。今日は防災の日だったが幸い災害は起きなかった。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 家づくりのコストを知っておこう

◇ ライフサイクルコストを下げる家の造り方

 ライフサイクルコストの中で建物の維持管理や光熱費など、ランニングコストやメンテナンスコストは想像以上に大きいものです。ですから光熱費を抑えられる間取りや建築の工夫、修繕やメンテナンス、あるいはリフォーム代を抑えられる間取りや建築の工夫などして建築計画していく考え方は、将来のランニングコストを抑えるための投資ということができます。以下にそのポイントを紹介しておきましょう。

◆ 自然素材の活用

 ビニルクロスのように全部取り替えないといけない素材を使うのではなく、傷んだり汚れたりした部分だけ補修できる素材を使って長くきれいに使えるようにします。たとえば、壁の素材に珪藻土などの塗り壁や自然素材由来の壁紙を使うことで、汚れたところだけを替えられるようになり、これで家の修繕・修理費などを低く抑えることができます。自然素材の家づくりをポリシーとする住宅会社ならばどこでも対応可能です。

 

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