社長の気まぐれ日記
2009.09.17 健康住宅
9/17 今日も秋晴れの良い天気だった。鳩山内閣も動き出した。なにしろ初めてのことでいろいろあると思うがマニフェストに沿って頑張ってほしい。いままでの悪政を替えてゆくのだから並大抵ではない。どこかのボンボン総理みたいに途中で決して投げ出さないでほしい。今度の総理もボンボンなのでそれが一番心配だ。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 住宅性能評価は受けたほうがいいのか?
住宅性能評価は考え方によってはあなたの家づくりに有利に使うことができます。せっかくの制度ですから、この住宅性能表示を取り入れるとしたらどんな使い方が在るか考えて見ましょう。
1 希望する住宅性能を設計の条件としてプランを作る・・・・・たとえば、住宅の耐震性を高めて大地震にも安心にしておきたいという場合、「耐震性の項目でランク3の家にして欲しい」といった依頼の仕方ができます。これまでは地震に強いという客観的な評価基準はなかったのですが、住宅性能評価を使用すればいいのです。また「ホルムアルデヒドなどの空気環境」や「高齢者に対する配慮」などの項目についても同じようなことができますから、「性能」を切り口とする新しい依頼方法といえます。
2 保険として使う・・・・・欠陥住宅の事前防止のため、またいざというときの紛争処理機関への申し立て・仲裁などを可能にしておくためなど、一種の保険として使えます。設計住宅性能評価は建設前の図面上での評価ですが、建設住宅性能評価は建設中の現場の3?4回の検査を伴うものなので安心であり、仮に建設後に欠陥がわかった場合でも指定紛争処理機関への申し立て・仲裁など(費用1万円)ができます。指定住宅紛争処理機関は現在全国に52会あり、簡単な手続きと安価な費用で利用できるようになっています。
3 住宅業者の対応を見るために使う・・・・・住宅性能表示制度は住宅業者の姿勢の引き締め策として使えます。「住宅建設技術のレベルはどうか」「いわゆる手抜き工事をできなくする」など住宅技術や知識について不利にある消費者を守るのがこの法律のいいところですから。パートナーを選択する際、担当者に「住宅性能評価を受けることを考えている」と言ってみましょう。技術に自信があれば誠意のある対応をしてくれます。ただ住宅性能表示は任意の制度なので、良心的な住宅会社によっては顧客に余分な費用がかからないよう性能表示がなくてもしっかりしたものづくりをすると言う信念を持っているところがあります。プラン作りする前に性能表示制度への取り組みや考え方を効いておくとよいでしょう。
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を考えた住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで
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