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社長の気まぐれ日記

2009.09.29  健康住宅

 9/29 曇りから夕方あまり強くはないが雨が降り出した。今日は新所沢の現場のシックハウス対策工法の抗酸化工法の内壁塗り替え下地として『生き生きコート』の塗布工事を行った。また同現場で片引き門扉の交換工事も始まった。私も早く現場に行き様子を見てから毎月1度の検診があり病院に向かった。午後からは昨日現場調査をした外装工事の見積書を作成、提出してきた。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 工法の長所と短所

◇ 木質パネル工法

 ツーバイフォーと構造の考え方は同じようなものです。あらかじめ規格化された床、壁、天井と言った構造パネルを工場で生産し、それを現場に運んで組み立てる工法です。違いは、ツーバイフォーがパネル生産時に釘を使うのに対して、木質パネル工法の場合は接着剤を用いる点です。生産されるパネルには、あらかじめ断熱材を入れてあったり電気配線をすでにしてあったり、現場での工事や作業を効率よくして短い工期で家を完成させる工夫がしてあります。

 長所としては、部材を工場で生産するので品質が安定していると言う点です。誰が建てても、どのお客さんにも同じ品質の住宅を建てることが出来ます。しかも工期が短いから、建て替えの場合、仮住まいの期間も短くて済みます。

 短所は、ツーバイフォー工法と同じです。壁で建物の強度を支えるので、設計の自由度が低いのです。そして増改築しにくいと言う点もあります。また、工場生産されたパネルを設置する際にたいていクレーン車を必要としますが、道路の状態によっては施工が出来ないこともあります。規格化したパネルのため、狭小、変形地は不得手で、敷地との適応性は総じて低いと言えるでしょう。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を考えて住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで    info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 (17:31) | PermaLink
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