社長の気まぐれ日記
2009.10.28 健康住宅
10/28 朝のうちは寒かったが日が昇るなつれて気温も上がってきて、まさに秋本番の陽気となった。今日は昨日工事依頼のあった近所のお客様のところへ襖紙の見本をもって行き、すぐ近所のお客様のところへ板金屋さんと一緒に屋根の葺き替えの現場調査と採寸に行ってきた。午後から国立市のお客様から電話があり、外水栓のコンクリート柱の根本から水が漏れているので見てほしいとのこと、行って見たら案の定コン柱がグラついてていて根本で給水管が折れていた。根本はコンクリートで動かないようになっていたが、犬をつないでいたとかで、それが原因で動き出し、給水間にヒビが入ったと思われる。それから東村山市まで戻ってきて水道屋さんと一緒に行き、暗くなる前に通水できるようにして帰宅した。
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を考えて住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで info@yamaguchi-giken.co.jp
2009.10.27 健康住宅
10/27 台風一過ですっきりと晴れ上がった。朝のうちは肌寒かったが日中は気温も上がり暑いくらいだった。今日は月一回の検診に行ってきたがインフルインザのワクチン注射と市指定の健康診断の人たちで混雑していた。看護師たちも右往左往していた。帰宅して昼食を済ませ、一日も早く腰痛を治すべくリハビリに行ったが、直すところが多くゆっくりとリハビリをしていかなければならないとのことだった。帰社して先日現場調査してきた建具交換の展開図を仕上げて終了。今、何故工務店?【第五回】はもうしばらくお待ちください。
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2009.10.26 健康住宅
10/26 朝から雨が降っていた。昨日は第10回柏崎・刈羽ゴルフ協会との交流大会が伊香保ゴルフ倶楽部(岡崎城コース)で行われた。昼頃に小雨が降ってきたが傘をさすほどでもなく無事全員がホールアウト後、成績発表及び表彰式(団体戦は1点差で東村山市ゴルフ連盟が優勝)を行い17時30分出発、21時00分に出発地に帰ってきた。相変わらず関越高速道路は混雑していた。今日は外構工事の現場において現場調査を行い、昨日駐車場をお借りした曹洞宗『梅岩寺』へ御礼の挨拶に行ってきた。先日工事を完了したお客様より振り込み入金があり、領収証を届けて帰社、介護リフォームの見積り下書きをして終了。
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2009.10.24 健康住宅
10/23 朝から晴れており、外装工事現場の足場を外した。以前工事をしたお客様のところへ前回予算の都合で取りやめになっていた工事の打合せを行い、午後から腰痛のリハビリに行き、帰社して見積りをしていたら遅くなり日記はお休みしました。
10/24 今日は朝から曇っていたが夜になって雨が降り出した。朝のうち近所のお客様から電話があり、畳工事と表具工事の見積り依頼があり現場調査に行き、見積書を提出してきた。それから昨日終わった外装工事の請求書を届けてきら近時のお客様から1階屋根の葺き替えの見積もり依頼があった。明日25日は新潟県柏崎・刈羽ゴルフ協会との第10回交流大会が伊香保ゴルフ倶楽部(岡崎城コース)で開催される。今回は当東村山市ゴルフ連盟がホスト役でその準備委員長を受けているので、忘れ物がないよう点検をして今日は終わり。私は腰痛のためプレーはしないが雨だけは降らしたくない。
◎ 家づくりのワンポイント講座
【防音】
音の遮り方には熱の遮り方と共通点があります。音が空気の振動で伝わるので遮るためには機密性を向上させること、吸音材にグラスウールなど断熱材と共通の素材を用い、アルミサッシと換気工の対策が重要となります。
内部の部屋相互を遮音する場合の基本は、材料の重ね張り、間仕切壁の両面に石膏ボードを2枚重ねで張り、天井裏や小屋まで立ち上げて施工することです。
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2009.10.22 健康住宅
10/22 今日も朝のうち晴れていたが、日中は晴れたり曇ったりの天気となった。先日OB客の方から外壁と屋根の塗装工事の見積り依頼があった。見積書を作成し提出するために伺った。本来来春に工事予定だったが、飛び込みの営業マンがしつこく来たり、電話がきたりで家族がノイローゼ気味になったので早いとこ工事をして欲しいとのことだった。最近不景気のせいかいろんな飛び込み営業をする人が増えてきた。営業マンによっては契約金額の?%のバックマージンで動いている方も多いのです。また注意しなければならないのは、工事契約と同時に信販会社の契約もさせられてしまうことです。工事は素人みたいな者が行い、工事が約束と違うので金は払えないといっても、信販会社が取り立てるようになっているので業者は知らん振りで逃げてしまうのです。こうなるといろいろ規制が掛かり、まじめにしっかりした工事をしている業者は『正直者は馬鹿をみる』ということになるのです。
◎ <家づくりのワンポイント>
○ 【断熱材】
一般的に使われている断熱材には、繊維質系断熱材のグラスウールやセルロース、発泡プラスチック系断熱材のポリスチレンフォームやウレタンなどがあるが、吸湿性の高い断熱材や紫外線に弱い断熱材もあることから、施工方法や適材適所の利用がポイントです。
高性能な断熱材を使用も目地や端部に隙間が出来ないようにかさ粘りをするとか、充する措置を講じることが重要で、特に屋根と外壁、外壁と床の取り合い部分は断熱材が不連続になりやすい部位なので、断熱材受けや造作材も考慮したい。
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2009.10.21 健康住宅
10/21 今日も絶好の洗濯日和となった。外装工事も仕上げ工事の段階に入った。また昨日の夕方電話の下水の詰まりの現場へ設備屋さんと調査に行き、午後3時過ぎ工事の約束をして、介護リフォームの現場へ寄り外構工事の採寸をしてきた。午後から先日連絡あった屋根補修の現場へ屋根屋さんと行き、工事完了してから、下水詰まりの現場に向かった。かなり手間取ったが高圧水流により詰まりを撤去し貫通させ、なんとか14時30分完了した。オリオン座流星群が23日頃まで見られるとのこと、時間のある方は是非見て下さい。
◎ 今、何故工務店なの? 【第4回】
最初に見学した家は、コンクリート系屋上付き2階建て住宅です。玄関先でキョロキョロしていると明るい女性の声が奥から聞こえ、室内へ招かれました。
生まれたばかりの長女と、よちよち歩きの長男を連れた私たち夫婦に、『土地はお持ちでか?』と聞いてきた営業マンの質問に、『千葉に50坪の土地を購入しました』と自慢げに答えると、営業マンの笑顔が増えたような気がしました。
見学が進むとカタログや記念品が持ちきれないほどに膨らみ、子供は騒ぎ出し意外と限られた棟数しか見学が出来ないものです。すべての展示棟を見学することが出来ず自宅に辿り着くと、一息つく間もなく、各社の営業マンから電話が掛かってきたり、アポなし訪問されたり、あっという間の週末が過ぎます。
家族には具体的なものが見えていないまま、数十社の住宅メーカー営業マンを相手にすることになったのです。こうして商談を繰り返すことで、我が家を実現する上での問題点が序序に見えてきました。
そしてそれは同時に、住宅業界の問題点だったのです。 つづく
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2009.10.20 :健康住宅
10/19 はせっかく書いた日記が最後で登録間違いで記載されていませんでした。がっかりでした。
10/20 今日も秋晴れの良い天気となった。気象予報士が今夜も晴れればオリオン座流星が見れるといっていた。きょうは腰痛のリハビリに行き、外装工事現場へ顔を出して介護リフォームの図面作成をしておしまい。
◎ 今、何故工務店なの? 【第三回】
家づくりは手づくり!そうであれば地場産業であり地域工務店が担うべき世界となります。柔軟性、低価格、低環境負荷、顧客密着性など・・・時代にあった工務店の魅力を、ある家族の実体験を通して考えて見ます。
ある日新聞折込の土地情報に目がとまり、1週間後に土地を購入していました。『格安の土地』。『週末は家族で庭付き一戸建て』。『広い庭で子育てしましょう』。こんなキャッチコピーにつられ、不動産会社へ問い合わせの電話を入れたのがすべての始まりです。
現地を見学しましょう。と車で迎えに来られ、数件の物件を確認、50坪の土地を購入を決めました。すぐに建築予定はなかった土地でも、まわりの友人に話すと、『地主』と持ち上げられます。
休日にベビーカーを押しながら町を歩いていると、総合住宅展示場の案内看板が目に止まり、ふらふらと立ち寄ってみることとなりました。展示場の街並みに足を踏み込むと、そこは別世界に思えるほどの感動を覚え、1軒1軒の展示棟のデザインが、魔力のように建築への興味に火をつけました。 つづく
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2009.10.16 健康住宅
10/16 今日は朝から晴れて洗濯日和などといっていた。仕事の方は外装・屋根塗装の高圧洗浄を行った。午後からメーカーの「秋の新商品発表商談会」に誘われて行ってきた。
◎ 今、何故工務店なの? 【第2回】
工務店と住宅メーカーの垣根とは、具体的にどんなことでしょうか?
家づくりが他の消費と決定的に違うことは、選ぶべき商品が無いという点です。
1、家づくりは、関係者100人規模の手作り
2、目の前にあるのは、将来の完成予測だけ
3、生涯で最大の買い物
身の周りは、工業化された製品で埋め尽くされていますが、家は職人さんが3ヶ月以上も建築現場で汗を流して作り上げています。
家づくりは、完成品を購入するのではなく、無の状態から完成予想を選択する買い物といえます。
つまり消費者は、『無』を買おうとするわけです。そして生涯最大規模の買い物ともなれば、他の消費と異なる物といえます。
この特殊事情を解決しようとしたのがプレハブ住宅です。大きな資本を集め、工場の中で住宅を造り全国へデリバリーするビジネスモデルが誕生しました。工業化で完成した住宅を見て、消費者は選択できます。
そして工業化の過程で、手作りにはない新しい価値をつけたのです。高いデザイン・長期保証・アフターサービス・親切な営業・・・・
大量生産による販売価格の低下、工業化による品質の安定など住宅不足の時代背景の中、こうした期待は大きく成長を遂げてきました。
しかしバブル経済の崩壊以降、長引く不況、少子高齢化、環境問題などで家づくりも大量生産の必要がなくなったことで、本来の価値を発揮できなくなり、また同時に消費者の求める価値観は大きく変化してきました。
結果『家づくりは人間の手作り』と、消費者の定義が出来てしまえば、大量生産、工業化路線は支持されません。
工業化で失う自由度に消費者は我慢できなくなるからです。 つづく
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2009.10.15 健康住宅
10/11は絶好の運動会日和に恵まれ、第46回市民大運動会が行われた。私は役員として誘導係で参加、13町対抗による優勝旗争奪戦なので各町一生懸命の競技で盛り上がった。奇しくもわが町が2位に21点差をつけて3年ぶりの優勝を飾った。午後6時から自治会館において慰労会を兼ね祝勝会を行い美酒に酔った。12,13,14日は、別の用事で日記はお休みしました。
10/15 今日は朝のうち寒かったが、次第に気温も上がり最高の洗濯日和になったと気象予報士が言っていた。仕事は先日依頼のあった外装工事に着工し、足場架け及びネットシーと張りを済ませた。昨日お客様から知人宅の雨漏りを見てほしいと頼まれ、現場へ行ってここと思うところを補修してきた。
◎ 今、なぜ工務店なの?【第一回】
半世紀前に出現したプレハブ住宅は、当時仮設小屋と揶揄されていました。その後住宅不足の波もあり、速くて簡単に出来るプレハブ住宅の建築は、順調に実績を伸ばし、昭和60年代にもなると住宅市場はプレハブ住宅に席巻させるかの勢いとなりました。
その理由は・・・・
◇展示場で現物が確認できる。
◇営業マンが複雑で面倒な手続きを親切に代行してくれる。
◇とてもセンスのいいデザイン。
◇大手だから、品質、保証に安心できる
◇オリジナルに開発した部品が魅力
◇生活、住文化の研究から生まれる魅力の提案
◇アフターサービスが受けられる
などで、当時の工務店には簡単にマネが出来ないものばかりでした。時代は変わりました。工務店と住宅メーカーの垣根はなくなり、顧客のニーズは多様化してきました。 つづく
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2009.10.10 健康住宅
10/10 前は体育の日で雨が降る確率は少なかったように記憶していたが、まさに今日は運動会日和で孫(長男)の幼稚園の運動会だった。私は支払日なので行けなかったが、家内は次男の面倒を見ながら行ってきた。昨日連絡のあった現場へ行ったが、台風18号の影響で軒樋約5mくらい飛ばされていたが足場を架けなければ出来ないので説明したが金がないので結構だといわれ(とても梯子では出来る状態ではない)帰ってきた。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 工務店の姿 その3・・・・・フランチャイズ工務店
住宅の世界にも『フランチャイズ』というビジネスのスタイルがあります。フランチャイズビジネスというのは本部にフランチャイズ料を納め、その本部が開発した商品やサービスを加盟している会社が売るというものです。住宅の場合なら本部が開発した住宅商品を、そのフランチャイズに加盟した工務店が売って建てます。こうしたフランチャイズ工務店はたくさんあります。専業で取り組む場合や兼業で取り組むケースなどいろいろですが、自社の名前を出すことはありません。『○○ホーム××店』という名称であなたの眼に触れることになります。フランチャイズ工務店は、モデルハウスをもっていたり専属の営業マンを置いたりして、住宅メーカーや住宅メーカー型工務店と体制は良く似ているのですが、その実体はあくまで地元の工務店なのです。ただ、企画型の『住宅商品』を持っているところが普通の工務店と違うところです。
フランチャイズビジネスの特性は良くも悪くも、全国で同じ設備仕様、同じデザインの商品を、同じ価格で提供するというものです。本部が部材や設備を一括して仕入れ、プランなどを標準化しているので、設計コストも抑えられ、ゆえに一般的な住宅より『安い』といううたい文句が多いのです。フランチャイズ工務店は、どんなお客さんでも、同じ工法、同じ仕様設備のものしか作りません。『住宅商品』に対する保証などを本部が負い、本部の看板で商売をしているので、イメージ保持の点から加盟工務店が勝手に『住宅商品』を手直しして販売することが出来ないのです。ですからプランや設備などに融通が利きません。安く造るためにプランや仕様などに一定の決まりごとをもうけているからです。また工事内容や設備などオプションの範囲が広いので、価格の範囲をしっかり理解しておかないと、『そんなに安くはなかったなあ』という結果になる可能性があります。
間取りプランなどは一定のものが用意されているので、そこから選択していく形になります。つまり住宅メーカーのスタイルと同じ『選ぶ』家づくりです。てきぱきと選択して家を造りたい、それも低価格で保証もしっかり付いて、いざというときも安心できるように、とお考えの方にはフランチャイズ工務店はいいでしょう。ただ、フランチャイズ工務店とお付き合いするメリットは、コスト面を優先する家づくりの場合だけです。あなたにどうしても叶えたいこだわりの家づくりがあるとしたら、普通の工務店と交渉した方が夢は叶いやすいでしょう。
『家づくりの教科書』は本日を持ちまして終了と致します。
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2009.10.09 健康住宅
10/9 台風一過の素晴らしい天気になった。しかし昨日茨城の方では竜巻が起き、かなりの被害となった。また北海道のほうでは今日午後3時過ぎやっと温帯低気圧になったと6時のニュースで言っていた。東村山でも樋が落ちてしまったので見て欲しいとの電話があり明日現場調査に行ってきます。今日は各職の請求書調べと明日の支払い書を作成して、10月25日開催する柏崎・刈羽ゴルフ協会と東村山市ゴルフ連盟との第10回交流ゴルフ大会が伊香保ゴルフクラブ『岡崎城コース』で行われる。柏崎市の方が新潟国体で参加者が集まらず、やっと今朝FAXで送られてきたが8人も足らず、それから苦労して組み合わせを作成してゴルフ場のほうへFAXしてやっと終わった。遅くなったので日記は休みます。また次回をもって『家づくりの教科書』を終了いたします。
2009.10.08 健康住宅
10/8 朝のうちは台風18号の影響で風雨が強かった。10時頃には雨はあがったが風は午後まで吹いていた。今度の台風は愛知県に上陸し、日本列島を縦断した。幸い予想したほどでなかったので安心した。午前中リハビリをして来たが骨格が狂っているのでなかなか時間がかかりそうだ。午後からWOOD500の試算を書き出し、検討をしてみた。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 工務店の姿その2・・・・・住宅メーカーみたいな工務店
工務店というイメージにはちょっとなじまない、大きな規模の住宅会社があります。もともと生まれ育ちは地域密着型工務店なのですが、いつの間にか資本金もそこそこ大きくなり、従業員も50人から100人近くいるような会社になった工務店です。これくらいの規模になると本社などにショールームをもち、モデルハウスも1ヶ所だけでなく近県にまたがるように複数ヶ所持ったりしています。木材加工のためのプレカット工場など生産設備を備えたところもあります。こうなると会社としての形も大手の住宅メーカーのように縦割り組織による企業運営となり、営業、設計、工事といった主力部隊だけでなく、人事、総務、経理というようにバックアップの部隊が組織化されているのが普通です。したがって、あなたの担当には専任の営業マンが付くはずです。
広くたくさんの人に知ってもらうため、他社との差別化や会社としての家づくりのスタイルを示したり、住宅の商品開発が必要になってくるのも、この規模の工務店の特徴です。そうなると家づくりのスタイルも、いくぶん住宅メーカーのような『企画型』の発想が出てきますが、扱う工法が『自由設計』をうたい文句にする在来軸組工法なので、大手のプレハブメーカーと違って融通が利くのがメリットです。
また規模が大きくなればなるほど扱う工法も広がっていく傾向にあり、在来木造工法だけでなく、鉄骨造や鉄筋コンクリート造も扱うようになりますから、一般住宅だけでなく賃貸併用など幅広い住宅提案を強みにするところも出てきます。このように専任の営業マンが付くことや、ショールームやモデルハウスをもっているケースが多いので、提案力があることが強みになります。ただ住宅メーカー並みに組織化されているとはいえ、分業化の注意点は情報伝達の質とスピード。あなたの声が何処まで正確に早く設計や工事などの担当者に届くか、建築現場を見たり、施主宅の生の声を聞くチャンスが欲しいところです。それに、あなたの意志を伝えるのは結局は営業マンなので、最後はやはりあなたと担当者との相性が決めてです。
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2009.10.07 健康住宅
10/7 今日は朝から秋雨前線の影響か雨が降っている。また台風18号が明日の朝頃上陸の恐れがあるとニュースで言っていた。かなり大きいので注意が必要ともいっていた。雨が降っているからかいろんな営業マンが来たが、早く景気が良くなって貰いたいが、当分の間見込めないようだ。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 工務店の姿 その1・・・・・地域密着型の小さな工務店
どの地域に行っても工務店の看板を眼にします。ほんの数人から10人くらいの社員数のところが多く、こうした小さな工務店は本当にたくさんあります。地域密着型の工務店は株式会社として、あるいは有限会社としてあなたの街に看板を掲げていることでしょう。ただ住宅以外に公共事業の土木建築を専門とするところや下請け専門のところもあるので、見た目の看板だけでは分かりません。あなたの家づくりを実現できるのは『元請』の出来る工務店で、元請できる工務店と言うのは家づくりをする上で必要な各種工事の職人さんの手配をし、材料の手配や工程の管理をして、あなたに家を『納品』する役割を果たします。元請が出来るという意味はそういうことです。
新築住宅を手懸けている小さな工務店の長所は、『地縁血縁』と言ってご近所の口コミでの紹介客がメインだと言うこと。地元で生き残るには評判が命なので、施工はもちろんのこと、完成、引渡し後もメンテナンスを大事にするからです。とにかく会社の組織が小さいですから、ほとんど社長直通でことは運び、コミュニケーションがとりやすいのがメリットです。このクラスの工務店は、社長の考えが会社としての家づくりに反映されます。構造、工法、仕様などにこだわりを持っているところが多いのです。昔ながらの職人さんの手による家づくりへのこだわり、使う木材へのこだわりやソーラー技術などへのこだわり、自然素材へのこだわりなど、さまざまです。
自由設計という言葉を良く使うのもこのクラスの工務店の特徴です。大手住宅メーカーのような『標準仕様』という発想はありません。『何処までもお客様の要望に応えていく』というポリシーをもっているところが多いので、施主の希望が叶いやすいのも利点のひとつです。そして価格面にも特徴があります。大手の住宅会社に比べると会社の規模が小さいので、間接経費は少なくて済みます。紹介客から受注することを基本としているのでモデルハウスは持たず、新聞広告なども打たないので広告宣伝費がかからず、その結果、建築費が安いという傾向があるのです。難点は、一般的に会社規模が小さい故にお客さんが探し出すのが難しいという点です。モデルハウスやショールームなどがなく、パンフレットやカタログのないところも多いため、どんな家づくりをしているのかわかりづらいのです。ですから、建築現場や完成したお宅を見せてもらうなど、実物を見せてもらう機会が必要です。
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2009.10.06 健康住宅
10/6 今日は朝から秋雨前線の影響か雨降りの一日となった。台風18号はかなり大きいらしい、こちらには来て欲しくない。ましてここのところ不安定な天気のため、外まわりの工事の予定が付かず、お客様に迷惑をかけている状態になっている。仕事の動きも弱く、弱り目に祟り目とはこのことか!!。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 工務店との家づくり
住宅業者の大半を占めるのが○○工務店とか○○建設と言った地域の建築会社です。一言でその特徴を表現すると、地域に密着した経営を行っていて、家族的な親身なサービスが期待できると言うことでしょうか。地元で長年家づくりに関わっている会社が多いので、後々のメンテナンスなどで声をかけやすいこともあります。大工さん一人の工務店から、従業員50人、100人という大きな会社まで、規模はさまざまです。ですから大手の住宅メーカーのようにモデルハウスを展示して営業マンを専属で置いているところもあれば、社長自らが営業マンと工事監督を兼ねるなど、一人二役、三役とこなしている会社もあります。
こうした地域の工務店や建設会社をパートナーに選ぶときは、小さな工務店であればあるほど、その会社の社長の家づくりへの思いや、棟梁と呼ばれる腕利きの大工さんら職人さんたちの力量がカギを握ることになります。一方で、大きな会社であれば営業から設計、そして工事にいたる社内の仕組みが、住宅の品質に直結してくるのです。工務店と言うのは、地域に根を下ろして地域の信用を得ながら仕事をしていると言う意味で、手抜き工事などをすれば一気に信用を失うわけですから、あなたとの信頼関係さえ築ければ基本的に安心の家づくりが出来るでしょう。
注意すべきことは、技術と信用はあっても、その外観デザインや間取りプランの考え方、インテリア・デザインなどには工務店同士でも大きな差がある点です。もちろんデザイン性に優れ、技術的にも優秀な工務店はたくさんあります。ただ、その格差が結構大きいことを考慮に入れてパートナー探しすることが大事です。そもそも、たいていの工務店はモデルハウスを持っていません。大半は中小零細企業だからです。小さな工務店では大手メーカーのような豪華なパンフレットもカタログもありません。あったとしても貧弱な印象を受けるでしょう。でも、要は『心』です。ものづくりにかけるプライドの高さこそ、工務店の真骨頂です。
工務店をパートナーに選ぶ場合は、その家づくりのポリシーをしっかり見極めましょう。工法研究をしてしっかりとしたものづくりをうたい文句にしているところや、断熱・気密住宅や自然の力を利用する省エネ住宅にこだわったり、地域活性化との連動で地元産の木材や材料を使うことにこだわったり、さまざまな取り組みをそれぞれの会社が行っています。こうした取り組みにあなたが共感し、家づくりにうまくリンクさせられるかどうか、ここがポイントです。ですから、あなた自身が家づくりのイメージを持った上で工務店探しをすることをお勧めします。そのために次回はもう少し、工務店の姿について説明しておきましょう。
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2009.10.05 健康住宅
10/5 昨日10/4は長女の長男の七五三のお祝いと家を購入したお祝いに招待されご馳走になってきた。今日は午前中は曇っていたが予報どおり午後から雨が降ってきた。昨年改正された建築士法に基づく建築士制度の書類を組合に依頼してきた。姉羽事件から規制ばかりが多くなり、うんざりである。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 建築家との家づくり
◇ オリジナルで個性豊かなデザインの家が欲しい、ドアノブひとつにまで徹底的にこだわり抜きたいという方には建築家との家づくりが似合います。建築家との家づくりの最大の特徴は、あなたの細かな希望や要望を反映させた家づくりをしてくれることです。もちろんその力量にもよりますが、建築家はあなたの要望を聞き込みながら、自らの経験と建築に関する知識を盛り込んだプランを提示してくることでしょう。建築家は依頼してくる人のことを『お客様』と呼びません。『クライアント』と呼びます。そしてあなたの要望を汲み取って造った家を『作品』と呼びます。つまりその立場は、あなたとまったく同等か、あるいはその上かもしれません。建築家=先生と呼ばれるゆえんです。さて建築家との家づくりの注意点ですが、建築家の基本的な業務の範囲は設計です。一般的には施工管理も請け負うことになるので、あなたは建築家と『設計管理契約』を結ぶことになり、トータルに家づくりの面倒うを見てくれることになりますが、施工自体は別の建設会社に委託することになります。
業務形態と作風にも注意が必要です。建築家というのは自宅を事務所にして一人で設計業務を行っているケースと、グループを組んで行っているケース、大人数のスタッフを抱えているケースがあります。その作風も、無機質の材料を使うデザイン住宅が得意だったり、断熱材にわらを使ったストローベイルハウスなど、とことん自然素材の住宅にこだわる建築家がいたりとさまざまです。ですから建築家との家づくりでは、まずその建築家の『作品』を見せてもらうことが大切です。建築家は個性的な感覚を持ち、デザインなど主義主張を明確に持っている人が多いので、あなたとの『相性』がとても大事になります。
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2009.10.03 健康住宅
10/3 今日の天気は変だった。朝晴れていたと思ったら急に曇ってきて雨が降り出した。午後は雨もやみ、曇り空となった。中秋の名月も見えそうもない。午後から新所沢の現場へ行き、壁がよく乾かないうちは出来なかったことをしてきた。またWOOD500(16坪500万円本体工事)に登録したが内容がわからないので資料を研究中でまだ行動に移せないでいる。夕べは2016年オリンピックを東京での審査があり、残念ながらブラジルに負けてしまった。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 住宅メーカーとの家づくり
住宅メーカーと言うのは大手資本による文字どおり『メーカー』です。各地に支店や営業所を出して全国展開しているところや、首都圏や近畿圏など大都市圏だけで展開しているところなどいろいろあります。工場など部材の生産設備を持ち、自社のオリジナル商品を開発してそれを販売すると言う仕組みを各社が持っているのです。住宅メーカーの特徴は、実際の建築事例、子育て世代や高齢社会での住まい方など、住まいに関する研究を事前に行いながらそれを自社の住宅商品に活かしていると言う点です。住宅メーカーの商品は、その会社の提案のかたまりなので、『わかりやすい』のが長所です。間取りの工夫や収納の使いやすさ、そしてトータルなデザイン性など、モデルハウスやカタログで確かめられるのです。
この住宅メーカーの家づくりで注意する点は、やや設計の自由度が限られると言うことです。その『商品』の部材は工場生産されていますからサイズや生産システムの都合で出来ないこともあるのです。たいていの住宅メーカーは『プラン集』を用意しています。まったくの自由プランで、家を造るのではなく、ある程度企画化されたプランから希望の住まい方に近いプランを選んで、それに多少手を加えていくと言う家づくりです。住宅設備もあらかじめ用意された『仕様』の中から選ぶという形が主体ですので、もしあなたが住宅メーカーで家づくりするときは『選択していく』と言うプロセスが中心となるはずです。ですから、素材やプランなどのこだわりを実現すると言うよりは、内容は平均的な家でよく、むしろブランド(住宅メーカーの)で満足したいと言う方には向いています。
ただ住宅メーカーの家づくりで心がけておく点は、営業マンによる『相性』の違いがあなたの家づくりを成功に導くか否かを左右するということです。住宅メーカーは大きな会社なので縦割り組織です。営業は営業、設計は設計、工事は工事、アフターケアはアフタケアと組織が分かれていて、あなたの要望を形にする窓口が営業マンなのです。あなたの家づくりに親身になってくれる営業マンか、それともノルマをこなすすべだけに長けた営業マンなのか、実際に会って話をして判断しましょう。
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2009.10.02 健康住宅
10/2 今日は秋雨前線が日本列島を縦断、一日雨降りとなった。明日は中秋の名月だが午前中くらいまで雨が残るらしいが夜は晴れてくるので月は見られるとの予報だった。午前中腰痛のリハビリに行き、一日も早く腰痛を治したいが、あせってもダメらしい。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 住宅会社選びのチェックポイント
家を造る際の『工法』についてのイメージを掴んで頂けたでしょうか。つづいて、いよいよあなたのパートナーとなる住宅会社を選ぶポイントについて説明していきます。あなたの家づくりは、たぶん一生に一度のことになるでしょう。そして、あなたのイメージした家を形にする住宅会社はたったの1社です。しかも、情報集めからはじめて家が完成して入居するまで最短でも6ヶ月、場合によっては2年、3年かかります。この間ずっと期待と不安が入り混じった気持ちを抱えながら、取捨選択が連続する時間が続くのです。ですからパートナー選びはとても重要です。
結論から言うと、あなたのパートナーになりえるのは、住宅メーカー、工務店、建築家の3つです。たった3つですが、社数で言うと全国で数万社ほどあります。あなたのお住まいの近くでも、住宅会社は小さいところから大きいところまで、たくさんあることでしょう。しかも、たった3つですが、その家づくりのスタイル、考え方はそれぞれ違います。この三者三様の家づくりの考えと姿勢、得意不得意を知ったうえで、あなたの家づくりのイメージを形にするところを選択するのが、成功する家づくりの第一歩となります。
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2009.10.02 健康住宅
10/2 今日は秋雨前線が日本列島を縦断、一日雨降りとなった。明日は中秋の名月だが午前中くらいまで雨が残るらしいが夜は晴れてくるので月は見られるとの予報だった。午前中腰痛のリハビリに行き、一日も早く腰痛を治したいが、あせってもダメらしい。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 住宅会社選びのチェックポイント
家を造る際の『工法』についてのイメージを掴んで頂けたでしょうか。つづいて、いよいよあなたのパートナーとなる住宅会社を選ぶポイントについて説明していきます。あなたの家づくりは、たぶん一生に一度のことになるでしょう。そして、あなたのイメージした家を形にする住宅会社はたったの1社です。しかも、情報集めからはじめて家が完成して入居するまで最短でも6ヶ月、場合によっては2年、3年かかります。この間ずっと期待と不安が入り混じった気持ちを抱えながら、取捨選択が連続する時間が続くのです。ですからパートナー選びはとても重要です。
結論から言うと、あなたのパートナーになりえるのは、住宅メーカー、工務店、建築家の3つです。たった3つですが、社数で言うと全国で数万社ほどあります。あなたのお住まいの近くでも、住宅会社は小さいところから大きいところまで、たくさんあることでしょう。しかも、たった3つですが、その家づくりのスタイル、考え方はそれぞれ違います。この三者三様の家づくりの考えと姿勢、得意不得意を知ったうえで、あなたの家づくりのイメージを形にするところを選択するのが、成功する家づくりの第一歩となります。
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を考えて住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで info@yamaguchi-giken.co.jp
2009.10.01 健康住宅
10/1 今日は朝のうち曇っていて肌寒い陽気だったが、日中ははれて気温も上がりいい天気になった。明日からはまた下り坂とのこと、新所沢の現場も昨日の予定だった畳工事もまた引き戸門扉交換工事も無事完了した。近所の畳表替え工事も約束通り終わった。今年もあと3ケ月どんどん月日が経つのが早く感じる。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 工法の長所と短所
◇ 軽量鉄骨構造 NO1
ここでは鉄骨造の中で一般住宅になじみがある『軽量鉄骨』について説明します。軽量鉄骨(厚さ4mm未満)を柱・梁として使用し、金属性の筋交い(ブレース)でそれらをつなぐことで、強度のある構造を作るのが軽量鉄骨構造です。在来軸組工法の木造部分を鉄(スチール)に変えたものと思ってください。これに軽量気泡コンクリートパネルなどで壁・床を構成しているのが一般的です。
長所としては、鉄筋コンクリート造に比べて軽量で出来るので経済的です。重いと基礎部分を頑丈にしないといけないのでコストがかかるのです。でも木造住宅との比較となると、コスト面では木造住宅に軍配が上がります。最大の長所は、工場生産するため構造の品質が一定レベルで確保され精度も高いと言う点と、工期も比較的短いと言う点です。また構造の話ではないですが、これを採用している住宅会社には大手の住宅メーカーがしのぎを削っているので、各社の豊富な住宅商品を見比べて判断することが出来ます。住宅展示場やホームページなど情報が得やすいことも利点です。
短所としては、鉄の性質上熱を伝えやすいので、断熱施工など現場の施工品質がカギとなるという点。壁体内部に結露を発生させてしまうと、それが原因となって構造材の鉄にサビが生じる可能性が高くなります。当然構造用の鉄材には防錆処理をしていますから短期的には問題ないのですが、なにぶん住まいは長期使用ですからメンテナンスを含めて建てた後の住宅会社の対応を確認しておきたいものです。さらに、変形敷地などには対応が難しく、在来木造の鉄骨版といいながら、設計の自由度としては木造在来工法ほど高くはありません。これは構造上の問題と言うよりは、工場生産という宿命を持つ住宅会社の都合によるところが大きいようです。
さて、この鉄骨プレハブ住宅を造ってくれるところは俗にいう住宅メーカーです。代表的なところを上げると、積水ハウス、セキスイハイム、ダイワハウス、ヘーベルハウス、パナホームなど。テレビのコマーシャルや新聞広告などで、あなたも何度も目にし耳にしたことがあるでしょう。たいていの会社は『総合住宅展示場』に出店していますから、出かけて行ってプレハブメーカーの家づくりとあなたの家づくりへの思いとがうまく合うかどうか確かめてみましょう。
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