社長の気まぐれ日記
2009.10.07 健康住宅
10/7 今日は朝から秋雨前線の影響か雨が降っている。また台風18号が明日の朝頃上陸の恐れがあるとニュースで言っていた。かなり大きいので注意が必要ともいっていた。雨が降っているからかいろんな営業マンが来たが、早く景気が良くなって貰いたいが、当分の間見込めないようだ。
◎ 家づくりの教科書 中野 博 著より抜粋
● 工務店の姿 その1・・・・・地域密着型の小さな工務店
どの地域に行っても工務店の看板を眼にします。ほんの数人から10人くらいの社員数のところが多く、こうした小さな工務店は本当にたくさんあります。地域密着型の工務店は株式会社として、あるいは有限会社としてあなたの街に看板を掲げていることでしょう。ただ住宅以外に公共事業の土木建築を専門とするところや下請け専門のところもあるので、見た目の看板だけでは分かりません。あなたの家づくりを実現できるのは『元請』の出来る工務店で、元請できる工務店と言うのは家づくりをする上で必要な各種工事の職人さんの手配をし、材料の手配や工程の管理をして、あなたに家を『納品』する役割を果たします。元請が出来るという意味はそういうことです。
新築住宅を手懸けている小さな工務店の長所は、『地縁血縁』と言ってご近所の口コミでの紹介客がメインだと言うこと。地元で生き残るには評判が命なので、施工はもちろんのこと、完成、引渡し後もメンテナンスを大事にするからです。とにかく会社の組織が小さいですから、ほとんど社長直通でことは運び、コミュニケーションがとりやすいのがメリットです。このクラスの工務店は、社長の考えが会社としての家づくりに反映されます。構造、工法、仕様などにこだわりを持っているところが多いのです。昔ながらの職人さんの手による家づくりへのこだわり、使う木材へのこだわりやソーラー技術などへのこだわり、自然素材へのこだわりなど、さまざまです。
自由設計という言葉を良く使うのもこのクラスの工務店の特徴です。大手住宅メーカーのような『標準仕様』という発想はありません。『何処までもお客様の要望に応えていく』というポリシーをもっているところが多いので、施主の希望が叶いやすいのも利点のひとつです。そして価格面にも特徴があります。大手の住宅会社に比べると会社の規模が小さいので、間接経費は少なくて済みます。紹介客から受注することを基本としているのでモデルハウスは持たず、新聞広告なども打たないので広告宣伝費がかからず、その結果、建築費が安いという傾向があるのです。難点は、一般的に会社規模が小さい故にお客さんが探し出すのが難しいという点です。モデルハウスやショールームなどがなく、パンフレットやカタログのないところも多いため、どんな家づくりをしているのかわかりづらいのです。ですから、建築現場や完成したお宅を見せてもらうなど、実物を見せてもらう機会が必要です。
私たちは、住まいの健康と住む人の健康を考えて住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで info@yamaguchi-giken.co.jp
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