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社長の気まぐれ日記

2009.10.08  健康住宅

 10/8 朝のうちは台風18号の影響で風雨が強かった。10時頃には雨はあがったが風は午後まで吹いていた。今度の台風は愛知県に上陸し、日本列島を縦断した。幸い予想したほどでなかったので安心した。午前中リハビリをして来たが骨格が狂っているのでなかなか時間がかかりそうだ。午後からWOOD500の試算を書き出し、検討をしてみた。

     ◎ 家づくりの教科書  中野 博  著より抜粋

● 工務店の姿その2・・・・・住宅メーカーみたいな工務店

 工務店というイメージにはちょっとなじまない、大きな規模の住宅会社があります。もともと生まれ育ちは地域密着型工務店なのですが、いつの間にか資本金もそこそこ大きくなり、従業員も50人から100人近くいるような会社になった工務店です。これくらいの規模になると本社などにショールームをもち、モデルハウスも1ヶ所だけでなく近県にまたがるように複数ヶ所持ったりしています。木材加工のためのプレカット工場など生産設備を備えたところもあります。こうなると会社としての形も大手の住宅メーカーのように縦割り組織による企業運営となり、営業、設計、工事といった主力部隊だけでなく、人事、総務、経理というようにバックアップの部隊が組織化されているのが普通です。したがって、あなたの担当には専任の営業マンが付くはずです。

 広くたくさんの人に知ってもらうため、他社との差別化や会社としての家づくりのスタイルを示したり、住宅の商品開発が必要になってくるのも、この規模の工務店の特徴です。そうなると家づくりのスタイルも、いくぶん住宅メーカーのような『企画型』の発想が出てきますが、扱う工法が『自由設計』をうたい文句にする在来軸組工法なので、大手のプレハブメーカーと違って融通が利くのがメリットです。

 また規模が大きくなればなるほど扱う工法も広がっていく傾向にあり、在来木造工法だけでなく、鉄骨造や鉄筋コンクリート造も扱うようになりますから、一般住宅だけでなく賃貸併用など幅広い住宅提案を強みにするところも出てきます。このように専任の営業マンが付くことや、ショールームやモデルハウスをもっているケースが多いので、提案力があることが強みになります。ただ住宅メーカー並みに組織化されているとはいえ、分業化の注意点は情報伝達の質とスピード。あなたの声が何処まで正確に早く設計や工事などの担当者に届くか、建築現場を見たり、施主宅の生の声を聞くチャンスが欲しいところです。それに、あなたの意志を伝えるのは結局は営業マンなので、最後はやはりあなたと担当者との相性が決めてです。

 

 私たちは、住まいの健康と住む人の健康を考えて住まいづくりをしています。 ご相談等はこちらまで     info@yamaguchi-giken.co.jp

 

投稿者 株式会社 山口技建 (17:50) | PermaLink
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